マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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夜食は鯖のちゃんちゃん焼きとブリアラ煮

2020年07月23日 09時24分37秒 | だんらん
朝一番は買い出し

えーもんは正月三が日にいただく。

片身の鰤を買ったお店は㈱丸昌。

おまけに持って帰ってといわれたブリアラは2袋。

冷凍庫から溢れたブリアラは早速の昼飯に登場する。

残り物の大根と一緒に煮たブリダイコン。



味がしみてとても美味しい。

アラであっても鰤の身はほくほく。

お酒が飲みたくなる一品にメインのおかずは鮭のちゃんちゃん焼きでなく、我が家では定番になった鯖のちゃんちゃん焼き。

それも骨なしの鯖である。

冷凍食品であるが、骨なしの鯖を売っているお店はならコープ七条店。

ならコープオリジナル開発商品である「骨とり鯖」。

幼児向きの開発商品らしいが、大人も満足する商品。

特に介護を要する家庭では助かる商品。

介護を要する高齢者も食べる時代になったが、我が家も・・・。

ただ、利用する場合はちゃんちゃん焼きに限ってのことだが・・。

ぐちゃぐちゃになった野菜もどっぷり味噌漬けのちゃんちゃん味。



日本食研が発売するちゃんちゃん焼きが美味すぎる。

食がむちゃ進むちゃんちゃん焼き。

まだ他のメーカーは追従していないような気がする。

ぐちゃぐちゃなった野菜と一緒に口にほうばりたい。

ガツガツと口の中で食べきりたい。

骨があればそういうわけにはいかない。

それがなんと、12月に入ったころには骨とり鯖が店頭に並ばないのだ。

クリスマスからお正月期間は営業面から外される商品。

店員さんがそう申していたとおりに、小正月辺りになって復活していた。

(H30.10.10 SB932SH撮影)
(H30.12.30 SB932SH撮影)


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