コロナ禍のなか、主夫に目覚める。近くのFのチラシを見ると荊妻から色々、ポイントとか狙い目の教えがある。
なかなか面白い。生鮮(長持ちと短期に分ける)、パック(お茶、マヨネーズなど)、缶詰(長く持つ)で分けて買う。チラシを見るとゲームみたいで面白い。お一人様〇品までが撒き餌のようなもので、これだけ買うと得だが良くて二けた円のお得の世界で自己満足としか言いようがないが面白い。
決まった商品が良く特売に 出ないのが、ケチャップ、スポーツ・ドリンク、缶詰、バター。急に安くなるのが野菜だ。
一度で済むPayPay支払いを主にしているが、ポイント・カードとの一体化はできないものだろうか。カードとスマート・フォンの操作は面倒だ。
他の方も見ていると多様だ。金額の上限を定めている年金世代、まとめ買いの子育て世代、手に持って弁当を買うサラリーマンなど。
スーパー・マーケットには人生がある