自己流とんかつ会席で楽しむ、まんぞく
錦秋の疎水を楽しみ、口開けの10:45を座って待つ、いつものランチのロース130g(豚汁・キャベツ多め、ご飯普通 1,600円)にする
まずは口取りに、「池田屋こだわりしば漬」、「岩手ほろほろ漬」、「豚の佃煮」をお皿に、お茶でゆったり楽しむ
甘口ソースと屋久島醤油の混ぜたのと、白すりごまと粗塩マルドンシーソルトを準備する、酢がカスターに新登場した
10分程待ち白い衣のロース6切れ、これを縦にして断面に辛子を塗り粗塩を適宜振り掛ける、和田萬の摺胡麻をたっぷり一口ごとにつける
青菜ののったキャベツの表面に胡麻だれドレッシングをその都度かけパリパリ感を楽しみ、ご飯を口直しにつまむ、ポテト・サラダをくぼませ濃いソースを入れ、ミニトマトと楽しむ、うまい肉だ、柔らかく味わいがある、さらに高級なのもあるがこれで充分、130gでもお腹がいっぱいになる
とんかつを食べ終えると、七味と山椒をたっぷり入れた具沢山豚汁(蓋があると冷めないのだが)とご飯をしみじみ味わい、2種類の漬物で変化を楽しむ
さらに、ごはん小と熱茶を頼み、豚の佃煮をのせたお茶漬けを漬物とともに味わう、至福のひととき
蓮茶で〆、自己流とんかつ会席でまんぞく、まんぷくが続く
年末はエビフライで和む
運動を兼ねて日ノ岡峠を越して行く、10:10に並ぶ(座る)と2番目、10:30開店、年末最終営業は日替わりランチなしのため、また昨日がすき焼きだったのもあり、日頃食べない海老フライ(1,700円 2本)にする、キャベツ大盛、豚汁大盛、ご飯(小)にする
まずは口取りに、しば漬けでほっこり、甘口ソースと屋久島醤油の混ぜたのと、粗塩マルドンシーソルト、小皿に白摺り胡麻を用意
10分程待ち白い衣の海老2本、タルタル・ソースがお供(玉子やピクルス、玉葱入り)、まずはレモンを絞る
海老は尻尾から食べる、塩と摺り胡麻、醤油とタルタル・ソースに摺り胡麻、タルタル・ソースのみの3つの食べ方で変化をつけた、塩と摺り胡麻が一番好きだが、醤油・タルタル・ソース・摺り胡麻もうまい、合いの手に、ご飯や青菜ののったキャベツの表面だけに胡麻だれドレッシングをその都度かけつまむ、海老自体は普通のお味、しっとり柔らか衣に包まれ飽きない
ポテト・サラダをくぼませ濃いソースを入れおかずにする、七味と山椒をたっぷり入れた具沢山豚汁は体が温まる
さらに、ごはん小と熱茶を頼み、豚の佃煮をのせたお茶漬けを2種類の漬物とともにゆっくり味わう、豚汁の中の肉と佃煮という2種類の豚も満喫した
蓮茶で〆、丁度いい量だ、100円引きの可愛い豚のクーポンを頂いた