曲がった竹と黒いツノゴマを利用しての花器NO2。
この部分だけ枝を切った後がない。
縦横18センチ、19センチ。
竹・ツノゴマ花器。
縦横19センチ、9センチ。
ライオン殺しの異名があるツノゴマの実は生存のため何かにひっ掛ける機能が必要でできた形だ。
とても美しいが私としてはひっ掛かるのが嫌だ。
ひっ掛からない形で使用。
そのうえひっかけになる。
NO4。
縦横21センチ・9センチ。
節の部分で曲がっているが上の部分でも微妙に曲がっている。
まっすぐが特徴の竹が何かの原因で曲がったのを素材にしての作品だ。
第20回クラフト展(イエツアオグループによる)
日時 2024年3月24日(日)~4月7日(日) 10:00~18:00
場所 ギャラリー作唯
住所 四国中央市金生町下分742-1
電話 0896-72-6808
参加者 櫻沢孝枝 川窪万年筆 小村澄子 吉山京子 尾藤千代 イエツアオ
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