都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

荊妻の手持ちの現金がない:大谷本廟の顛末

2024-09-22 02:53:25 | 世情

 浄土真宗の作法はよく知らない。今回、荊妻が寺に納骨を済ませ、余り分は大谷本廟( https://otani-hombyo.hongwanji.or.jp/ )の祖壇納骨( https://otani-hombyo.hongwanji.or.jp/main/nokotsu/sodan_nokotsu/ )にすべく、にタクシーに乗り訪れた。

 すると、法要を含め5万円が必要という。しかも手持ちが足りないというと「左に下りてローソン、右に下りてファミリーマートがあるからキャッシングしてくれ」と言われたという。

 荊妻は懇志と聞いた( https://otani-hombyo.hongwanji.or.jp/main/nokotsu/sodan_nokotsu/ )、金額があるなら事前に明確にと、とりあえず出直しで帰ってきたが、いつにない立腹だ。

 翌日、これ以上の出費は避けたいと、お骨を丁寧に自転車に乗せ朝9時を目指し再訪した。一族の墓も参ろうとしたが、窓口では個人情報扱いのため教えられないとのこと。親戚に架電し判明、お参りできたとのこと。

 宗派ごとのやり方はよくわからない

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