荊妻が用事もあり東京に、17時前に天龍の餃子を持って帰る
ほかほかの焼き立てをさっそく、電子レンジでお作法通り暖める、ご飯とお浸しを添えて食べる
食べると、皮のもちもちがうまい、具のしっとり感がたまらない、特に端の焼けたところのぐにっと固いところの味わいが粉のうま味をあじあわせてくれる
値上りを経て8個1,400円だが値打ちがある、本店はやはりうまい
20数年前は学位をW大学に提出する手続きに何度も通い、帰りの新幹線にて一箱8個を食べきったものだ
いまは6個で充分、昔の2階建ての店が懐かしい