4月より妹のきんかんと一緒に解き始めたヤエコの着物を解き終えた。
まずは2人のパンツを作る予定。
布より糸に興味があるきんかんだがヤエコを好きだったのでよく付き合ってくれた。
ヤエコとの思い出話も手間のかかる手仕事中なのでたくさんできた。
一枚目の解いた浴衣を干しているところだが着ていたのは覚えてない。
着物から洋服になる時代に生きたので初めて見る着物が多かった。
長い間箪笥の肥やしになっていたのを活かせるか?
4月より妹のきんかんと一緒に解き始めたヤエコの着物を解き終えた。
まずは2人のパンツを作る予定。
布より糸に興味があるきんかんだがヤエコを好きだったのでよく付き合ってくれた。
ヤエコとの思い出話も手間のかかる手仕事中なのでたくさんできた。
一枚目の解いた浴衣を干しているところだが着ていたのは覚えてない。
着物から洋服になる時代に生きたので初めて見る着物が多かった。
長い間箪笥の肥やしになっていたのを活かせるか?
一対のノレンの2枚目のブラウス。
縦横54センチ、53センチ。
反対側。
裏表着られるデザイン。
上右の2枚の幾何学的模様はノレンの棹を通す部分の布だった。
ノレンにした後の後染めなので硬く折り縫われた後、染められたので解くと白い部分が残った。
NO1ノレンブラウスと違ったデザインにする。
布が足りない部分は糸編で補う。
ノレン布は2枚のブラウスですべて使い切る。
制約のある素材での創作は好きだが時間がかかる。
ノレンをカットし縫い合わせる前。
大型台風と言われる10号は通過したようだ。
金生町では風も雨も幸いさほど強くなかった。
でも遠方の友人から台風見舞いのメールや電話をいただき台風からのうれしいプレゼントだと思っている。
今年のプルーンは2個だけ。。
本当にがっかり。
去年は収穫前にカラス被害で大量に落とされた。
来年、もっとなるように枝を大量に切った。
今年のプルーンの木。
新芽ばかりがたくさん出て木姿が悪くなったうえ実もならず。
毎日の天体ショーにカラスの大群がたびたび出演するようになった。
去年はなかった現象なので不安な気分。
猛暑でカラスにも異変が起こったかもしれない。
葉ばかり茂るイチジクにやっと熟れる気配が現れ、遅ればせながら黄ウリに小さな実がついて喜んでいたがどちらもカラスに食べられた。
熟す前は食べられないと思っていたのに。
台風10号は異常に遅い進行でどんなコースを取るかも不確実らしい。
自然現象には従うしかないとはわかっているが。。
8月15日6:45分。
6:55分。
7:11分。
去年は見なかったが今年はよくカラスが群生して飛んでいる。
毎年見る畑のハチの巣が今年は見かけない。
なんだか自然の驚異を感じる。
7:20分。
8月16日6:57分。
7:14分。
7:19分。
8月17日6:57分。
7:10分。
7:22分。
8月18日6:55分。
7:13分。
7:15分。
8月19日6:54分。
夏としては珍しく一日中雨。
天体ショー臨時休業。
雨の中写す。
8月20日6:50分。
昨日の雨の余韻か暑くて湿気あり。
6:58分。
やさしい夕焼け色。
7:16分。
あかがねミュージアムでの見学の帰り長州干拓地へ。
コメ買い占め騒動のニュースを聞くがもう稲刈りを済ませた場所が目立つ。
四国中央市方面遠望。
稲刈り後再度水がはられ、またたんぼ状態。
疲れた様子のサトイモ畑。
我が畑のサトイモも葉が枯れ始め心配していたがどこも同じのようだ。
でもつぐね畑は元気いっぱい。
いつものように広々とした空間を楽しみながらテータイム。
運のいいアカメガシワはセメントの隙間からますます元気な様子。
