喜久屋書店大和郡山店のⅠ店長に2009年(平成21年)発刊の著書『奈良大和路の年中行事』を開店当時に置いてもらったと礼を伝えたら当店舗よりも奈良目当ての観光客が多い奈良駅店のほう方が良いとアドバイスされる。
Ⅰ店長はかつてJR奈良駅店に勤務していた。
そのころに置いてあった著書が記憶にあると云う。
現店長は知らないがいただいた名刺を伝えておくので、店長に棚置きのお願いをした方が良いのという。
大和郡山店はフアミリーが多い。
滅多なことでは地域誌は売れない。
むしろ観光客が多い店舗に置くべしというアドバイス。
大和郡山店は棚数も坪数も広い。
逆にJR奈良駅店の棚数は少なく坪数は狭い。
棚数は少ないが奈良の本であれば確実に手にとってもらえる。
そちら方が良いと云ってくださった。
念のためにと判断されて大和郡山店の在庫状況を調べてくれた。
これまで15冊も売れて現在はたった一冊の在庫に驚かれた。
仕入れは2014年(平成26年)。
当時の仕入れは16冊。
その後に売れた冊数が15冊だった。
最後に売れた年は2016年(平成28年)。
つい最近のことである。
奈良の中心部にでかけることはあってもJR奈良駅までは行く用事が見いだせない。
キッカケを作ろうと思っていたが日にちが経過するだけだ。
待っていても仕方がないのでお願い目的に家を出た。
行先はJR旧駅舎の真ん前。
右側にあるビエラ奈良の2階にあるという。
JR奈良駅高架下に建ったビエラ奈良のグランドオープンは平成22年の10月。
翌年の平成23年3月には店舗数が一挙に増えて16テナント。
奈良駅。近くにコインパーキングぐらいはあるだろうと思って走らせる。
駅手前の数十メートルの処にあったパーキングは30分で100円。
駅前にしては利用料金が格安だ。
お願いする案件はそれぐらいで終わるだろう。
ところが目指す喜久屋書店のJR奈良駅店が見つからない。
奈良駅の構内にあるのだろうか。
そういえば数年前にJR奈良駅は大きく変容した。
そのことは知っているが、現実感が伴っていなかった。
移設されたかつてのJR奈良駅舎は場所が移っていた。
ここであれば書店の場所を教えてくれるだろう。
そう思ってドアを押した。
すぐ右手にあった受付は手荷物の受付。
観光案内に尋ねる人も多いと思う旧舎はまさに奈良市総合観光案内所。
平成21年7月にオープンしていた。
そりゃ知らなんだ、である。
そのことを知らずに出かけた私にかーさんが云った。
百均ショップのセリアもあったでしょ、である。
そんなことはともかく喜久屋書店に出かけた目的は平成21年10月に京都淡交社より発刊した著書の『奈良大和路の年中行事』の取り扱い願いである。
十日ほど前、購買したかった本の発注に手配をしてくださった店員さんが連絡をしておきますと云ってくれたことだ。
連携をしてもらったのはいいが、JR奈良駅前店の担当者とは面識がない。
面識がないのに取り扱ってもらうという厚かましさは持ち合わせていない。
お願いは丁重にする。

そう思って女性店員さんに声をかけたらどうやら伝わっていたようだ。
この日は代表の人は不在。
もう一人の店員を呼びますと云って案内する。
応対してくださったのはNさん。
大和郡山店のⅠさんからはその日の5月17日に連絡が届いていたという。
速やかに連携してくださっていたことに驚く、というか、さすがの喜久屋書店さんだと思ったのだ。
組織がきちんとしていることは渋滞ない顧客サービスができている。
そう思ったのだ。
Nさんの口ぶりでは既に出版社の発注をしているようだ。
手元はまだ届いていないと思って持参していた著書を手渡す。
ぱらぱらと頁を捲る。
圧倒される行事写真に驚かれるが、奈良の行事は東大寺二月堂の修二会ぐらいしか存じていないと・・・。
この本で奈良のことを知りたくなったと話すNさんに提供することにした。
尤もそのつもりで来た本日のお願いである。
ちなみに郷土史関係は入口付近にもあるし奥の書架棚にもある。
今は古事記の流行り。
特設コーナーにぎっしりと並んでいた。
※ それから7年後。
FB知人のTさんが知らせてくれた喜久屋書店・JR奈良駅店の閉店情報。
平成4年3月30日をもって閉店される。
口コミにも伝える愛読者がおられた人気の本屋さん。
