↑ 寒川神社 三の鳥居と神池橋
神奈川県高座郡寒川町宮山に有る、寒川神社へお参りに行ってきました。
物凄い神域で広さもさりながら、一歩入るとひや~と空気が変わるのが分かるほどの御利益が感じられました。
寒川神社のサイト → 寒川神社
寒川神社のサイトより ↓
寒川神社は、古くから関八州鎮護の神としてこの地方の名祠とあがめられています。具体的な創祀年代はわかっていませんが、総国風土記によると約千六百年前、雄略天皇の御代に幣帛を奉納せられたとあります。関八州とは、江戸時代における関東八カ国のこと。当時既に関東全域において、著名な神社として知られていたと考えられます。
古来唯一の八方除の守護神として千六百年の時代を超え、
源頼朝、武田信玄、徳川家代々の
篤い信仰を受けてきた。千六百年の歴史相模國一之宮です。
寒川神社は、全国唯一の八方除の守護神として古くから信仰されてきました。八方とはあらゆる方角を意味しており、つまり身に降りかかるすべての厄災から身を守る御神徳です。
一宮とは、ある地域内で最も社格の高い神社の事です。通常、律令国の一之宮を指すことが多いです。
埼玉県さいたま市に武蔵一宮として 氷川神社 が有りましたね。
こちらもびっくりするほど大きいです。
↓ 第3駐車場から、神社横手を写す。
↓ 正面に回って、三の鳥居と神池橋を見る。
渡る所が湾曲している橋は 鬼 が通れないように湾曲しているとか聞いたことが有ります。
ここが神社の入口になりますが、三の鳥居がここですから、参道に有る二の鳥居、一の鳥居はこのもっと後ろになります。
あとで車で横の道を帰りましたがけっこう距離が有りました。
↓ 三の鳥居横より
↓ ご由来等
↓ 三の鳥居を入ったすぐ横には神池が。
↓ 進んで神門が見えてきました。
↓ ご本殿
ここからは少しの間写真無し。
身内のお祓いを拝殿でして、自分もお参りを済ませます。
ご神木やその反対に有る 渾天儀(こんてんぎ 古くから中国や日本で天体の位置・進行を観測した道具)などを見ながら帰途に就きます。
↓ 神門の装飾が凄いです。
↓ 狛犬も大きい。
おっと、お水取りもしなければ。
ご本殿の後ろに回って神のお水を頂戴しました。
春のお参りを済ませて、ほっとしましたが、まだまだ1年は長いですね。
私、今年は健康に注意と出ているので、頑張りすぎずに頑張ります ?
神奈川県高座郡寒川町宮山に有る、寒川神社へお参りに行ってきました。
物凄い神域で広さもさりながら、一歩入るとひや~と空気が変わるのが分かるほどの御利益が感じられました。
寒川神社のサイト → 寒川神社
寒川神社のサイトより ↓
寒川神社は、古くから関八州鎮護の神としてこの地方の名祠とあがめられています。具体的な創祀年代はわかっていませんが、総国風土記によると約千六百年前、雄略天皇の御代に幣帛を奉納せられたとあります。関八州とは、江戸時代における関東八カ国のこと。当時既に関東全域において、著名な神社として知られていたと考えられます。
古来唯一の八方除の守護神として千六百年の時代を超え、
源頼朝、武田信玄、徳川家代々の
篤い信仰を受けてきた。千六百年の歴史相模國一之宮です。
寒川神社は、全国唯一の八方除の守護神として古くから信仰されてきました。八方とはあらゆる方角を意味しており、つまり身に降りかかるすべての厄災から身を守る御神徳です。
一宮とは、ある地域内で最も社格の高い神社の事です。通常、律令国の一之宮を指すことが多いです。
埼玉県さいたま市に武蔵一宮として 氷川神社 が有りましたね。
こちらもびっくりするほど大きいです。
↓ 第3駐車場から、神社横手を写す。
↓ 正面に回って、三の鳥居と神池橋を見る。
渡る所が湾曲している橋は 鬼 が通れないように湾曲しているとか聞いたことが有ります。
ここが神社の入口になりますが、三の鳥居がここですから、参道に有る二の鳥居、一の鳥居はこのもっと後ろになります。
あとで車で横の道を帰りましたがけっこう距離が有りました。
↓ 三の鳥居横より
↓ ご由来等
↓ 三の鳥居を入ったすぐ横には神池が。
↓ 進んで神門が見えてきました。
↓ ご本殿
ここからは少しの間写真無し。
身内のお祓いを拝殿でして、自分もお参りを済ませます。
ご神木やその反対に有る 渾天儀(こんてんぎ 古くから中国や日本で天体の位置・進行を観測した道具)などを見ながら帰途に就きます。
↓ 神門の装飾が凄いです。
↓ 狛犬も大きい。
おっと、お水取りもしなければ。
ご本殿の後ろに回って神のお水を頂戴しました。
春のお参りを済ませて、ほっとしましたが、まだまだ1年は長いですね。
私、今年は健康に注意と出ているので、頑張りすぎずに頑張ります ?
始めて知って、初めて行きました。
大きな立派な神社でしたね。
日本全国一之宮巡りもいいかもしれません。
「神獄山神苑」は実はお水取りするのに入らなければならないのですが私、足が痛くなったので入らないで同行者が行きました。
入れば良かったなぁ。