ジュニア・ジャパンの国際委員会のブログに掲載されていました、モントリオール世界大会の国際ボランティアの募集について・・・
私(M&Y父)も申請しました。
先日「手続きしました」という返信がありました。
とりあえず、日本から、推薦(手続き)をしてもらえたようです。
さらに、その先で、大会のGC、各競技のOCの判断があって・・・ボランティアになれるそうなので・・・先は長そうです。(笑)
まあ、とりあえず、一歩前進ということで
ジュニア・ジャパンの国際委員会のブログに掲載されていました、モントリオール世界大会の国際ボランティアの募集について・・・
私(M&Y父)も申請しました。
先日「手続きしました」という返信がありました。
とりあえず、日本から、推薦(手続き)をしてもらえたようです。
さらに、その先で、大会のGC、各競技のOCの判断があって・・・ボランティアになれるそうなので・・・先は長そうです。(笑)
まあ、とりあえず、一歩前進ということで
今回は、富士山の五合目まで2回も行ったので、燃費が悪いです。
富士山五合目までの坂道は、めっちゃキツイです。
上り坂では、エンジンをレッドゾーンまで回しても30~40km/hしか出ません。下り坂では、Bレンジにしても、どんどんスピードが出てしまうので、フットブレーキを多用します。ブレーキが焼き付かないか心配でした。
で・・・今回は
602km を走破して、給油量が 27.52L だったので、燃費は 21.9km/L でした。
まあ、こんなものなのですかねぇ。
先週、富士山の須走口の五合目に、まぼろしの滝を見に行ったのですが・・・
なかなか、素晴らしかったので、今度はM&Y母と一緒に行くことにしました。
突然、思い立ったように行くことになったので・・・準備はまじめにしていませんでした。
本日は、雨は降っていないものの、富士山は厚い雲が覆っていて、全然見通しがききません。
五合目までの道路は、深い霧の中を走っているようです。(実際は雲なのでしょう)
五合目の駐車場もこんな感じです。
さて、まぼろしの滝の順路に従って行ってみると・・・やっぱり水が流れていないので、少し登ります。
少し、登ると、水がほんの少し流れています。
20分ほど登ると、水の流れる音が聞こえてきました。
あんまり、水量は多くありませんが・・・まあ、これなら水が流れている・・・と認めてよさそうです。(笑)
それまで、曇っていた(というか、雲の中に居るような感じでしたが)突然、霧が晴れました。
はい、雲の上に出ました。
めっちゃ、気持ちイイ!
そして、富士山の山頂も顔を出しました。
すぐそこに見えるのですが・・・あそこまでは、行くのは大変そうです。
帰り道ですが・・・五合目から下は、凄い霧(雲の中)で、フォグランプを点灯して、本当にゆっくり進みました。無事に帰れて良かった!!
私のお決まりのサイクリングコースとして、多摩川に行って、二子玉川と登戸を巡るコースがあります。
多摩川の近くに、撮影用の古いクルマが沢山おいてあるクルマ屋さんがあります。
(おそらく映画やドラマの撮影用に貸し出すもの・・・)
それが、普通に駐車場に置かれています。
いつも「本日は、どんなクルマがあるかな」と、興味深々です。
これは日本のクルマなのでしょうか!? ロゴには Austin とありました。
付いているナンバープレートが古い!(これ、撮影用かなぁ)
こんなのも有りました。
エンジンを掛けていたので、自走できそうです。
これは・・・模型の世界のような感じ
これ、多摩川の河川敷にあるのですが・・・大雨とかで多摩川が増水した時には避難するのでしょうか!?
道の駅「すばしり」のレストラン「ふじやま食堂」にあるオーダーエントリシステムですが・・・
入口の自動販売機で食べたいもののチケットを購入すると、自動的にキッチンに連絡が入って、調理が開始されます。だから、客は席に座って待つだけです。
料理ができると「ピンポン ごひゃくいちばんのりょうりができあがりました」と日本語でアナウンスが入りますので、客は受け取りに行きます。
これ・・・便利なようで、(日本語が分からない)外国人には厳しいですよね。
しかし・・・アナウンスだけでなく、番号を表示してくれるところが、おもてなしの国、日本です!
(以前は無かったのですが)いつのまにか、英語での案内が掲示されていました。
これなら、(なんとなく)外国人でも判るかと・・・
さて、ここにあるメニューですが、さすがに「富士山xx」というネーミングがいくつかあります。
まずは、普通に「富士山カレー」
ごはんが、山の形に盛られています。
次が、富士山コロッケカレー
富士山の形をしたコロッケが付いています。
調理に10分掛かることが示されているので、注文の後にコロッケを作るのでしょう・・・作りたての熱々のコロッケは美味しそうです。
さて、最後に紹介するのがこちら、富士山溶岩から揚げカレーです。
写真でみるかぎり、普通のから揚げでなく・・・真っ黒です。
まさか、から揚げを焦げるまで、揚げた訳ではないでしょうけど・・・
英文の説明のところには Mt.Fuji black rock fried chicken と書かれているので・・・これが、どういったから揚げなのかは謎です。(笑)
外国人は、この説明で判るのでしょうか!?
