盛りの良さと安さで有名な淀の鮮魚丼のお店、数年前に天皇賞のときの競馬場見学(初回に入りこれっきり)見かけたが入れなかったのもあり訪問
口開けに入り、鮪二色丼(800円)、味噌汁(110円)、替えネタ 穴子(810円)の合計1,720円
店は、前で持ち帰りを渡し、食べるところは自分でお茶を汲み、棚のある方の席(8つくらい)に向いて座る、酒で言うと角打みたいなお店、ちょっと寒い、支払いは食べた後
まずは二色丼(鮪の乱切りとネギトロ)だが、てんこもりは良いが丼が小さく葱などが飛ぶ、大き目の丼にすべきだ、鮪とネギトロとも普通の品質でありお得ではない、また山葵も練り山葵だ、生姜も少ししかない、取り放題にして欲しいものだ
半分まで二色の鮪とご飯を食べ、穴子を入れてもらう、2尾だが薄い、しかも皮が伸びる、海外産の穴子によくある感じだ
味噌汁は出汁が薄く、葱と若芽
期待した分、大いに落胆した、再訪はない