山岸凉子先生のデビュー前の作品

　子供の頃からマンガ好きってマンガ好きはみんなそうかな。
私は山岸凉子先生が好きなんですが、先日ファンの方の個人サイトを見ていたら、昔懐かし「ＣＯＭ」の1968年2月号に先生のデビュー前の作品が載ってるよと情報有り。
　あ～らＣＯＭならうちにほとんど取って有るわよと、調べたら有りましたよ。1968年2月号のぐら・こんのページのまんが予備校のコーナー「児童マンガコース」の2作目に載ってました。
　
　水野英子先生風の画風で、総合310点を取られていました。自閉症の少女と青年のお話。当時すでに自閉症の話を描くなんてすごい！37年前ですよ。山岸凉子というお名前は本名なんでしょうかそのまま載ってました。(19才)ですって。

　当時は私，花も恥らう浦和の中学生。ＣＯＭが出た時は衝撃でした。廃刊になるまでほとんど買って、今まで大切に取って有ります。

　当時活躍なさっていた作家の方達今はどうなさっているでしょうか。どなたか昔のマンガについてお話しませんか。待ってます。

うちにも老猫が2匹います。

　始めまして。トミーといいます。

うちにも17歳と16歳の猫、11歳の犬がいます。今からペットロスが心配です。
これはメス猫の方です。私も3月8日から始めたばかりで、判らないことだらけですが、
つもりです。

宜しくお願い申し上げます。

家の猫 その2 亜美とゆう

　家の猫の2匹です。なかなか猫のブログって有りそうでなくて、やっと見つけました。3月から始めた新参者ですが、宜しくお願い申し上げます。

　メスの亜美(アメショーもどき)は17歳、牛模様のゆうは16歳です。2匹とも20歳くらいまで生きてて欲しいです。世の中には25歳位まで生きてる子がいるとか。今から、この子たちが死んだらどうしようと涙、涙です。ペットロスってどうやって克服するんでしょうか。

　私の今からの課題です。これから楽しいブログ生活をしたいと思っていますので、宜しくお願い申し上げます。

家の猫 その1メス猫の亜美

家に2匹いる猫の内、メス猫の亜美ちゃんです。猫用帽子をかぶっておしゃれしてます。アメリカの通信販売で買いました。もう一匹オス用のも買いましたが、オスは嫌がってかぶってくれません。女の子の方がやっぱりおしゃれなのかしら。私の娘です。私の人生でママって言ってくれるのは、この娘(こ)だけ。もう17歳ですけど。