野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

講師は石山直司さん

2010-02-28 22:32:01 | 日記・エッセイ・コラム

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参加したワークショップの講師はフィンランド在住の版画家石山直司さんだ。

私も妹のきんかんもリトグラフとは何かも知らず参加したにもかかわらず気がつけば作品が出来ていた。

絵を描いて版を作る、インクを載せる、プレスするそれぞれの行程で微妙なテクニックがいる。

困ったなとおもったときはいつも石山さんがいてくれ、ちょっとした失敗などに関連して良い話も色々してくれた。

作品には自分の気がつかない個性が出てそれを失敗だと勘違いするときがあるので消去するのは時間を置いてしたほうがいいは納得。

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参加者の作品を並べたところ。

最後に石山さんがはじけるような笑顔でとても楽しかったとおっしゃった。

私もとても楽しかったしきんかんも喜んでいた。

参加者メンバーも個性的で皆さん魅力的だった。

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わたしはリトグラフの作品を作るのでなく書を書くベースにリトグラフの模様を入れたかった。

真ん中あたりの余白に書を書けたらいいなと思っているが第6回クラフト展(イエツァオグループによる)には間に合わないようだ。

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リトグラフ

2010-02-27 23:07:36 | 日記・エッセイ・コラム

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私が文京区へ住んでいるうちに美術館回りに行きたかったと妹のきんかんが言うので東京でなくても良い作品は見えるから一緒に見に行こうと約束していたのが思わぬ良い機会にめぐまれた。

愛媛県立美術館で開かれている”ミルコトカラハジマル 自然との対話”展関連ワークショップで”描いたものが版になる!?かんたんリトグラフ”でリトグラフとは何かもわからないのに参加でき、それなりに作品は作れた。

朝7時にきんかんが迎えに来てくれ10時からワークショップ。

始まる前に油絵の個展を見てお昼休みには”ミルコトカラハジマル 自然との対話”を見てワークショップを終え日本画展を見て小学生から高校生までが出品している書展を見た。

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一年生の書はのびのびと気持ちが良い。

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帰り駐車場まで行くお堀端には梅が満開だった。

満開の梅林を歩けるとは思ってもいなかった。

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小雨の金生町を出発したにもかかわらず松山ではお昼には青空も見えていて前日から作っていた弁当は花見弁当になった。

ワークショップ参加者は8名で何かしら美術的なことはやっている人達と一緒におくする事もなくきんかんは第6回クラフト展(イエツァオグループによる)の自分の今年のテーマである星を書いたリトグラフの作品を仕上げた。

クラフト展本番にはこの作品の中に作品に対する自分の思いを書くそうだ。

20時ごろ帰り着いた。

刺激的で有意義だった一日を喜び合った。

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柑橘類の枝も

2010-02-26 21:48:20 | クラフト展(イrツァオグループによる)

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この2~3日山小屋でツルを編んでいる作業台を日差しをよける位置に移した。

日差しがきつくなりすぎたからだ。

春がイッキに来たと感じた。

椿も今までよりのびのびと咲いているし梅の花も咲き始めた。

ツルのお皿作りはあまりはかどらないが始めはスイカズラとアオツツラフジで編んでいたが木の枝も入れたくなりこのツルのお皿には柑橘類の枝、サンキライ、ビナンカズラ、アオツヅラフジ、スイカズラを使った。

縦横33センチと21センチ。

山へ行けば行くほど木々との新しい付き合いが広がる。

第6回クラフト展(イエツァオグループによる)まで一ヶ月を切った。

どんな木々との世界が広がるのだろう。

  第6回クラフト展(イエツァオグループによる)

日時   3月21日~4月4日  10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯  四国中央市金生町下分742

電話   0896-72-6808

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食べ比べてみたら・・

2010-02-25 21:34:38 | 旅行記

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きれいな流れの馬立川にかかる橋を渡った台地に目的の”霧の森交湯~館”がある。

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広い施設内を歩くとき89歳の母は妹のきんかんと腕を組む(寄りかかる)

