野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

椅子 ウサギの足

2013-09-30 21:27:05 | アート・文化

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5月に新しい素材採集場所を見つけその時拾ってきた流木がやっと作品になった。

10月12日~14日に開く第39回野草(イエツァオ)野外教室準備のため7月に作った潮風梅見展望台の椅子がベースになっているがかなり雰囲気は違った。

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メインは木の株で後小さな流木3個で椅子の機能を果たせるようにした。

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名前を考がら眺めていたらウサギの足を連想させる個所を発見。

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イシダイ

2013-09-29 22:39:34 | インポート

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釣れたばかしのきれいな魚をいただいた。

一緒にいただいた甘トウガラシは苗のとき私があげたもので次々となるそうだ。

私の畑では背が伸びない状態でなり始め大きくならないまま赤く熟れ甘トウガラシに成れなくトウガラシのまんまで辛く、かたく、小さく切って香辛料のトウガラシとしてつかうしかない。

上方の小さいのが我が畑産。

下方の大きいのがいただいた甘トウガラシ。

同じ苗なのに不思議なことだ。

きれいな魚の名前はイシダイで大きいのは15センチ。

甘トウガラシを炊き合わせたがとてもおいしかった。

水銀に汚染されている魚貝類を食べ水俣病になった人たちを治療しながら行政側と闘い続けた医師原田正純さんの対談集”原田正純の遺言”を読んだ。

亡くなられたのは20012年6月11日で最後の対談が6月3日。

亡くなる寸前まで水俣病とかかわったことになる。

水俣病の名前は知っていたもののどういう事件だったかは定かではなかった。

おぼろげにわかってきてそのころ紙の町四国中央市でもヘドロ問題があったのをおもいだした。

今は原発汚染。

次々と環境問題はおこる。

いくら快適でスピーデーな生活でも安心して食べられない肉や魚や野菜の世界になれば生きてはいけない。

趣味で釣り持って来ていただいた小さなイシダイを美味しくいただきながらちょっと誇大妄想。

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アサガオたち

2013-09-28 22:35:31 | 日記・エッセイ・コラム

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空き地に白いアサガオが一面に咲いていると思っていたら赤い彼岸花が突如出現。

植えたわけではないのに赤白源平とは面白い組み合わせになったものだとロープをくぐって入り撮影していたら近所のおばさんが通りかり”そこにはこわい虫がいるみたいだからきをつけなさいよ”と言った。

