これは、間違いなく我が家でヒットする。
しかもトライアルの特売コーナーにあったオーマイの和パスタ好きのためのガリバタ醤油パスタソース。
ガリバタは短縮ワード。
昨今、なんでも短くしてしまうから、本来は何であったのか、さっぱりわからんケースは多々ある。
もちろん生活ワードだけでなく、政治ワードも技術ワードも音楽も・・。
なんでもかんでも短くしてしまう傾向にある。
短縮ワード化は、いったいいつから始まったのか。
また、そのきっかけになったのは、何であろうか。
言葉は生き物と云われるくらい、時代、時代に応じて変化を遂げる。
話題は、オーマイの和パスタ好きのためのパスタソースシリーズに戻そう。
本日、初めて口にするガリバタ醬油以外に、高菜、明太子カルボナーラ、牛風味ゆず醤油、からし明太子、牛風味たらこ、たらこペペロンチーノがある。
オーマイ以外に、かーさんが口初めに食べた一品がある。
キューピーが販売している「あえるパスタソース だし香る納豆」である。
同じようなデザインに同じ和パスタソースのシリーズと思って買ってきた「あえるパスタソース だし香る納豆」。
数か月前から、急に納豆を食べだしたかーさん。
買って、食べて、買って、食べての繰り返しに。納豆にはまったかーさんなら、こりゃいけるだろうと買ってきた「あえるパスタソース だし香る納豆」は2袋入り。
つい、数日前のこと。
小袋が、1袋なくなっていたから食べたんや。
残りの1袋も食べると思っていたが・・。
実はいやいや食べたという。
市販の納豆は3箱セット。
いずれも百円未満のお値打ち品が美味し、旨いとおふくろまで仲間入り。
食べきったかーさん、納豆のパスタソースは、もう買わんといて、という。
それは何故に・・。
市販の納豆は、今の時代に相応しい「におわなっとう」。
キューピーの納豆パスタソースは、匂い強烈。
たまらん臭さに、辟易した、という。
脱線話題を戻して、オーマイの和パスタ好きのためのガリバタ醤油パスタソース。
さて、麺は、といえば業務スーパーの冷凍きしめん。
5玉入りが158という格安の冷凍麺。
うどんよりつるつる食感が嬉しいきしめん。
茹で戻し時間はお好み。
あつ茹ででもいいし、茹でもどして冷水に晒すのも佳しの冷凍きしめん。
早い話がぶっかけにする。
ガリバタ醬油ソースはどろソース。
小袋からしっかり絞りだして、一滴も残さないように、箸で挟んで絞り出してきしめんに混ぜ込む。
揚げ玉的な天かすをパラパラ落とし。
刻み葱はちょろっと。
もみ海苔もぱらっと、撒いてから、添え付けの小袋から取り出すトッピングのフライドガーリックと刻み海苔。
先ほど混ぜ込んだどろソースはすりすりのおろしにんにく。
液体に乾きものが合体したオーマイの和パスタ好きのためがっつりにんにく&バター入りガリバタ醤油。
風味唄かな香りが一層、食をそそる。
これら天盛りしたらまたまた混ぜ込み。
最初の一口に感動を覚える。
ぶるぶる震えるくらいに旨さが混みあげてくる。
つるつるきしめんにまったり付着したガリバタ醤油がからみつく。
とにかく箸が停まってくれないやばいパスタソース。
麺を食べきった皿にガリバタ醤油の欠片が付着している。
ベロで舐め舐めしたいくらいの味は、旨すぎ。
たぶんにそうなるであろう、と思って食べもせずに買っていたガリバタ醤油は3袋もある。
1袋に2人前のソースとかやく。
ガーリック臭が嫌いなかーさん。
申し訳ないが、それ全部食べるから・・・。
それから数日後の12日。
お昼に冷凍麺がないから、乾麺タイプのスパゲテイにするわ、というかーさん。
和えパスタは、ガリバタ醤油にえっ・・・。
臭いとも云わずにぱくぱく食べるガリバタ醬油和えスパゲッティ。
納豆よりか、断然に旨い、と云った。
さらに、それから2日後の14日は、都合上そうめんになった。
ブトクスベ取材に伺った山添村在住のT家でもらった三輪素麺。
普段に食べるソーメンとは段違いの三輪素麺で食べる和パスタ好きのためのガリバタ醤油。
水気はしぼらずに、少々あったほうがいい。喉こしが気持ちいい、つるつる食感の三輪素麵。
予想以上にガリバタ醬油が絡んでくれて、旨かった。
敢えていうなら、今回は一束半の素麺。
量が多かったせいか、味にばらつきがみられた。
次回にする場合は一束で充分。
一束のほうが、味は濃くなくこと間違いなし、だ。
(R3.10. 9、14 SB805SH 撮影)
