昨日からの大雨で現れたのか十津川村小原(滝地区)の国道を走っていると目に入った対岸の滝。
山狭から吹き出し、切り立った岩盤を流れ落ちる尾合戸(おごうど)の滝は推定落差が100m。
普段は水量が少ないので見落とすことが多いという。
ここから南に少し行ったところも滝があった。
大雨のときに出現する落差70mの幻の滝とされる下の雨滝と思われる。
(H20. 8.30 Kiss Digtal N撮影)
山狭から吹き出し、切り立った岩盤を流れ落ちる尾合戸(おごうど)の滝は推定落差が100m。
普段は水量が少ないので見落とすことが多いという。
ここから南に少し行ったところも滝があった。
大雨のときに出現する落差70mの幻の滝とされる下の雨滝と思われる。
(H20. 8.30 Kiss Digtal N撮影)