こわい虫とはどんな虫だろうと考えていて思い出した。

金生町暮らしをはじめたころ交通量の多い三辻の角に建つ私の住まいには車が飛び込んでくるだろうと言っていた。

かなり物事を深く考える人なのだろう。

夕方毎日行く畑の途中にも空き地があり6月ごろ草刈された後一斉にアサガオが生え花が咲いているものの通る時は花はつぼんでいる。

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今なら咲いていると思って行くとブルーの花だった。

2か所の空き地は200メートルも離れてない。

共存はしないのかしら。。

住まいのすぐそばの側溝の土手がまだセメントで固められてないとときブルーのアサガオはそこに咲いていた。

今咲いている空き地から側溝は100メートルほど離れているがどうにか空き地へ逃げ切ったようだ。

と思いながらアサガオに”あの人は物事を深く考える人かしら”と言われそうだと思った。

ただ心地よく生きられる場所で生きているのだろう。

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墓花

2013-09-27 22:14:18 | 日記・エッセイ・コラム

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お墓参りに行くと彼岸花が真っ盛り。

墓花と言われるだけあって墓石によく似合う。

文京区で花の店野草(イエツァオ)を営んでいたころは毎年秦野方面へ採集に行っていたがお墓で咲いているのは初めてみた。

守る人たちがいなくて後ろの方へ片づけられたお墓の近くに咲いている。

天保の字は確認できたので200年ほど前のお墓だ。

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慶応、寛政らしき字も確認できる。

彼岸花が咲いてなければ見過ごしていたお墓だ。

今のお墓に比べて小さい。

今のお墓は大きいので守る人がいなくなって隅の方に片づけるときは困ると思う。

この墓所は私の家の一族の墓所でみな姓が同じだと思っていたら違う姓のお墓もあった。

たまたま墓参に来た人に尋ねると”養子にでも行ったひとでしょう”と言った。

そこで会う人は顔は知らなくても親の名前を言えばほとんどどこのだれかはわかる。

その人とも親同士がいとこで名前だけは知っていた。

兄弟は遠方にいるのでこの土地の人に嫁いだ彼女がお墓参りをするそうだ。

自分たちは知らないのに一族だと言ってお墓の空き場所を囲っている人がいるとも言っていたがこの場所に住み始めて500年以上。

お墓にもいろんな物語があるようだ。

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チョウセンアサガオも花盛り。

彼岸花のように一味違う美しさを持つ花だ。

(彼岸花を使った御稽古の作品)

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梅の実の殻とハトメで

2013-09-26 22:12:49 | アート・文化

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3か月目にやっと完成した作品を6月にとりかかったときは10月12日から14日にかけて重要文化財真鍋家およびその周辺を作業場にしての第39回野草(イエツァオ)野外教室に向けて事前に作る作品とガンになった友達のことで頭がいっぱいでそのことをテーマに作るしかないと開き直ってとりかった。

白と黒の太いロープは2色で源平、2本合わすと人体にも見える。

ノブドウのツルのペインテングの色も使っていたボールペンの軸のいろ赤とオレンジ2色にし、ガン細胞をイメージした模様を描いた。

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2又の枝も2色の糸を巻き源平をあらわし、致命的な悪性ガンのイメージもあらわす。

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9月に入って梅の殻とテントを解体した時のハトメを使いたいと思った。

これらの素材で表現したいのはしがらみやストレス。

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梅の殻には銅線で、ハトメにはナイロンロープで編んでいくために輪っかを作るロープは海で漂っているとき擦り切れた個所があり解くと短い糸くずになったロープ。

はさみでカットした状態でなく切り口に動きがある。

黒いロープは不変の魂でそれ以外の個所に絡めた。

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3か月目にやっと・・

2013-09-25 22:22:30 | アート・文化

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6月よりとりかかった作品だが海で拾ったロープとペインテイングしたノブドウのツル、2又の木にロープを巻いたのを組み合わせたものの先へ進まずそのうちチクチク縫うシリーズが次々とデザインでき9月の中ごろまで気になりながらそのまんまにしていた作品がやっと完成。

半立体の壁掛けだ。

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巾50センチで長さ160センチ。

やっとしあげることができたのは素材がてにはいったからだ。

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梅の種の殻に穴をあけて張りのあるナイロン素材を通しわっかを作り電気コードに入っていた細い銅線を細編みしたのに取り付けたのを2又の木の部分へ引っ掛けた。

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キャンプ用テントを解体した時のハトメをたたいて表情をつけ張りのあるナイロン素材を通しわっかを作り同じナイロン素材で編んだのをロープ部分に絡めた。

貝も数か所に編みこんだ。

やっと第30回野草(イエツァオ)展のDMができそうだ。

         第30回野草(イエツァオ)展

日時  11月17日(日)~12月1日(日) 10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯  四国中央市金生町下分742

電話   0896-72-6808

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南高梅

2013-09-24 22:01:06 | 日記・エッセイ・コラム

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思わぬ場所で拾ったり方々よりより大量にいただいて今年は梅の実と今までにないかかわりを持てた。