しかもトライアルの特売コーナーにあったオーマイの和パスタ好きのためのガリバタ醤油パスタソース。
ガリバタは短縮ワード。
昨今、なんでも短くしてしまうから、本来は何であったのか、さっぱりわからんケースは多々ある。
もちろん生活ワードだけでなく、政治ワードも技術ワードも音楽も・・。
なんでもかんでも短くしてしまう傾向にある。
短縮ワード化は、いったいいつから始まったのか。
また、そのきっかけになったのは、何であろうか。
言葉は生き物と云われるくらい、時代、時代に応じて変化を遂げる。
話題は、オーマイの和パスタ好きのためのパスタソースシリーズに戻そう。
本日、初めて口にするガリバタ醬油以外に、高菜、明太子カルボナーラ、牛風味ゆず醤油、からし明太子、牛風味たらこ、たらこペペロンチーノがある。
オーマイ以外に、かーさんが口初めに食べた一品がある。
キューピーが販売している「あえるパスタソース だし香る納豆」である。
同じようなデザインに同じ和パスタソースのシリーズと思って買ってきた「あえるパスタソース だし香る納豆」。
数か月前から、急に納豆を食べだしたかーさん。
買って、食べて、買って、食べての繰り返しに。納豆にはまったかーさんなら、こりゃいけるだろうと買ってきた「あえるパスタソース だし香る納豆」は2袋入り。
つい、数日前のこと。
小袋が、1袋なくなっていたから食べたんや。
残りの1袋も食べると思っていたが・・。
実はいやいや食べたという。
市販の納豆は3箱セット。
いずれも百円未満のお値打ち品が美味し、旨いとおふくろまで仲間入り。
食べきったかーさん、納豆のパスタソースは、もう買わんといて、という。
それは何故に・・。
市販の納豆は、今の時代に相応しい「におわなっとう」。
キューピーの納豆パスタソースは、匂い強烈。
たまらん臭さに、辟易した、という。
脱線話題を戻して、オーマイの和パスタ好きのためのガリバタ醤油パスタソース。
さて、麺は、といえば業務スーパーの冷凍きしめん。
5玉入りが158という格安の冷凍麺。
うどんよりつるつる食感が嬉しいきしめん。
茹で戻し時間はお好み。
あつ茹ででもいいし、茹でもどして冷水に晒すのも佳しの冷凍きしめん。
早い話がぶっかけにする。
ガリバタ醬油ソースはどろソース。
小袋からしっかり絞りだして、一滴も残さないように、箸で挟んで絞り出してきしめんに混ぜ込む。
揚げ玉的な天かすをパラパラ落とし。
刻み葱はちょろっと。
もみ海苔もぱらっと、撒いてから、添え付けの小袋から取り出すトッピングのフライドガーリックと刻み海苔。
先ほど混ぜ込んだどろソースはすりすりのおろしにんにく。
液体に乾きものが合体したオーマイの和パスタ好きのためがっつりにんにく&バター入りガリバタ醤油。
風味唄かな香りが一層、食をそそる。
これら天盛りしたらまたまた混ぜ込み。
最初の一口に感動を覚える。
ぶるぶる震えるくらいに旨さが混みあげてくる。
つるつるきしめんにまったり付着したガリバタ醤油がからみつく。
とにかく箸が停まってくれないやばいパスタソース。
麺を食べきった皿にガリバタ醤油の欠片が付着している。
ベロで舐め舐めしたいくらいの味は、旨すぎ。
たぶんにそうなるであろう、と思って食べもせずに買っていたガリバタ醤油は3袋もある。
1袋に2人前のソースとかやく。
ガーリック臭が嫌いなかーさん。
申し訳ないが、それ全部食べるから・・・。
それから数日後の12日。
お昼に冷凍麺がないから、乾麺タイプのスパゲテイにするわ、というかーさん。
和えパスタは、ガリバタ醤油にえっ・・・。
臭いとも云わずにぱくぱく食べるガリバタ醬油和えスパゲッティ。
納豆よりか、断然に旨い、と云った。
さらに、それから2日後の14日は、都合上そうめんになった。
ブトクスベ取材に伺った山添村在住のT家でもらった三輪素麺。
普段に食べるソーメンとは段違いの三輪素麺で食べる和パスタ好きのためのガリバタ醤油。
水気はしぼらずに、少々あったほうがいい。喉こしが気持ちいい、つるつる食感の三輪素麵。
予想以上にガリバタ醬油が絡んでくれて、旨かった。
敢えていうなら、今回は一束半の素麺。
量が多かったせいか、味にばらつきがみられた。
次回にする場合は一束で充分。
一束のほうが、味は濃くなくこと間違いなし、だ。
(R3.10. 9、14 SB805SH 撮影)