きんかんは楽しい山仲間との山行き以外貴重な日曜を母の買い物を車で連れて行く。

きんかんも母も買い物が大好きだ。

母の買い物が終わりきんかんが買い物をしているとき母は椅子に座り行き行く人の服装なぞチェックして楽しんでいるそうだ。

テレビも見て新聞もじっくり読んでいる母は、テレビもなく新聞も取ってない私が流行遅れになるのを心配している。

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2時前に入ったのでレストランは私達だけだった。

馬立川を眺められる席をとった。

”あの石垣はなに?”ときんかんが言うので見ると時代がかった石垣が見えた。

職員に聞いてみると”霧の森湯~館”がある辺りは江戸時代の本陣跡だそうな。

馬立川沿いには土佐のお殿様も歩いた道が残されていた。

版画展が開かれていたり昔の資料館があるようだが主婦のきんかんのタイムリミットがあり目的の温泉へも30分ほど楽しんだだけで次回ということで大慌てで帰った。

ちかい内に再度行ってみたい。

外食をほとんどしない私はレストランでカレーを食べた。

先日イル・フィオレットさんより送られてきたカレーと食べ比べる為だ。

まずいことはないがしっかり向かい合ってたべるほどの味ではなかった。

彼女がつくったカレーはただ空腹を満たす食べ物ではない。

対話をしながら味合える。

  

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枯れススキ色の塩塚高原

2010-02-24 22:50:07 | 旅行記

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ただただ枯れ草色一色というのも心おどる風景だ。

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セメントの道さえとても美しい。

ゆっくりと歩きたかっったが塩塚高原は徳島県と愛媛県にまたがっていて私も行ったことがない徳島県側の展望台があるのを途中聞いたので行くことにした。

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駐車場と展望台に東屋がぽつんとあるだけですっきりしている。

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愛媛県側の塩塚高原を写した。

春まじか思わず枯れ草色を満喫した。

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ドライブ

2010-02-23 22:55:41 | 旅行記

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妹のきんかんが車を買い替えたので母を誘い3月21日~4月4日まで開くクラフト展イエツァオグループによる)の準備で疲れも溜まっているので温泉に入ってのんびりしようと新宮にある”霧の森交湯~館”へ向った。

天気は良しとても暖かい。

出発は11時前。

時間はある。

温泉に入る前に2人が行ったことがないという塩塚高原にある霧の高原キャンプ場センターハウスへ行くことになった。

4月から11月の営業なので今はだれもいない立派な建物や広いコンクリートの駐車場は自然の中で異様

駐車場に一台とまっているのがきんかんの新しい車。

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山桜の大木は開墾するとき残されたようだ。

キャンプ場内では数本自然の大木が残されていた。

車を降りると急斜面や階段が苦手な89歳の母と私達は別行動になる。

時々見ていると自信のある場所は歩きベンチで横になったりと結構一人遊びを楽しみ見晴らしのいい大自然を満喫していた。

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近くにあるキャンプ場も閉鎖中で立派な建物が異様。

考えればこういう立派な施設が出来たおかげで道路も立派になり89歳の母が歩ける平たい場所も出来つれて来られた。

車で30分ぐらいの所なら乗って行けると言ってた母が杉並木や冬枯れの景色を見ているうちいくらでも乗れると言い始めた。

楽しいことならいくつになっても頑張りがきくようだ。

きんかんも毎日夜の10時頃から第6回クラフト展(イエツァオグループによる)に向けて毛糸を編んでいる。

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3枚目の新作ベスト

2010-02-22 21:51:13 | クラフト展(イrツァオグループによる)

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妹のきんかんが意気揚々と3作目のパッチワークベストを持ってきた。

左右星型のパッチワークを編んできたので私が綴じつけ再度きんかんが持ち帰り裾の部分を編んできた。

来るなり着てみてくれたが地味だがとても可愛い。

布の部分はワンピースを解いた袖を利用している。

袖山の部分をすそに持ってきた。

カーブが面白い動きになる。

デザインした私としてはもう少しドレープがあってもいいと思ったが毛糸係のきんかんは糸が少し太いのでドレープは出にくいのでこれでいいらしい。

そういわれればそうだ。

次回普通の糸で編むときドレープを出すデザインにするそうだ。

去年の第5回クラフト展(イエツァオグループによる)のときは創作は出来ないとしり込みしていたきんかんのしりをたたいていたのに私がたたかれそうだ。

4作目も元気に持って帰った。

  第6回クラフト展(イエツァオグループによる)

