野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

わに祭の下調べNO4(思わぬ素材が・・)

2010-06-30 17:16:53 | わに祭

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土曜日だったので東の里では地元の人達による手作りお惣菜が売られていた。

ほとんどが一皿¥100だ。

テラスで食べたがテラスはユニークな手作り風だった。

裏山で生えてた木や竹なのだろうか、支柱は皮をむいたのや付いたのが使われていて竹も大小さまざま・・

骨董として仕入れてきたのだろうか、街灯の支柱も竹。

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下は土器川の源流が流れているらしいが木々が繁っていて見えない。

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使っている板がとても良い色でやさしい風情だとおもってよく見たら荒皮がくっついていた。

キレイな板をとった廃材かもしれない。

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食堂の壁も古い新聞や雑誌の切り抜きなどが貼られている。

とにかく東の里はドキドキする場所だ。

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わに祭下調べNO3(オーナーが造形作家?)

2010-06-29 17:28:55 | わに祭

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わに祭のメイン会場になる東の里は四国山脈の標高700メートルにあり土日祝日は骨董を売り食堂も開いている。

屋根の球体は目をひく。

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看板娘のような手つくり人形は今は寝たきりになっているが80代の女性が作ったらしい。

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この家があった屋敷を買って東の里を作ったそうだ。

縁側に座ると谷を挟んで向かい側の山の緑が心地よく目に入る。

四季折々すばらしい眺だろう。

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骨董を置いてある場所は持ち主が次々と作り足していくらしい。

近くには道の駅”エピアみかど” ”みかど温泉”と立派な施設があるが”東の里”は独創的で面白い。

裏山の夢の国、屋根に設置された球体、手作り看板娘・・

東の里オーナーが造形作家みたいだ。

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わに祭の下調べNO2(夢の国)

2010-06-28 21:25:52 | わに祭

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讃岐の山と言えば平野にポコポコとオニギリのような盛り上がりを想定していたが主催者が連れて行ってくれた場所は土器川の源流がある四国山脈の中だった。

徳島へ抜ける三頭トンネル手前の道を左折して走ると”東の里”という個人が営んでいる不思議な施設がある。

大雨の中主催者に案内されて施設の裏山にある”夢の国”を散策した。

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前回来たときは生えてなかったのにと主催者は言うが所かまわず竹が伸びている。

竹を払い雨つゆをあびながら進むと斜面を利用して建てた木造の空中小屋現れる。

前面は木の板で出来たステージ。

自然豊かな小道沿いに数箇所個性的な施設があった。

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なぜか竹やぶにカカシだが面白く目をひいた。

大雨の中、時間の制約もあったが興味シンシンの場所だった。

竹や草と素材もふんだんにありそうだ。

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わに祭の下調べNO1(松尾寺)

2010-06-27 15:30:29 | わに祭

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昨日は一日中大雨だった。

石垣にふんわりとかかったカーテンのように咲いているアジサイがとても目立った。

ここは琴平にある松尾寺に登る階段横だ。

金生町生活もそろそろ2年目。

作品発表や野外教室のイベント、東京生活と変わりなく創作活動が続けられているのはありがたい。

今回在東京だが丸亀市出身の女性が企画した”わに祭”に現地に滞在しての作品作りに参加することになり松尾寺を訪れた。

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”わに祭”のわには金比羅神を意味する。

金比羅神とはガンジス川にすむヒンドォー教のわにの神様クンビーラで江戸時代までは今のこんぴらさん境内で金比羅大権現として祭られていた。

松尾寺は明治の廃仏毀釈で排除された仏教部門の金比羅

大権現をお祭りしていてこんぴら大芝居で有名な金丸座の近くにあり”わに祭”の会場のひとつになる。

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すぐ近くにある登録有形文化財である昭和9年築の琴平公会堂もワークショップの会場になる。

こんぴら参りには上京前によく行ったが何の神様が祭られているかも知らずただ階段を登りお土産を買って帰ってきていた。

今回の下調べで短時間ではあったがこんぴらさんの歴史を少し感じた。

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不起耕農法か・・

2010-06-25 17:44:37 | 日記・エッセイ・コラム

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山小屋を作ったころ植えた梅が2本ある。

植えて40年以上になるだろう。

実が沢山なって良い年頃なのに回りに雑木が多いため日当たりが悪いのかあまりならないが20数個採れた。

数が少ない為か実は大きい。

酢に漬けて焼酎に漬けて梅干用に塩に漬けた。

少しづつだが一年中自家製の梅を楽しめる。

外から2周目は梅ではなく極小ジャガイモだ。

少し大きいのも出来たが買った種芋より収穫は少なかった。

去年は日照りで出来なかったと思ったが今年はどうして出来なかったのかはわからない。

あまり繁ってない葉が黄色くなり始めたので急いで収穫した。

去年食べる為かった小さいイモや掘り起こすのを忘れていたイモから出た葉は大きく繁り花まで可憐に咲いている。

もしかしてこちらのジャガイモのほうが豊作かもわからない。

種芋はしっかり耕して植えたが他は勝手に生えたか穴を掘って埋めただけだ。

たまたま”土と文明史”デビット・モンゴメリー著を読んだら有史以前から土の間違った取り扱いでいかに人間生活が不利になったか延々と書いた後で不起耕農法が有利だと書いていた。