LEGO 10261 Roller Coaster の動画です。
これは・・・まじめに・・・欲しいです。(笑)
LEGO CreatorExpert RollerCoaster ProductVideo
ジャパンオープン2018大垣 シリーズもこれで最後です。
脱皮したへび!(笑)
大金先生が考えたという、レスキューのチャレンジの一つ
L字のパイプを引き抜く競技ですが・・・ワンアクションでは引き抜けません。
これは・・・難易度が高いです。
大金先生が考えたチャレンジ第二弾
倒壊家屋の中を模した構造物で・・・狭い隙間を「建物を壊さずに通り抜ける」
斜めの柱は触れると(ちょっとでも押すと)崩れてしまいます。
この狭い場所を進みます。
現在は黄色の枠に合わせてありますが、ピンクの枠に合わせると、さらに難易度が上がるとか・・・
はい、これで、今回のジャパンオープン大垣は終わりです。
早朝のドライブで、よく京浜島に行くのですが・・・
その帰りに、ふと立ち寄ってしまうのが東京モノレールの車輌基地です。
モノレール自体が珍しいですが、それが沢山あると・・・楽しいですね。
この車両の横に絵ががれている 東京モノレールのロゴですが・・・
私はずっと TIL だと思っていたのですが・・・どうも単にモノレールの「m」を意味する形のようです。
もう、ここ何年もモノレールに乗って居ませんが(だって、京浜急行の方が便利なんだもん)・・・また、乗りたいなぁ。(笑)
ジャパンオープン2018大垣 の続き
だんだん説明を書くのが面倒になって写真を掲載するだけに・・・
最後に・・・NIIT-BLUE のパドックにお邪魔しました。
私は、「レスキューロボットは小型派」なので、このロボットが大好きです。
恐らく、現在の NIIT-BLUE のチームの方達は(世代が代わったので)M&Yのことをしらないでしょうね。
大金先生が私たちを案内してくれたのですが・・・誰だろうこのオッサン!?・・・と思ったでしょう。(笑)
金太郎ラインとは、静岡県道365号足柄峠線のことですが・・・
私の早朝ドライブで良く通る道路です。
(通常は朝早くに行くので)めったに、他のクルマとすれ違ったことは無いのですが・・・対向車が来たら、すれ違いを考えないといけないような、結構狭い道です。
先日、見晴らしいの良いところで、撮影をしていたら・・・大きなバスが通り過ぎました。しかも2台も・・・
こんな狭い道を大型のバスが通るのかと、ビックリしました。
バスが来たのが撮影中(駐車中)で良かったです。
道路上で、前から大型バスが来たら、すれ違いに苦労したと思います。
ジャパンオープン2018大垣 の続き
ジュニアレスキューラインのロボット
チームポラリス
チーム名を失念しました・・・済みません。
メジャーのレスキューロボットみたいに、小さなクローラーの腕を振り回します。
レスキュー実機リーグに戻って・・・
ジュニアのレスキューを見た後だと、やっぱり迫力が違いますねぇ!
この重量感、この迫力!
SHINOBI 京都大学
大きなアームで鉄の棒を引き抜くのですが・・・この棒がL字になっていて、簡単には引き抜けません。
それでも、頑張ってます・・・
へび型ロボットが狭い隙間を、ぬるぬる動きます!
メジャーレスキューの会場の会場内の説明図が手作り感満載で良いです!