日時   3月21日(日)~4月4日(日) 10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯  四国中央市金生町下分742

電話   0896-72-6808

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いつか布ぞうり作品展

2010-02-21 22:28:56 | 布ぞうり講習会

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お嬢さんは幼馴染と同じ絣風のウール地を選び茶色の着物地を合わせた布ぞうりベースに鼻緒は子供のころ誰かに買ってもらった思い出のある綿地のパジャマのパンツ部分を解いたのを使った。

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この布ぞうりベースは綿ジャージィの茶色のプリント模様から選び化繊で紺色の厚手のジャージィ地をあわせた。

鼻緒は4歳のヨオ君の服を作ったあまり布の横縞の綿ジャージィ地だ。

チョット太目の鼻緒のだぶつき加減が面白い。

ものを作るのやウインドショッピングが大好きな彼女の色合わせや柄合わせはユニークだ。

親子で励ましあい楽しみながら布ぞうりを沢山作って布ぞうりの世界を広げてほしい。

いつか開きたい布ぞうり作りから生まれた作品展の強力なメンバーになりそうな人達だ。

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夜の布ぞうり講習会

2010-02-21 16:18:07 | 布ぞうり講習会

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幼馴染親子の布ぞうり講習会2回目は18時からだ。

宿題だった2足分の布ぞうりベースは作ってきた。

チョットでこぼこでダンチだけれど初めからキレイに出来る人はいない。

幼馴染は82歳でまだお元気で仕事をしている彼女達のお昼ご飯を作ってくれているお母さんの布ぞうりをまず作り始めた。

まずお母さんが好きだったウールの着物地をきめそれに合う黒いティシャツ地を合わせて作ってきたベースにはチョット地味だからとウールの着物地のオレンジの模様部分を鼻緒にした。

20歳まで満州で生まれ育ったお母さんに似合いそうなモダンな布ぞうりが出来た。

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自分用の布ぞうりベースはお母さんが解いてくれた絣風のウールの着物地を選びそれに合わせて茶色の布地を選んだ。

鼻緒は鼻緒に使うには少し厚めの化繊のジヤージィ地を使ったので太めになったが履けば愛嬌のある足元になりそうだ。

2足出来上がったら22時を過ぎていた。

めどがついた時点でお茶タイムに時間をとり過ぎたこともあったがアッという間に時間が過ぎた。

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今年初めての海行き

2010-02-19 21:08:32 | 日記・エッセイ・コラム

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アッという間に2月も半ばを過ぎた。

海へは潮の満ち干を調べて行くので野山へ行くようにはいかない。

それで今年初めての海行きになった。

場所は余木崎海岸。

お目当てはヒジキだが今日は中潮であまりひいてなく海の中で漂っているのは見えたが採れなかった。

アオサは成長している。

アオサの次にヒジキが生えている。

混生はしない。

去年は沢山採集できたが今年は少ないみたいだ。

第6回クラフト展(イエツァオグループによる)の為泊りがけで来てくれるる人達のためにも採集したい食材の一つだ。

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磯は漂流物一つないが海水浴場はすごい状態だ。

なぜか漂流物のうちあげられる場所は決まっている。

海水浴シーズンになると片づけが大変なことだろう。

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ツルのお皿NO2

2010-02-18 21:42:49 | クラフト展(イrツァオグループによる)

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去年は畑の開墾時に採集したツルで野菜を運ぶバスケットを作り第5回クラフト展(イエツァオグループによる)にも出品した。

畑へ行くときはいつも持って行っている

とても使い心地がいい。

今年は山小屋でツルを採集しながらお皿を編んでいるがとても時間がかかる。

底から普通に編んでいけばツルさえそろっていれば簡単に編めるのにツルの動きを見て縁を作り無造作に形作りながら編むというより押さえるていく方法なので個性的な形や編み方になるけど考える時間とテクニックがいる。

ツルは木に絡まっていたりすると厄介なものだが編む素材としてはとても貴重で面白い。

今日はツルとの格闘?でとても疲れた。

写真のお皿は縦横44センチと26センチでスイカズラとアオツヅラフジのツルで編んだ。

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ツルのお皿NO1

2010-02-17 17:42:31 | クラフト展(イrツァオグループによる)