今は梅酒を飲み梅ジャムを食べ梅のドレッシングで野菜を食べ11月に開く第30回野草(イエツァオ)展の作品つくりの素材として梅の実の殻を使っている。

先日毒キノコにあたったときは普段は食べない梅干し入りのおかゆも美味しかった。

付き合えば付き合うほど梅の威力をひしひしと感じる。

来年今年のように梅の実が私のもとへ集まってくるとは思えない。

早春に咲く花もうつくしい。

山小屋に2本ある梅の古木になる梅は華やかに花をさかせるものの毎年期待外れだ

園芸店で猛暑をのりきった南高梅があったので買ってきた。

植える前に記念撮影。

元気な草達と競い合って花を咲かせたくさんの実をならせてほしい。

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砂漠の薔薇

2013-09-23 21:59:09 | 日記・エッセイ・コラム

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知り合いの店へ彼岸花を持って行くと見たことのないものが飾ってある。

”砂漠の薔薇”といわれる石だった。

石なのにうつくしくみずみずしい。

パワーストーンとしても売られているようだ。

何々の薔薇と名前がつくとなんとなく美しいものを連想させる。

彼岸花も繊細で美しいが”砂漠の彼岸花”では?。。

私はいいと思うのだが。

世の中には花と言えば薔薇とチューリップしか知らない人がいるからやっぱし”砂漠の薔薇”か。

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チクチク縫うシリーズパート16(草木染のテーブルセンター)

2013-09-23 09:54:13 | アート・文化

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サイカチ染めで縦横31,46センチ。

長方形の布なので動きを出して長編の方眼を入れる場所を考え2辺と3辺めに少し。

そこだけだと長方形になじまないので2か所糸を抜き長編と同じ糸で始末する。

このテーブルセンターが最後の作品だ。

7月よりチクチク縫うシリーズを初めて2か月以上。

猛暑と闘いながらいろんな作品が生まれた。

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チクチク縫うシリーズパート15(草木染のテーブルセンター)

2013-09-21 22:32:23 | アート・文化

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サイカチの実染めで縦横31、48センチ。

今回は長編の方眼部分が2辺を占めた。

長編の方眼で形を決め布部分を見てチクチク縫う形を決めていく。

出来上がってみれば初めからこういう模様になると決まっていたように思うが試行錯誤する。

方眼部分もチクチク縫う部分も同じものは一枚もない。

その都度まっさらな気持ちで布に向かい合うから。

今日は月見3日目。

本当にこの時期は暑くもなく寒くもなく冴え冴えとした月の光をあびているとゆったりと幸せな気持ちになる。

以前15夜は年12回。

そのうち見えない日もあるからとかなり意識してみていたが15夜でなくても天気さえよければいい月見ができる。

昔は24夜というのがあったが何かにつけ月を鑑賞

していたのだろう。

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名月の仲間

2013-09-20 21:58:36 | 日記・エッセイ・コラム

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昨日は中秋の名月。

いろんな場所でいろんな催しがあっただろう。

私の住まいの下は三叉路だが信号があり街灯もつき明るすぎて月見にはむかないと思っていたがちょっと趣の違った月見ができることに気が付いた。

月が出るころになると信号や街灯、車のライトもみなまるい光に見える

そこに大きな満月がくわわればにぎやかになるだろうと思っていたら夜空は水玉模様だ。

街灯と信号の位置は変わらないが信号の色は赤、青、黄色に変わり、車のライトは多くなったり少なくなったり。

満月はゆっくりと登りおもしろい眺めだ。

信号も街灯もライトも見えない場所もあるので行くと白い月光が冴え冴えと身も心も浄化される気分だった。

今日会った知り合いは果物をまつって月見をしたそうな。

おさがりだけどとブドウをいただいた。

そういえば月見のお供えには丸いものをするんだった。

お供えではないけれど丸い光は名月をにぎわしてくれた。

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穴をあければ

2013-09-19 22:29:57 | 日記・エッセイ・コラム

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今年は梅をたくさんいただきいろんな保存食にし種は素材として使えるように乾かした。

