↑ 八坂の塔
3日目の朝食は 京都駅前地下街ポルタ のサー・トーマスリプトンで。
↓ 入口
↓ モーニングメニュー
↓ エッグベネディクトにしました。
↓ 駅の中の他の喫茶店です。
市バス206番に乗って、清水道下車。
停留所すぐの横道から覗くと、法観寺の八坂の塔が見えます。
徒歩5分で 六堂珍皇寺 に着きます。
六堂珍皇寺公式サイト → 大椿山 六堂珍皇寺
↓ 六道の辻の碑
六道の辻とは、サイトによると、 ↓
「六道」とは、仏教の教義でいう地獄道(じごく)・餓鬼道(がき)・畜生道(ちくしょう)・修羅(阿修羅)道(しゅら)・人道(人間)・天道の六種の冥界をいい、人は因果応報(いんがおうほう)により、死後はこの六道を輪廻転生(りんねてんせい)する(生死を繰返しながら流転する)という。 この六道の分岐点で、いわゆるこの世とあの世の境(さかい)(接点)の辻が、古来より当寺の境内あたりであるといわれ、冥界への入口とも信じられてきた。
このお寺には、アニメにもなった漫画「鬼灯の冷徹」にも出て来た 小野篁 おののたかむら の伝説が有ります。
篁は閻魔王宮の役人ともいわれ、昼は朝廷に出仕し、夜は閻魔庁につとめていたという奇怪な伝説です。
冥土へ通うのに使ったという井戸がこのお寺に有ります。
↓ 説明板
↓ この奥に有ります。
↓ 見えますか ? 真ん中辺です。
↓ 境内
こちらからさらに2分歩きます。近所です。
補陀洛山 六波羅蜜寺公式サイト → 補陀洛山 六波羅蜜寺
↓ 六波羅蜜寺 空也上人が口から有難いお経を唱えてそれが仏さまになる、という像があることで有名です。
サイトによると、起源は ↓
当時京都に流行した悪疫退散のため、上人自ら十一面観音像を刻み、御仏を車に安置して市中を曵き回り、青竹を八葉の蓮片の如く割り茶を立て、中へ小梅干と結昆布を入れ仏前に献じた茶を病者に授け、歓喜踊躍しつつ念仏を唱えてついに病魔を鎮められたという。(現在も皇服茶として伝わり、正月三日間授与している)
現存する空也上人の祈願文によると、応和3年8月(963)諸方の名僧600名を請じ、金字大般若経を浄写、転読し、夜には五大文字を灯じ大萬灯会を行って諸堂の落慶供養を盛大に営んだ。これが当寺の起こりである。
ここでもひたすら 自分の足腰 のお願いを繰り返し、次の目的地へと歩きます。
近すぎて、タクシーなど使えないので もたもた 歩きます。
↓ 安井金毘羅宮の鳥居
↓ ジャーン ! テレビで見たことないですか ?
縁切・縁結び碑として有名です。
安井金毘羅宮サイト → 安井金毘羅宮
ここでもしっかり足のお願いをしました。
大体これで今回の見たい所は回ったのでほっと一息。
時間がまだあったので、行けたら行きたいと思っていた スターバックス京都三条大橋店へ。
食べログのページ → スターバックス京都三条大橋店
↓ スターバックスコーヒー 京都三条大橋店 入口
こちら、スタバ多しと言えど、京都鴨川の流れを見ながらお茶出来るという、京都ならではの夢のようなお店。
1階で品物を受け取り、私は地下へ。
こちらの方が椅子がゆったりとしていて落ち着くし、鴨川が近く感じられます。
足をゆっくり癒して、さてご飯を食べながらプラプラ駅に向かおうかな。
↓ 京都の町は見ているだけで楽しいです。
↓ 高瀬川のほとりを歩いていると。
↓ 先斗町歌舞練場が。
↓ そのまま歩くと先斗町の路地に入ります。
↓ 途中鴨川が見える所も。
↓ 四条側の入口に出ました。
↓ 出たところにある中華料理屋さん。一度は行ってみたいけれど気後れしそう。
↓ 違うラーメン屋さんに入りました。甘蘭牛肉麺さん。四条通り沿いです。甘蘭牛肉麺頼みました。890円。
↓ 高島屋SCさんの大型ポスター。
バスで駅まで帰り、最期に駅ビルの伊勢丹内 辻利さん で甘味を食べました。
↓ メニュー。
↓ 前に新阪急ホテルが見えます。下には京都定観バスの屋根のないスカイバスも見えますね。
↓ 味比べを頼みました。
こんなに甘味を食べたのは久し振り。
でもあっさりしていてくどくなく食べやすかったです。
荷物を預けて居た イビススタイルズ京都さん に寄り、まだ新幹線には早かったので紅茶貰って時間待ち。
外のベンチや駅構内、ホームで待つよりずっと良いです。
駅近ホテルの良い点です。
ホテルによっては駅・ホテル間の荷物移動や預かりをしてくれる事務所に休憩所併設の所も有ります。
私の好きな からすま京都ホテルさん もそうです。
とにかく、疲れないように旅行するのが最近の私のテーマです。
あー、楽しみだった旅行も終わってしまった。
でも又すぐに来そうな気がします。
3日目の朝食は 京都駅前地下街ポルタ のサー・トーマスリプトンで。
↓ 入口
↓ モーニングメニュー
↓ エッグベネディクトにしました。
↓ 駅の中の他の喫茶店です。
