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↑ 単行本 1巻 の表紙 ZUCCA×ZUCA(1) (モーニングKCDX)
ネットで読める マンガ をご紹介。
実は最近ずっと読んでいて、早く紹介しなくてはと思っていたんですが、最初お気に入りに一話づつしか入らなくて困ってたんで遅れました。
いえ、私の勘違いだったんですけどね。
とにかく面白いのでご紹介。
宝塚のオタファンの日常をこれでもかと描写していて、ため息が出るほど笑えます。
最新話 ↓
『ZUCCA×ZUCA』 はるな檸檬 - 第300場 林夫婦 ①
いつもはこちらから ↓
『ZUCCA×ZUCA』 はるな檸檬
はるな檸檬さんのプロフィール (マンガページより引用)
宮崎県出身。ただのヅカヲタ。
あてもなくふらふら上京してきて、うっかり宝塚に出会ってしまい、気が付いたらこんなことになっていた。
劇団関係者と、タカラジェンヌの皆様と、清く正しいファンの方々に嫌われるのを何より恐れている。
第1場~第91場は単行本①巻、第92場~第183場は②巻として発売されており、ネット上では読めません。
こんなに熱中できるもののない寂しいトミー。
このフレーズを私もメールにつけてママ友に送ったら、ウケタヨ。
一度だけ、地元の「ぴあ」チケット売り場で昔、宝塚のチケット発売初日に鉢合わせしたけど、ものすごい勢いがあり、店員さんパニックして、パソコンがかわいそうだった。やっと取った席を見ると番号で場所がすぐわかるから、チケット見たとたん小さく舌打ちして、ここは見ずらいのにとか言ってた怖いファンもいたな。
まあ それだけ熱意があるのね。
次々前に戻って読んじゃうところが凄い。
私も以前記事にしたけど、有楽町近くのカフェで二人連れの宝塚オタクの女性の話を、耳ダンボでずっと聞いていたことあったわ。
とってもディープで他人が聞いてると笑えた。
でも、自分のまんが愛は他人にとっては笑いのタネだよね。
お互い様 !
電車で2駅で宝塚という所で、「ベルばら」がヒットした頃、話のネタに観劇しようかと行ってみたけど、当日のチケットなんて買えなかった。仕方ないので、ファミリーランドで遊んでた。
何だか人垣がすごくて、人をかき分けて行く気も無いので、結局、近寄れない世界でした(^_^;)
宝塚駅からファミリーランドまで「花の道」という桜並木があり、春になると不思議な服着た人(今で言うコスプレ?)が出没していた…。
ヅカガール(当時はこういう呼び方)は、茶髪という言葉も無い頃に、髪は茶色、アイシャドーはこってりブルー、口紅はピンクといういでたちで、阪急電車に乗っていたりするので一目で分かりましたね。
その頃、運転免許を取りに通っていた自動車教習所で“娘役”という子と知り合いになったけど(まだ新人さんだと言ってた)舞台ネームを忘れてしまったので、その後どうなったのかは解らない。
今は、手塚治虫記念館が出来ているので、また行きたいとは思っているのですが、なんだか車で通り過ぎてしまう街です。
あら~、よい所に…というか、ファンでなければあまり関係ないですかね。
でも、一度は話のネタに観劇したかったですね。
大昔、多分NHKの3チャンネルで舞台中継の時間があって、結構見ていました。
見慣れると楽しいのよ。
日比谷に映画見に行くとファンが固まっていたりする。
ちょっと近寄りがたいけれど、一度は本当の舞台を見てみたいと私も思います。
手塚治虫記念館もぜひ行ってみたいですね。
宝塚の劇場は入り口近くにモニターがあって、チケット取れなかった人が小さいモニター見るために来ては体育座りして見てたな。一度だけ劇場自体を見学に宝塚に行った時の思い出です。
旦那の従妹夫婦が転勤でフランスにいます。従妹がブログをしていて、フランスの日常が見れて、ちょっと楽しい私です。美術館とか見てるみたい。おひまの時にチラ見してみてはと思い、書きました。「巴里徒然」検索してみてね。
>2011年8月からフランスに暮らす、わたし(ユウ)と夫(T氏)と1歳の息子(M太)の記録。 ブローニュ・ビヤンクール在。
この方ですよね。
お洒落で良いわ~。お気に入りに入れて今後も読みますね。
私の結婚式に出席した両親を迎えに来て、会場を気に入り、自分の結婚式を私と同じ所でやったご夫婦です。だから近い感覚あるのかな?