都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

昨年おいしかったもの

2025-01-03 02:03:08 | 食べ歩き

この2店はPCぱちぱち居職の折にお出かけランチとして自転車20分の丹波口にある
宮武:日替わり定食 990円と奇跡的だ、もてなし・味・価格とも奇跡、通いつけになる、特に、日替わりの骨のない魚の煮・焼・揚の手法がしっかりし味付の多様さも良い、さらに日替わりの造り(板長の切りたて)、鰯宮武煮、明太子一口(最近、塩昆布)があり2杯のご飯がすっかりなくなる
志成園:ニラレバ、野菜炒めがうまく、名物お婆(名前記入とタブレット発注になってから足が遠のく)、餃子と焼きそば持ち帰りもうまい
 
懐かしのお店探訪と、阪急・大阪地下街とビル、本屋探検の避暑を兼ねて
青冥 堂島:トリプルランチ 1,100円、五目汁そば(1,000円)は長年食べている(美々卯のきつねうどん・蕎麦(「組」と呼ぶ)と双璧)
別館牡丹園EST:ランチの牛バラご飯(大)とワンタン・スープがお気に入り
しゃぶ亭:豚W 1,331円、ニンニク多め
・ロングループ ハンバーグなど 誕生日割引もありがたい

テニスの後の定番
永正亭:特中 680円 夏の癒しだった
ふくや:もやし刻みラーメン850円 ニンニクと胡椒があう

茨木のお気に入り
らぁめん真:下記
K2:食パン 300円
とり粂:コロッケ、ハムカツなど

うまいステーキ
洋食の朝日:和風味2,100円、行列と遠いのがネックだが、タレのうまさ、肉の味わい、ガーリックの風味はこたえられない

洋食
バラの木:ハヤシ・ライス 瞠目 2,900円 関西において最高の一皿

中華
星月夜:町屋の落ち着き、ゆったりサーヴィス、上品な四川料理

麺類

らぁめん真:つけ白醤油チャーシューはなんともうまい、値上りだがさらにうまくなっている
Ramen KURUMU:八雲出身 ワンタン麺 三河屋製麺 朝営業が便利、和める
貝と地鶏だしのらぁ麺 ちょろ:塩、全粒粉麺、とろけるチャーシュー、チーズご飯と海苔など楽しめ、ゆったり
ラーメンながた:独自のうまさ
らーめん 蔵:あっさり独自、辛味が効く、酢も良い、店舗通り抜け、港屋オマージュで面白い

とんかつ
熟豚 かわむら:ランチロース1,600円、量・質・サーヴィス・おいしさ・楽しみがある


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