ただ、この見学可能領域だと・・・地図作成能力テストやトンネル災害用機能テストが、全然見えません・・・
あと、Rapidly manufactured Robot Competition (私は、面倒なので Mini Rescue と言っています)は、子供に操作させるデモをやっているだけでした。
ロボカップジュニア・ジャパンの国際委員会のブログにタイトルにあるように、今年の世界大会の国際ボランティア募集の案内がやっと掲載されました。
【5/17締切】2018モントリオール世界大会における国際技術ボランティアの募集
上で「やっと」というのは、5月5日に問い合わせをして、何のリアクションも無く・・・5月9日にもう一度問い合わせをしても、やっぱり何のリアクションもなく・・・5月12日になって、急に募集が始まった旨の通知が来たからです。
で・・・〆切が5月17日の昼
まず、問い合わせがあったのに、一週間も何のリアクションもないのは・・・一般的な社会人してドウヨ!? という感じです。
普通の社会人なら、「お問合せのあった件ですが・・・」「受け付けました」「回答します」「(時間が掛かるなら)お時間を下さい」などとリアクションを返しますよね。
とりあえず、一週間放置された怒りは、ここまでにしておきます。(笑)
国際ボランティアの募集について、技術委員会のブログに掲載された案内が面白い・・・
1.ロボカップ2018モントリオール世界大会開催委員会およびロボカップジュニアジャパンから,旅費等一切の金銭的援助はありません(食事や宿泊に関する支援もありません)。したがって,世界大会においてテクニカルボランティアに従事するためにかかる全ての費用を自己負担できること。
一切の補助はありません。交通費も宿泊費も食事も水も・・・一切の補助はありません。まあ、当たり前のことですが・・・これまでの世界大会では、水や食事やTシャツ位はもらえたのですが・・・今回の大会はケチですね。(笑)
私の経験からすると・・・国際ボランティアは、好きで運営を手伝いに来ている方達が多く、経験豊富です。世界大会の運営は、彼らの協力の上に成り立っていると思うので、多少の補助(水とか食事とか、ホテルから会場までの交通費くらいは)はあっても良いのではないかと・・・
2番は飛ばして・・・3番目
3.以下の国際技術ボランティアに求められる要件を満たすことができること
・特に,次のいずれかの役職に対して得意であったり経験豊富であること(具体例は略)
・ボランティアをしようとするリーグのルールを理解していること
・これまでにロボカップジュニアの活動にチームメンバー,メンター,審判などのボランティアとして参加した経験があること(過去にリージョン内や世界大会において審判の経験があることが強く望ましい)
・英語でのコミュニケーションが取れること(ルールについての専門的な会話ができることが強く望ましい)
・2018年6月16日の朝から6月21日(の夕方)まで毎日会場にいられること
沢山書かれていますが、これは、もともと大会側が出した条件をそのまま日本語に訳しているもののようです。(こちらも、いろいろ、当たり前のことが書かれています)
さて、2番目ですが・・・これは、ジュニア・ジャパンが独自に(勝手に)追加したもののようです。
2.ロボカップジュニアジャパンから推薦してテクニカルボランティアとして従事していただく上で,将来,日本として考えるロボカップやロボカップジュニアのあり方を世界に伝え,また世界的な視野での動向を日本国内に伝える役割を担う日本の代表として国際技術委員会(TC)のメンバー候補になることを目指していただける,もしくは日本国内での活動を積極的に支援する立場でロボカップジュニアジャパンの活動に関わることができる(ブロック長,ノード長や技術委員長,Regional Repや理事を引き受けていただける)等,ロボカップジュニアジャパンの活動への貢献をしていただけること。
文章が長いけど、これで1つの文です。分かりにくいですが・・・突っ込んでいきたいと思います。(笑)
この長い文で、主語と述語を探すと・・・
(主語)テクニカルボランティアとして従事していただく上で
(述語)国際技術委員会(TC)のメンバー候補になることを目指していただける
もしくは
ロボカップジュニアジャパンの活動への貢献をしていただけること
こんな感じででしょうか!?
つまり、「ジュニア・ジャパンが推薦する国際ボランティアならば、国際TCを目指すか、ジュニアジャパンに貢献しなさい」ということ。逆に言えば、もし、そうしないのであれば、国際ボランティアとして推薦しません。
と、言っているように思えます。
で・・・国際TCの説明ですが・・・
①ロボカップジュニアの日本の考え方を世界に伝える
②世界的な視野での動向を日本国内に伝える
これらを国際TCが実施するように書いてますが・・・国際TCはこれらをしません。(きっぱり) むしろ、これらをやったら国際TCはクビになります。
国際TCは日本のために存在する訳でなく、全世界のロボカッパーに公平に存在するものであり、日本も公平に恩恵を受ける1つの国(地域)にすぎません。世界の動向を日本に伝えたら、日本だけ依怙贔屓することになります。国際TCはそういうことをしません。
もし、上の文章に書かれてること(国際TCの位置づけ)をジュニア・ジャパンが真面目に信じているのなら、ちょっと問題かと・・・
と、勘違いされるような判りにくい文章であると思います。
じゃあ、①や②は誰がやる仕事なのかというと・・・本来「Regional representative」の仕事ですよね。(苦笑)
それを、国際ボランティアに押し付けるなよ・・・と言いたいです。(笑)
これだけ、難解な条件を付加するということは、ジュニア・ジャパンとしては、国際ボランティアを推薦したくないのですかね!?
まあ、いろいろ「突っ込み」を書きましたが、申請のフォームに入力しました。
さあ、これで、どうなるか・・・楽しみです。
ジャパンオープン2018大垣 の続き
ジュニアのオープン大会にお邪魔しました。
ジュニアレスキューラインのロボット
ジュニアレスキューラインのフィールド
こちらは、サッカーオープン