ハクエイ・キムと赤松敏弘さんのデュオを聞きに行ったときにフライヤーをみて申し込んだライブに行きました。オクサンがバイオリンをやっているので、申し込んだのですが申し込んだ後に気が付いたのピアノの林正樹さんとベースの西嶋徹さん。この二人のアルバムは大変なお気に入りなのでこれはサインをもらえるとうまい巡り合えに喜びました。
バンマスは会田桃子さんで、この人一度ハクエイと演ってるのをみたことがあります。
今回は30ぐらいでいっぱいになるコヤで演奏後お茶とお菓子がついて歓談するというこれは絶対趣味じゃなきゃできない。
バンドネオンまで1メートル半という私が座った席からの写真。
演奏は2部形式で、タンゴの名曲とピアソラ、それにオリジナルの組み合わせです。
タンゴが基本になっているので、ハクエイのJAZZの時よりもあっている感じです。
ピアソラの曲は1部がブエノスアイレスの夏2部がリベルタンゴでした。
バイオリンが目の前の席を選んだので、手の動きまですべて見え、それも生音なので普段のジャズライブよりオクサンは大喜びでした。
このコヤ結構バイオリンが多くて6月と9月にも魅力的なだしものがあって、コヤのマダムにも勧められたのですが、(半分ぐらいうまっているそうです)そこらへんに別のことをするのでちょっと残念かも。
ライブ後、アルバムにサインをいただきました。昨年に買って持っていましたといったら驚いていました。
前から疑問におもっていた事を林正樹さんに質問しました。
それはアルバム「El retrador」の1曲目“耳雨”ってどんなことっていう事でした。
辞書を引いてもこれは出てきません。
音楽の本を読んだ時に出会ったそうで、耳の奥でとらえられる新鮮な音の流れみたいなことだそうです。
私は一人外の雨の音を聞いているというイメージを持ちましたといったら大変喜んでくれました。
ということで西嶋さんとも弓のお話など出来て(黒い毛の弓を使っていました)コヤの雰囲気とあわせてほのぼのと温かみを感じるライブでした。。
バンマスは会田桃子さんで、この人一度ハクエイと演ってるのをみたことがあります。
今回は30ぐらいでいっぱいになるコヤで演奏後お茶とお菓子がついて歓談するというこれは絶対趣味じゃなきゃできない。
バンドネオンまで1メートル半という私が座った席からの写真。
演奏は2部形式で、タンゴの名曲とピアソラ、それにオリジナルの組み合わせです。
タンゴが基本になっているので、ハクエイのJAZZの時よりもあっている感じです。
ピアソラの曲は1部がブエノスアイレスの夏2部がリベルタンゴでした。
バイオリンが目の前の席を選んだので、手の動きまですべて見え、それも生音なので普段のジャズライブよりオクサンは大喜びでした。
このコヤ結構バイオリンが多くて6月と9月にも魅力的なだしものがあって、コヤのマダムにも勧められたのですが、(半分ぐらいうまっているそうです)そこらへんに別のことをするのでちょっと残念かも。
ライブ後、アルバムにサインをいただきました。昨年に買って持っていましたといったら驚いていました。
前から疑問におもっていた事を林正樹さんに質問しました。
それはアルバム「El retrador」の1曲目“耳雨”ってどんなことっていう事でした。
辞書を引いてもこれは出てきません。
音楽の本を読んだ時に出会ったそうで、耳の奥でとらえられる新鮮な音の流れみたいなことだそうです。
私は一人外の雨の音を聞いているというイメージを持ちましたといったら大変喜んでくれました。
ということで西嶋さんとも弓のお話など出来て(黒い毛の弓を使っていました)コヤの雰囲気とあわせてほのぼのと温かみを感じるライブでした。。