
↑ 公園入口
庭園に行こうホームページの中の小石川後楽園のページ → 小石川後楽園
ちなみに、この「庭園に行こう」は都内散歩好きにはなかなか使えるページですよ。
水戸黄門ゆかりの名園として有名な 小石川後楽園。
近くの東京ドームは亡くなった だんな と何度も行っていたのに、こちらは行った事ありませんでした。
一人で近くに行くのは寂しいけれど、紅葉を愛でに出かけよう。
東京の紅葉が盛りから終焉に向かっているので、毎日のように都内の公園、名勝を訪れています。
午前中はこれも仕事のように平日毎日行っているスポーツクラブに通い、午後から行くので近場から廻っっています。
都内の庭園などは、65歳以上になったら入園料が半額になるのもいいですね。(庭園によると思います)
↓ 最寄りの地下鉄を降りて飯田橋の交差点に掛かっている大きな陸橋へ。


段々近くなってます。当たり前か。
↓ 園の隣は日中友好会館。

↓ 入口です。



↓ 中に入るといろいろと説明版






↓ 早速素晴らしい紅葉がお出迎え。

↓ 入口近くにある 涵徳亭(かんとくてい)

休憩所としてお茶やお料理を出しています。
↓ 又入口。

↓ いよいよ苑内に。






↓ 笹の茂る丘。

苑内にはオカメザサという、小さなタケの短い笹が生い茂っていて、池の周りにもびっしり綺麗に生えそろっています。
他の庭園と違って、こちらの景観に大きな特徴を与えていると思います。
こちらはその姿、形が中国の景勝地・廬山に似ているという事で、小廬山と呼ばれているそうです。
↓ 紅葉真っ盛りという事で、どこをとってもフォトジェニック !












↓ 苑内には稲田まで有ります。


これは光圀公が農民の苦労を彼の嗣子・綱條(つなえだ)の夫人に教えようと作った田んぼなんですって。
夫人は公家の出身だったとか。
今は区内の小学生が世話をしているそうです。
↓ 所々に風情のある建物も

↓ 撮影をしたのか振袖の美女も。

↓ まだまだ苑内はどこをとっても綺麗 !






↓ 鷹さんの碑

将軍から賜った 鷹さん なので、死んだ時に碑を作ったそうです。
鷹さん、凄いね。
↓ まだまだ綺麗


↓ 堰かな

↓ 池を見渡せるところに来ました。




ベンチに座って一休みしています。

↓ 鴨さんかな


↓ ひぇ~、
カワセミさんです
。ブレブレですみません。

瑠璃色がビューティフル
↓ 島の説明。

↓ 川の説明。


↓ 焼けてしまった建物の説明


↑ 跡地だそうです。
↓ そろそろ池の周りを一周しました。


↓ 帰り路の高速道路の下も整備してありました。

↓ もらって来たパンフレット


いろいろ都内の庭園行きましたが、何でもっと早く行かなかったのかと後悔するほど、優れて素敵なお庭でした。
と思ったら、特別史跡・特別名勝にダブルで指定を受けているのは他に浜離宮、金閣寺など少ないのだとか。
流石の、江戸時代を代表する大名庭園でした。
まー、東京ドームの屋根が見えたり、ホテルが屹立してたり、後楽園遊園地のジェットコースターがキャーキャー言ってたりするのは、しょうが無いので、記憶から消しましょう。
春には入口近くの枝垂桜が見事だそうなので、又訪れたいと思います。
庭園に行こうホームページの中の小石川後楽園のページ → 小石川後楽園
ちなみに、この「庭園に行こう」は都内散歩好きにはなかなか使えるページですよ。
水戸黄門ゆかりの名園として有名な 小石川後楽園。
近くの東京ドームは亡くなった だんな と何度も行っていたのに、こちらは行った事ありませんでした。
一人で近くに行くのは寂しいけれど、紅葉を愛でに出かけよう。
東京の紅葉が盛りから終焉に向かっているので、毎日のように都内の公園、名勝を訪れています。
午前中はこれも仕事のように平日毎日行っているスポーツクラブに通い、午後から行くので近場から廻っっています。
都内の庭園などは、65歳以上になったら入園料が半額になるのもいいですね。(庭園によると思います)
↓ 最寄りの地下鉄を降りて飯田橋の交差点に掛かっている大きな陸橋へ。


段々近くなってます。当たり前か。
↓ 園の隣は日中友好会館。

↓ 入口です。



↓ 中に入るといろいろと説明版






↓ 早速素晴らしい紅葉がお出迎え。

↓ 入口近くにある 涵徳亭(かんとくてい)

休憩所としてお茶やお料理を出しています。
↓ 又入口。

↓ いよいよ苑内に。






↓ 笹の茂る丘。

苑内にはオカメザサという、小さなタケの短い笹が生い茂っていて、池の周りにもびっしり綺麗に生えそろっています。
他の庭園と違って、こちらの景観に大きな特徴を与えていると思います。
こちらはその姿、形が中国の景勝地・廬山に似ているという事で、小廬山と呼ばれているそうです。
↓ 紅葉真っ盛りという事で、どこをとってもフォトジェニック !












↓ 苑内には稲田まで有ります。


これは光圀公が農民の苦労を彼の嗣子・綱條(つなえだ)の夫人に教えようと作った田んぼなんですって。
夫人は公家の出身だったとか。
今は区内の小学生が世話をしているそうです。
↓ 所々に風情のある建物も

↓ 撮影をしたのか振袖の美女も。

↓ まだまだ苑内はどこをとっても綺麗 !






↓ 鷹さんの碑

将軍から賜った 鷹さん なので、死んだ時に碑を作ったそうです。
鷹さん、凄いね。
↓ まだまだ綺麗


↓ 堰かな

↓ 池を見渡せるところに来ました。




ベンチに座って一休みしています。

↓ 鴨さんかな


↓ ひぇ~、



瑠璃色がビューティフル

↓ 島の説明。

↓ 川の説明。


↓ 焼けてしまった建物の説明


↑ 跡地だそうです。
↓ そろそろ池の周りを一周しました。


↓ 帰り路の高速道路の下も整備してありました。

↓ もらって来たパンフレット


いろいろ都内の庭園行きましたが、何でもっと早く行かなかったのかと後悔するほど、優れて素敵なお庭でした。
と思ったら、特別史跡・特別名勝にダブルで指定を受けているのは他に浜離宮、金閣寺など少ないのだとか。
流石の、江戸時代を代表する大名庭園でした。
まー、東京ドームの屋根が見えたり、ホテルが屹立してたり、後楽園遊園地のジェットコースターがキャーキャー言ってたりするのは、しょうが無いので、記憶から消しましょう。
春には入口近くの枝垂桜が見事だそうなので、又訪れたいと思います。
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