子ども食堂後の散策はあかがねミュージアムで開かれている三沢厚彦ANIMALS展へ。
第1会場クマ部屋へ。
生きている動物は真正面から見るのは難しいので真正面で見る。
ぶ厚い手の一撃を浴びれば大けがではすまなさそうだ。
尻尾は可愛い。
第2会場アニマルズ。
ネコだが魅力的な姿態だ。
ライオン。
尻尾も立派だ。
カエルの足は4本。
ヤモリは5本。
鳥は4本。
同行の妹のきんかんが数えていた。
薄いピンク色の像はとても高貴な感じ。
ゾウはほぼ正方形に収まる。
ヒョウはは長方形。
白ヒョウと猫の後ろ姿。
チーターのしっぽが立派。
隣はネコ。
どちらも猫背。
6メートル近くあるワニ。
搬入時は大変な作業だったようだ。
第3会場キメラ。
キメラとは異質同体の意味らしい。
キメラ前面。
後ろ。
尻尾が鳥になっている。
彫刻展はあまり見られないので子ども食堂後の散策地に選んだがとても楽しかった。
1Fでは大江泰喜の”造形王子からの送り物”展が開かれ、身近な素材使用のちょっと驚く作品展も楽しかった。
あかがねミュージアムではいろんな場所で思わぬ楽しみがある。
トイレの壁にかかっていた子供用便座。
便座を外せば顔の絵だけになる。
入口の水がはられた容器にはふたがされそのうえでカエル三匹が猛暑に耐えていた。
入口から眺めると2階のベランダの植え込みがなんだか変。
確認するとこの場所では雑草と呼ばれると思うチガヤが異常に伸びていた。
猛暑の中でもうドングリが出番を待っている風。
かなり楽しんだが後一か所予定地があり向かう。
子ども食堂提供の花材。
ハブソウの実、ナツメ、ナンテン。
畑で見事に育った収穫前のグリーンのハブソウの実とほぼ収穫は終えたが新しい枝になる若々しいナツメの実を軽やかなナンテンの葉と合わせた。
夏野菜と生姜焼き、コーンライスにコーン汁。
かき氷もいただいたうえ外のミニバンが食堂車でおいしいリンゴジュースまでいただく。
会場のロビーでは昆虫展。
ほぼカブトムシの展示の中に初めて見るナナフシの仲間。
本気で飛ぶ気持ちがなさそうな申し訳程度についている羽が可愛い。
今回の子ども食堂も盛りだくさんで楽しい場所だった。
食後の散策も盛りだくさんに計画している。
早苗出池の土手より反対側をながめるとハスが生えているのを去年から知っていた。
来てみるとかなり茂っている。
池の水位が下がりかわいそうな状態のもあり。
来たのは昼頃で花は見えず。
まだまだ繁殖する様子。
来年が楽しみだ。
畑の黒松が枯れ始めた。
おかしいと気が付いて2~3週間で茶色くなる。
後ろの黒松は12月ごろ枯れた。
12月16日。
角度を変えて。
隣の立派な松もあっと言う間に枯れた。
畑の伸び放題の松よりかなりの年数を生きてきた松だ。
持ち主はすぐ切った。
生物すべて一寸先はわからない。
模擬縁日の魚釣り。
カマスを釣ったが意外と難しかった。
スタッフの男性が丸い形のウニに挑戦しているが釣れず。
ヒトデも難しそうだ。
釣り好きな男性が参加していれば釣れたかもしれないが参加者は女性ばかり。
”カフェ金生”は認知症になっても安心して暮らせる町づくりを目指して開かれている。
子ども食堂では蜜の色は違っても味はすべて同じだったがグリーンはしっかりメロンの味がした。
けん玉も用意されていたので挑戦。
何度も挑戦したが一度しか成功せず。
疲れるとやめた人もいる。
手作りの凝ったマスクの参加者。
おしゃれをしている人が多い。
模擬縁日の前タオル体操と認知症についてのお話は6月と同じ。
それが終わって振り向くと離れた場所で私に手を振る人がいる。
見覚えはない。
