この2店はPCぱちぱち居職の折にお出かけランチとして自転車20分の丹波口にある
・宮武:日替わり定食 990円と奇跡的だ、もてなし・味・価格とも奇跡、通いつけになる、特に、日替わりの骨のない魚の煮・焼・揚の手法がしっかりし味付の多様さも良い、さらに日替わりの造り(板長の切りたて)、鰯宮武煮、明太子一口(最近、塩昆布)があり2杯のご飯がすっかりなくなる
・志成園:ニラレバ、野菜炒めがうまく、名物お婆(名前記入とタブレット発注になってから足が遠のく)、餃子と焼きそば持ち帰りもうまい
懐かしのお店探訪と、阪急・大阪地下街とビル、本屋探検の避暑を兼ねて
・青冥 堂島:トリプルランチ 1,100円、五目汁そば(1,000円)は長年食べている(美々卯のきつねうどん・蕎麦(「組」と呼ぶ)と双璧)
・別館牡丹園EST:ランチの牛バラご飯(大)とワンタン・スープがお気に入り
・しゃぶ亭:豚W 1,331円、ニンニク多め
・ロングループ ハンバーグなど 誕生日割引もありがたい
テニスの後の定番
・永正亭:特中 680円 夏の癒しだった
・ふくや:もやし刻みラーメン850円 ニンニクと胡椒があう
茨木のお気に入り
・らぁめん真:下記
・K2:食パン 300円
・とり粂:コロッケ、ハムカツなど
うまいステーキ
・洋食の朝日:和風味2,100円、行列と遠いのがネックだが、タレのうまさ、肉の味わい、ガーリックの風味はこたえられない
洋食
・バラの木:ハヤシ・ライス 瞠目 2,900円 関西において最高の一皿
中華
・星月夜:町屋の落ち着き、ゆったりサーヴィス、上品な四川料理
麺類
・らぁめん真:つけ白醤油チャーシューはなんともうまい、値上りだがさらにうまくなっている
・Ramen KURUMU:八雲出身 ワンタン麺 三河屋製麺 朝営業が便利、和める
・貝と地鶏だしのらぁ麺 ちょろ:塩、全粒粉麺、とろけるチャーシュー、チーズご飯と海苔など楽しめ、ゆったり
・ラーメンながた:独自のうまさ
・らーめん 蔵:あっさり独自、辛味が効く、酢も良い、店舗通り抜け、港屋オマージュで面白い
とんかつ
・熟豚 かわむら:ランチロース1,600円、量・質・サーヴィス・おいしさ・楽しみがある