18時に4人で集まる。奥のテーブルは落ち着く。棚と椅子の下に荷物が入る。
お通しは山芋とオクラのみじん切りに梅肉。飲み物はビールや生ライム、生レモン、生グレープフルーツのサワーを楽しむ。
煮穴子は柔らかくうまい、山葵があう。鮪のづけ、小肌、赤なまこ酢など江戸の味を堪能。鯨ベーコンは細切りでいまひとつ(京都の神馬のがうまい)
洋風ではバターの効いた法蓮草としめじの炒め物、御職の大きなメンチカツはうまい、グラタンも楽しむ。鮑のバター焼きが肝もありしみじみ良かった。
サワーが色々楽しめた、甘味もなくうまい
会話が弾む、楽しい。20時にオーダー・ストップとなる。
一人、5,050円と驚異の安さ、タクシーで八重洲まで帰ると2,700円でこれは割高だった。