その節は、ありがとうございました。
(H28. 5.17 記)
(H28. 5.26 SB932SH撮影)
Ⅰ店長はかつてJR奈良駅店に勤務していた。
そのころに置いてあった著書が記憶にあると云う。
現店長は知らないがいただいた名刺を伝えておくので、店長に棚置きのお願いをした方が良いのという。
大和郡山店はフアミリーが多い。
滅多なことでは地域誌は売れない。
むしろ観光客が多い店舗に置くべしというアドバイス。
大和郡山店は棚数も坪数も広い。
逆にJR奈良駅店の棚数は少なく坪数は狭い。
棚数は少ないが奈良の本であれば確実に手にとってもらえる。
そちら方が良いと云ってくださった。
念のためにと判断されて大和郡山店の在庫状況を調べてくれた。
これまで15冊も売れて現在はたった一冊の在庫に驚かれた。
仕入れは2014年(平成26年)。
当時の仕入れは16冊。
その後に売れた冊数が15冊だった。
最後に売れた年は2016年(平成28年)。
つい最近のことである。
奈良の中心部にでかけることはあってもJR奈良駅までは行く用事が見いだせない。
キッカケを作ろうと思っていたが日にちが経過するだけだ。
待っていても仕方がないのでお願い目的に家を出た。
行先はJR旧駅舎の真ん前。
右側にあるビエラ奈良の2階にあるという。
JR奈良駅高架下に建ったビエラ奈良のグランドオープンは平成22年の10月。
翌年の平成23年3月には店舗数が一挙に増えて16テナント。
奈良駅。近くにコインパーキングぐらいはあるだろうと思って走らせる。
駅手前の数十メートルの処にあったパーキングは30分で100円。
駅前にしては利用料金が格安だ。
お願いする案件はそれぐらいで終わるだろう。
ところが目指す喜久屋書店のJR奈良駅店が見つからない。
奈良駅の構内にあるのだろうか。
そういえば数年前にJR奈良駅は大きく変容した。
そのことは知っているが、現実感が伴っていなかった。
移設されたかつてのJR奈良駅舎は場所が移っていた。
ここであれば書店の場所を教えてくれるだろう。
そう思ってドアを押した。
すぐ右手にあった受付は手荷物の受付。
観光案内に尋ねる人も多いと思う旧舎はまさに奈良市総合観光案内所。
平成21年7月にオープンしていた。
そりゃ知らなんだ、である。
そのことを知らずに出かけた私にかーさんが云った。
百均ショップのセリアもあったでしょ、である。
そんなことはともかく喜久屋書店に出かけた目的は平成21年10月に京都淡交社より発刊した著書の『奈良大和路の年中行事』の取り扱い願いである。
十日ほど前、購買したかった本の発注に手配をしてくださった店員さんが連絡をしておきますと云ってくれたことだ。
連携をしてもらったのはいいが、JR奈良駅前店の担当者とは面識がない。
面識がないのに取り扱ってもらうという厚かましさは持ち合わせていない。
お願いは丁重にする。

そう思って女性店員さんに声をかけたらどうやら伝わっていたようだ。
この日は代表の人は不在。
もう一人の店員を呼びますと云って案内する。
応対してくださったのはNさん。
大和郡山店のⅠさんからはその日の5月17日に連絡が届いていたという。
速やかに連携してくださっていたことに驚く、というか、さすがの喜久屋書店さんだと思ったのだ。
組織がきちんとしていることは渋滞ない顧客サービスができている。
そう思ったのだ。
Nさんの口ぶりでは既に出版社の発注をしているようだ。
手元はまだ届いていないと思って持参していた著書を手渡す。
ぱらぱらと頁を捲る。
圧倒される行事写真に驚かれるが、奈良の行事は東大寺二月堂の修二会ぐらいしか存じていないと・・・。
この本で奈良のことを知りたくなったと話すNさんに提供することにした。
尤もそのつもりで来た本日のお願いである。
ちなみに郷土史関係は入口付近にもあるし奥の書架棚にもある。
今は古事記の流行り。
特設コーナーにぎっしりと並んでいた。
※ それから7年後。
FB知人のTさんが知らせてくれた喜久屋書店・JR奈良駅店の閉店情報。
平成4年3月30日をもって閉店される。
口コミにも伝える愛読者がおられた人気の本屋さん。
その節は、ありがとうございました。
(H28. 5.17 記)
(H28. 5.26 SB932SH撮影)