市バス206番に乗って、清水道下車。
停留所すぐの横道から覗くと、法観寺の八坂の塔が見えます。
徒歩5分で 六堂珍皇寺 に着きます。
六堂珍皇寺公式サイト → 大椿山 六堂珍皇寺
↓ 六道の辻の碑
六道の辻とは、サイトによると、 ↓
「六道」とは、仏教の教義でいう地獄道(じごく)・餓鬼道(がき)・畜生道(ちくしょう)・修羅(阿修羅)道(しゅら)・人道(人間)・天道の六種の冥界をいい、人は因果応報(いんがおうほう)により、死後はこの六道を輪廻転生(りんねてんせい)する(生死を繰返しながら流転する)という。 この六道の分岐点で、いわゆるこの世とあの世の境(さかい)(接点)の辻が、古来より当寺の境内あたりであるといわれ、冥界への入口とも信じられてきた。
このお寺には、アニメにもなった漫画「鬼灯の冷徹」にも出て来た 小野篁 おののたかむら の伝説が有ります。
篁は閻魔王宮の役人ともいわれ、昼は朝廷に出仕し、夜は閻魔庁につとめていたという奇怪な伝説です。
冥土へ通うのに使ったという井戸がこのお寺に有ります。
↓ 説明板
↓ この奥に有ります。
↓ 見えますか ? 真ん中辺です。
↓ 境内
こちらからさらに2分歩きます。近所です。
補陀洛山 六波羅蜜寺公式サイト → 補陀洛山 六波羅蜜寺
↓ 六波羅蜜寺 空也上人が口から有難いお経を唱えてそれが仏さまになる、という像があることで有名です。
サイトによると、起源は ↓
当時京都に流行した悪疫退散のため、上人自ら十一面観音像を刻み、御仏を車に安置して市中を曵き回り、青竹を八葉の蓮片の如く割り茶を立て、中へ小梅干と結昆布を入れ仏前に献じた茶を病者に授け、歓喜踊躍しつつ念仏を唱えてついに病魔を鎮められたという。(現在も皇服茶として伝わり、正月三日間授与している)
現存する空也上人の祈願文によると、応和3年8月(963)諸方の名僧600名を請じ、金字大般若経を浄写、転読し、夜には五大文字を灯じ大萬灯会を行って諸堂の落慶供養を盛大に営んだ。これが当寺の起こりである。
ここでもひたすら 自分の足腰 のお願いを繰り返し、次の目的地へと歩きます。
近すぎて、タクシーなど使えないので もたもた 歩きます。
↓ 安井金毘羅宮の鳥居
↓ ジャーン ! テレビで見たことないですか ?
縁切・縁結び碑として有名です。
安井金毘羅宮サイト → 安井金毘羅宮
ここでもしっかり足のお願いをしました。
大体これで今回の見たい所は回ったのでほっと一息。
時間がまだあったので、行けたら行きたいと思っていた スターバックス京都三条大橋店へ。
食べログのページ → スターバックス京都三条大橋店
↓ スターバックスコーヒー 京都三条大橋店 入口
こちら、スタバ多しと言えど、京都鴨川の流れを見ながらお茶出来るという、京都ならではの夢のようなお店。
1階で品物を受け取り、私は地下へ。
こちらの方が椅子がゆったりとしていて落ち着くし、鴨川が近く感じられます。
足をゆっくり癒して、さてご飯を食べながらプラプラ駅に向かおうかな。
↓ 京都の町は見ているだけで楽しいです。
↓ 高瀬川のほとりを歩いていると。
↓ 先斗町歌舞練場が。
↓ そのまま歩くと先斗町の路地に入ります。
↓ 途中鴨川が見える所も。
↓ 四条側の入口に出ました。
↓ 出たところにある中華料理屋さん。一度は行ってみたいけれど気後れしそう。
↓ 違うラーメン屋さんに入りました。甘蘭牛肉麺さん。四条通り沿いです。甘蘭牛肉麺頼みました。890円。
↓ 高島屋SCさんの大型ポスター。
バスで駅まで帰り、最期に駅ビルの伊勢丹内 辻利さん で甘味を食べました。
↓ メニュー。
↓ 前に新阪急ホテルが見えます。下には京都定観バスの屋根のないスカイバスも見えますね。
↓ 味比べを頼みました。
こんなに甘味を食べたのは久し振り。
でもあっさりしていてくどくなく食べやすかったです。
荷物を預けて居た イビススタイルズ京都さん に寄り、まだ新幹線には早かったので紅茶貰って時間待ち。
外のベンチや駅構内、ホームで待つよりずっと良いです。
駅近ホテルの良い点です。
ホテルによっては駅・ホテル間の荷物移動や預かりをしてくれる事務所に休憩所併設の所も有ります。
私の好きな からすま京都ホテルさん もそうです。
とにかく、疲れないように旅行するのが最近の私のテーマです。
あー、楽しみだった旅行も終わってしまった。
でも又すぐに来そうな気がします。
(もちろん、人の生き死になど重要な事は神仏に願う事は、必要だと思っています。)
私も行ったところばかりですね。
安倍晴明社は今年5月だったか、貴船は数年前に川床が雨で利用できませんでした。
お料理は美味しかったわ。(笑)
縁切寺にもお出向きとは・・・。
私は見て写真撮るだけ撮って、その寺社に関係ない足の御願いなんかして、勝手にやっているので神様に怒られてるかも。