第8回クラフト展(イエツァオグループによる)の前夜祭は東京より参加作家の内村セツ子さん大阪の幼馴染がやってきて盛り上がりやっぱし大変でも展覧会をしてこそのこの楽しさだと確信。
前々日より来て未完成作品も仕上げたセツ子さんも晴れやかにはしゃいでいた
朝は6時におきて3人でゆっくりと朝食後展覧会の準備を楽しんだ。
午前中早々横浜の幼馴染の親戚の人たちが来てくれ東京育ちの内村セツ子さんは地方暮らしの話を喜んでいた。
彼女も今回で金生町へ来るのは5回目。
かなり身近な土地になったようだ。
もちろん妹のきんかんもやってくるが川之江山岳会の先輩がきてくれたり紙のまち資料館での作品展を見てくれた人たちも来てくれたりと小雨の中での初日は無事終わった。
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