”見覚えがないのですが”と近づくと6月のカフェ金生に来ていたでしょうという。
そういえば前回の参加者は見かけない。
ほとんどの人がマスクをしているので定かではないが。。
マスクをしてない私は目立ったのだろう。
でも声をかけられたのがうれしく彼女も見知った私がいてうれしかったようで名前を教えあった。
行政側の地域包括センターの人たち4~5人ボランティアの人たちが7~8人と参加者と同じぐらいだ。
水分補給にとペットボトルのお茶をいただいたり至れり尽くせりだが参加者が少ない。
でも続けていれば認知症になっても住み慣れた地域で生活できる大きな動きになると思う。
山小屋付近の整備した林の中でカワラタケ発見。
猛暑続きのためか日陰にもかかわらずからからに乾いている。
よく見るととてもいい状態の干しキノコだ。
丁寧にはがして持ち帰る。
いろんな薬効があるキノコのようだ。
草茶の素材がまた増えた。
創作の素材ににも十分使える。
8月9日7:3分。
揺るぎのない猛暑。
かすかに雲。
7:3分。
7:22分。
明日も猛暑だろう。
8月11日6:59分。
雲なし。
7:19分。
7:27分。
8月12日6:59分。
7:12分。
7:24分。
ゆるぎない猛暑夕焼け3日目。
日が入っての外食では暑さは感じず変わりゆく夕焼け色を楽しむ。
8月13日6:58分。
久しぶりの雲。
7:16分。
7:20分。
7:23分。
ボケてしまったが黒い点はカラスの群生。
こんなに沢山の群生は初めて。
8月14日6:51分。
7:2分。
7:22分。
豊かな表情の雲模様だった。
繁殖力旺盛なナツメの木はポコポコ周りに新しい芽を出す。
採りやすいように上に伸びる枝を切ると横に伸びるとともに周りに出た芽が育ち実をつけ2024年の木姿に。
ブルーベリー仕事が終わりナツメ仕事に入る前。
猛暑のためか実が小ぶりで日焼けし、カメムシなど異常発生のためか虫食いで落っこちるのも多い。
大きな実は種をとり干す。
小さな実は焼酎につけた。
下左右は果肉をとり干した実で真ん中は塩漬けして瓶詰前。
前ビン左は種を取った果肉を酢漬け、中は果肉を蜂蜜漬け、右果肉を取った種を酢漬け、後ろは焼酎につけた。
今日は畑の野菜たちにとり恵みの雨だが収穫ごろのナツメは雨にあたると実が裂ける。
それにしても夏にしてはめづらしく一日中雨で猛暑より一変30度切り。
猛暑でサトイモやヤーコンなどのイモ類も枯れ始めているがシソ類はわりと元気だ。
猛暑を利用せねば。
洗ったシソとエゴマの葉を干す。
夕方にはもうチリチリ。
三日ほど陰干する。
カラカラになったアオシソとエゴマの葉をカガツにこすりつけパウダーに。
それをザルでこしたのが左。
真ん中のビン詰めはこしたのをすりこ木でパウダーにしザルでこす。
右のビン詰めはこせなかった部分で草茶用。
8月5日6:59分。
夕方2時間ほど畑仕事をし、急いで帰る。
お風呂へ入り用意している夕食で外食をしながら毎回違った天体ショーの生ライブ。
まずは一枚写真をとる。
猛暑続きだが天体ショーを楽しみ、元気に過ごしている。
7:14分。
7:25分。
7月6日7:3分。
7:10分。
7:28分。
8月7日7:00分。
立秋とか、暑さ真っ盛りなのに。
7:8分。
7:21分。
左に眉月出現。
7:39分
8月8日7:4分。
日向灘地震あり。
7:19分。
7:35分。
昨日に続き少し太くなったお月様が右に見えるが明日からは左の建物に隠れて見えないだろう。
8月9日6:58分。
7:11分。
7:25分。
南海地震注意報が出た。
お盆のかきいれどき注意報内の観光地は大きな被害を受けることになりそうだ。