早々と7月には10月12日~14日にかけて開く第29回野草(イエツァオ)野外教室の会場になる(重要文化財真鍋家および周辺)切山で切株を使った椅子の飾りとして使っている。

今回は11月に開く第30回野草(イエツァオ)展に使うつもりで半分に割った種に2.5ミリの穴をあけた。

穴をあけただけで種が違う表情になった。

小さな種を機械で穴をあけるのは神経の使う作業だったが種と深い付き合いができた気分で良い時間だった。

直径52センチもある100円ショップで買ったばかしの竹のザルに並べた。

こんなに大きくりっぱなざるが105円で買えるとは思わなかった。

そのうえ大きなナイロン袋にいれていただいて。。。

ベトナム製で竹のつるつるした外側の強い部分は周りと底の補強にヒゴ2本を使っているだけであとは中の部分を使っていて強くはないと思うので補強のため要所々にボンドをつけた。

いつも何かを干す生活なので活躍してくれると思う。

今干しているのはナツメ、ハブソウの実、キノコ、木の皮、柿の皮。

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チクチク縫うシリーズパート14(草木染のテーブルセンタ)ー)

2013-09-18 22:18:52 | アート・文化

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同じ布だが上はヤブマオ、下はサイカチの実で染めた。

縦横28,32センチ。

今回の工夫は長編の方眼部分をL字型に編んだ。

創作をする人はどんな分野でも同じ状態で生み出すものだと思うような塔和子さんの詩を読んだ。

ひとり

あたたかい友達がいっぱいいても

作品を作る時は

いつも一人ぼっち

誰も助けてはくれない

孤独の底に

手さぐりに

つかんだ言葉を

ぴちぴちはねる

新鮮な言葉を

じいっと手でかこって

ノートにうつす

そこから

私の詩ははじまって

玉のような

ひとりぼっちを

生きてきた

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チクチク縫うシリーズパート13(草木染テーブルセンター)

2013-09-17 22:32:09 | アート・文化

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サイカチの実で染めた布で作ったテーブルセンターで縦横40,32センチ。

長編で作った方眼部分が多くなったので方眼部分もチクチク縫った。

草木染の同じ布にチクチク縫う、長編で方眼模様を作る、糸を抜いたタッサー部分を工夫することを考えて作っているが枚数を重ねるごとに何か違った事をしたくなる。

津軽鉄道がストーブ列車を走らせているのは知っていたがすずむし列車も走らせているのを今日ラジオ番組で聞いた。

鳴いてくれるすずむしは代々車掌さんたちが愛情込めて育てた虫だ。

夏には風鈴列車もあるとか。

乗客数の少ないが故の努力とは思うが出演した車掌さん達の話もほほえましかったし夢を持って楽しいことを続けられればもし乗客が増えなくても続けられるだけで幸せだと思う。

チクチク縫うシリーズは11月に開く第30回野草(イエツァオ)展に出品するがとにかく年一回とだえることなくつづけられた。

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ブルーベリー

2013-09-16 22:11:35 | 日記・エッセイ・コラム

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台風一過気持ちのいい晴天。

買い物ついでに園芸店へ寄ってみる。

食糧菊がほしいのになかなか手に入らない。

入荷したばかりのブルーベリーが目についた。

金生町暮らしを初めてすぐ植えたが枯らしてしまいそれ以来山小屋付近で生えているブルーベリーの原種に近いと言われるナツハゼを周りに生える木を切ったり整備しているがなかなかなってはくれない。

ブルーベリーは同じ系統の2種類の木を植えて初めてなると聞いている。

店員さんに確認すると春入荷した2種類をすすめられる。

小さなポットで今年の猛暑を生き抜きもう新芽を出していて根性のありそうな姿だ。

この2本なら根付いてくれるだろう。

今日ブルーベリーを畑に植えるようになるとは思ってもなかった。

なんとなくうれしい。

食糧菊も縁があれば手に入るだろう。

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