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ここ何日か雨や雪が降らないと山小屋へ通っている。

3月21日から4月4日まで開く第6回クラフト展(イエツァオクループによる)に出品するツルのお皿を作るためだ。

9時か10時ごろまでに行って2時ごろまで作業する。

ツルは山小屋の周りで採れるし太陽が出ていれば土間での作業にも暖房は要らない。

まずはネムの木に絡まっていたスイカズラのツルの皮を剥いで縦て横18センチ22センチの小ぶりなお皿を作った。

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山小屋への道は切山を通って香川県に抜ける低い山を眺めながら走り、途中には東京よりバスで来るとき通る高速道路が見える。

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帰り道は四国中央市のシンボルである製紙工場の煙突のバックに法皇山脈を眺めながら帰る。

夕方だととてもキレイな夕焼け色の景色になる。

私の家より山小屋までは4キロ。

  第6回クラフト展(イエツァオグループによる)

日時   3月21日(日)~4月4日(日)

場所   ギャラリー作唯 四国中央市金生町下分742

電話   0896-72-6808

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ミズナ

2010-02-16 22:51:20 | 日記・エッセイ・コラム

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立派なミズナをいただいた。

持ってきてくれた人が”美味しいのよ”とちぎって食べたので私も食べてみたら果物のような美味しさだ。

キャベツも一緒にいただいたので2~3枚葉をもいだのとミズナを洗ってボ~ルに入れておいておやつ代わりに食べている。

そのままでも美味しいがわさび醤油にチョッとつけて食べてもいい。

茎の部分、硬い葉、柔らかい葉と味も違って楽しめる。

東京生活ではなかった体験だ。

一緒に写した八朔も一月ごろからスーパーで売られている。

飾っているとそばを通るたびいい香りがする。

自然との対話が次ぎ次うまれる。

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イル・フィオレットのチキンカレー

2010-02-15 22:59:27 | 日記・エッセイ・コラム

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イル・フィオレットさんよりコーヒー豆チョコつきで自家製カレーが送られてきた。

昨日はバレンタインデーだった。

きめ細やかな心遣いをいつも忘れない彼女らしい。

東京で花の店野草(イエツァオ)を営んでいたとき唯一同業者の友達で長年励ましあいながらやってきた。

私は生まれ故郷の金生町へ帰ってきたが彼女は東京生まれの東京育ちで地元でがんばっている。

一応花屋だが彼女の趣味を生かしてミニコンサートを開いたりお花やビーズのお教室を開いたりしているが今年から彼女手作りのチキンカレーランチをはじめた。

かなり試行錯誤して作り上げた自慢のカレーで、送っていただき緊張して試食したが力強くこくがあり感激した。

木曜から日曜までといまどき珍しい週4日の店で置かれている商品すべてが彼女の目にかなったものだ。

雨上がりに畑へ行くと立派なフキノトウが生えていた。

一月より生けていた梅の花も咲いた。

イル・フィオレットのチキンカレーも大勢の人達に気に入ってもらえますように・・・。

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遠出

2010-02-14 16:30:34 | 日記・エッセイ・コラム

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2週目の日曜日なので切山のにこにこ市へ、そしていつものように愛宕山へ

大きなみミツマタがもうすぐ出番だと生き生きしていた。

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負けじと思いっきり枯れた風情の桐の実も個性的で魅力的だった。

催しのない愛宕山はいつ来てもほとんど人に合うことはないがたまに合うと知り合いだったりすることが多い。

元日に二組来ていた一組が知り合いだった。

今日は川之江山岳会の人にあった。

愛宕山整備や桜を植える運動に会として協力し個人的にも桜を記念樹として植えたのを家族で見に来たらしい。

イノシシに踏み荒らされたりして何回も枯れたといっていたからその都度同じ場所に桜を植えなおしているようだ。

桜の木は小さかったが可愛い春の花も周りに植えて時々家族で来ているようだ。

私も含めて数は少ないが愛宕山を好きでコンスタントに来ている人達はいる。

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帰る途中で咲いていた満開の梅。

2時間ほどの遠出だった。

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