川上村の高原から戻ってきた。
車を停めていた場所は桜井市の箸中。
度々の年中行事にお世話になっている地域である。
6月といえば陽が落ちる時間は午後7時を過ぎてもやや明るい。
付近を歩いてみれば三輪山を臨む地に着く。
周辺に黄色い花が咲き誇っていた。花の絨毯とも言い難いが、日暮れの時間帯に良く似合う色花。
どうやらオオキンケイギクのようだ。
花弁の先が尖がっているように見えるからそうだと思うが断定し辛い。
ただ、花弁が詰まっている。
8枚花弁は同じであるが、先は柔らかい様相のホソバハルシャギクの可能性も否定できない・・・・・。
二日後の12日もここへ来た。
キク花の名前はまだ掴めていないが、美しい色合いを求めての再訪だ。
この日は朝の9時。
初夏であるからとうに陽は昇っている。
三輪山からの朝日も良いが、そんな時間帯は来れやしない。
そう思ってこの時間に撮った。
と、いうのは言いわけ。
これより向かう明日香村の取材時間に合わせただけだ。
(H28. 6.10、12 EOS40D撮影)
車を停めていた場所は桜井市の箸中。
度々の年中行事にお世話になっている地域である。
6月といえば陽が落ちる時間は午後7時を過ぎてもやや明るい。
付近を歩いてみれば三輪山を臨む地に着く。
周辺に黄色い花が咲き誇っていた。花の絨毯とも言い難いが、日暮れの時間帯に良く似合う色花。
どうやらオオキンケイギクのようだ。
花弁の先が尖がっているように見えるからそうだと思うが断定し辛い。
ただ、花弁が詰まっている。
8枚花弁は同じであるが、先は柔らかい様相のホソバハルシャギクの可能性も否定できない・・・・・。
二日後の12日もここへ来た。
キク花の名前はまだ掴めていないが、美しい色合いを求めての再訪だ。
この日は朝の9時。
初夏であるからとうに陽は昇っている。
三輪山からの朝日も良いが、そんな時間帯は来れやしない。
そう思ってこの時間に撮った。
と、いうのは言いわけ。
これより向かう明日香村の取材時間に合わせただけだ。
(H28. 6.10、12 EOS40D撮影)