簾型の注連縄は大和郡山市井戸野町にも見られる。
年末に取り付けられた注連縄は八幡神社の鳥居や拝殿、本殿、常福寺では山門だ。
いずれもハチク竹の葉先は東側に向いている。
末社などはゴンボと呼ばれる注連飾りになっている。
集落内の民家には同じ簾型注連縄が飾られている。
数軒のお家でそれを見られた。
お話によれば春日大社に神田米を寄進している当主の方が神社などすべて作っているといます。
(H21. 1. 3 Kiss Digtal N撮影)
年末に取り付けられた注連縄は八幡神社の鳥居や拝殿、本殿、常福寺では山門だ。
いずれもハチク竹の葉先は東側に向いている。
末社などはゴンボと呼ばれる注連飾りになっている。
集落内の民家には同じ簾型注連縄が飾られている。
数軒のお家でそれを見られた。
お話によれば春日大社に神田米を寄進している当主の方が神社などすべて作っているといます。
(H21. 1. 3 Kiss Digtal N撮影)