Re: The history of "M&Y"

Team "M&Y" and "花鳥風月"
the soliloquy of the father
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千葉ノード大会2019 「2019大会・レスキュー競技の様子」

2018-12-09 | RoboCup2019

千葉ノード大会大会が終わってから、千葉ノードのブログに新しい記事が掲載されています。

競技結果を掲載するのは「当たり前」ですが、それだけじゃなくて、審査員やスッタフの講評や意見を掲載してくれています。

こういうところが素晴らしい!

 

今回は、レスキュー競技の様子が掲載されました。

https://rcjj-kanto.org/chiba/#news904

 

 

まず、競技の成績を掲載しています。

これは競技会としては当たり前ですよね。

でも、これすらできていない大会がたくさんあります。

そして、競技コースの紹介・・・

そして重要なのが満点が何点だったのか・・・これもちゃんと掲載してくれています。

 

後半は、レスキュー競技の運営委員である山口さんが、競技やチーム、自分達の運営についても言及されています。

特に素晴らしいと思ったのは・・・

レスキューラインルール2018のルール2.3.3に明確に違反ないし抵触していました。

と、客観的に判断した内容が書かれています。

詳細は・・・千葉ノードの記事を読んでください。

 

これ、私も同意見です。

チームのメンターは、ルールをよく読んで、理解して、そして的確な指導をしてほしいです。

チームメンバーも、ただ競技に勝つロボットを作るだけではなく、(どこに出ても恥ずかしくない)チーム活動をしてほしいです。

 

最後に、千葉ノード大会で使用したスコアシートが公開されています。

これがまた素晴らしい!

 

 

まあ、上り(傾斜路の上り)と下り(傾斜路の下り)の絵は改良の余地があると思いますが・・・それ以外は完璧だと思います。

 

私は千葉ノードからお金を貰っている訳ではありませんけど・・・

(あれっ、大会の時に大会のお手伝いの謝礼を貰っていたかも・・・笑)

千葉ノードは日本一まじめに、ロボカップジュニアの大会を運営していると思います。

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檜原村滝めぐり

2018-12-09 | ブログ

これまで、ドライブに行っても駐車場のあるところ(とその周辺)にしか行けませんでした。

しかし、最近、折り畳み自転車を手に入れたので・・・これまでずっとやりたかったことに挑戦してみました。

檜原村滝めぐり です。

 

 

12月に入って、さすがに寒いので、今回は簡単そうなところだけ・・・

 

まずは、芽倉滝

 

 

次は山道を結構登ってたどり着いた小天狗滝

 

 

そのちょっと奥にある天狗滝

 

 

(本当はその先の綾滝も行きたかったけど・・・なんの装備も持たない、なんちゃって山歩きだったので今回はあきらめました)

 

最後は不動の滝

 

 

川の向こう側で小さくしか見えない・・・

 

もうちょっと暖かくなったらコンプリートしたいです。

 

 

ちなみに、こんな坂道は・・・押して上ってます(笑)

とにかく、行動範囲が広がって、とっても楽しいです。

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