野菜を植え始めてもうすぐ2年・・

元気に育つヨモギ、スギナ、ドクダミも草茶に出来るしミヨウガ、フキ、ミツバも重宝する。

迷わないで不起耕農法で行こうと再度決心できてよかった。

梅、ジャガイモの下に敷いているのは特大クワの葉で大きいのは縦横25センチもあった。

山小屋へ行く道端にある大木で去年も同じく草茶用に採集した。

蚕はクワの葉食べて絹の元を作ると思うと特別体にいい気持ちになる。

採集も帰っての処理も楽しいが一日がアッという間に過ぎていく。

この日はマダケのタケノコまで採れて大忙しだった。

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赤ソラマメ

2010-06-24 16:41:55 | インポート

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赤ソラマメは2回目の収穫になる。

金生町生活を始めてすぐ炊き込みご飯にすると美味しいといっていただき植えたが簡単に実ってくれた。

2回目はおおめに蒔いたが一度に実るので柔らかい状態で食べきれずに熟してしまった。

熟したマメは乾燥させて保存食にするので黒くなったサヤから豆を取り出す作業中、外が黒くて中が白、少しよじれたブイ字型のサヤが創作の素材に面白と感じ始めた。

キヌサヤのようにサヤを食べる種類でないのでサヤはしっかりしている。

豆とサヤを同じく大事に収穫したので作ってみた。

今年で2回目になる第34回野草(イエツァオ)金生町野外教室は一回目とはちがった素材が畑より提供できそうだ。

第34回野草(イエツァオ)金生町野外教室参加者募集

日時   10月9~10日

宿泊所  イエツァオ自宅 愛宕山やすらぎの家

作業場所 畑 ギャラリー作唯  山小屋周辺

場所と素材を自分で選んでの造形教室。

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エンドウ類

2010-06-22 22:39:52 | 日記・エッセイ・コラム

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5月下旬まで食卓をにぎわしてくれたエンドウ豆類だ。

真ん中の皮がはじけているのはソラマメをいただいたとき一サヤ混じっていたのを4粒蒔いた。

キヌサヤと豆が似ているので一緒に蒔いたら同じ頃実り始めた。

サヤごと食べられるキヌサヤと同じように若い時期に食べたがサヤが硬くて食べられない。

熟した豆を食べる種類だったようだ。

下はキヌサヤの実で上はスナックエンドウの実。

皮ごと食べられる豆類は皮と豆が一体になった状態で熟す。

皮が食べられない豆のサヤはメガネケースのような硬い殻の中に豆が入っているのでかさばる為豆を取り出したら殻が面白い。

野菜を作り始めて2年近くなるが豆類は植えると確実に元気な芽が出て勝手に実がなってくれる。

私が作っている畑はとても元気に草が育つ。

今は雨で一日畑へ行かないと驚くほど草が伸びている。

草のように私の畑と相性のいい野菜だけを作るつもりだ。

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すべて女生徒

2010-06-21 21:44:17 | 日記・エッセイ・コラム

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6月29日に”尾藤二州顕彰会定期総会に出席した。

尾藤二州は寛政の三博士と称され長く昌平校塾の教官を務めた。

私は今、月一回切山の重要文化財である真鍋家で開かれている切山昌平校塾へ通っている。

昌平校塾があった湯島聖堂は私が営んでいた花の店野草(イエツァオ)と同じ文京区にありふらりと寄った”文京ふるさと歴史館”で尾藤二州のことが展示されていて同郷の人だとうれしくなった思い出がある。

数年後その人を顕彰する会員になるとは思ってもいなかった。

尾藤二州顕彰会は月¥2000で89人のの個人会員と¥10000で19の法人会員、平家遺跡保存会は月¥3000の個人会員72名の会費でまかなわれていた。

どちらの会も数人の熱意のある人達のボランテァで成り立っていると思った。

総会の休憩時間に川之江高等学校二州太鼓部のメンバーによる太鼓演奏があり太鼓演奏の間だけ人が増えた。

メンバーの父兄たちがやってきたためだ。

私が川之江高校へ通っている頃には二州太鼓部はまだなかった。

今話題の三島高校の書道部のことを映画化した”書道ガールズ!!私達の甲子園”もそうだが二州太鼓部のメンバーもすべて女性徒だった。

尾藤二州顕彰会の来賓はすべて男性。

会員参加者は男女半々ぐらいだが平家遺跡保存会はほとんどが男性だった。

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第33回野草(イエツァオ)金生町教室の宿泊所決まる。

2010-06-20 23:01:46 | インポート

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梅雨らしい日が続いている。

今日は平家遺跡保存会の総会で切山へ行った。

金生町生活を始め7月6日で丸2年になる。

やっと慣れてきた感じだ。

帰ってすぐより切山昌平校塾と2週目の日曜日に開かれるにこにこ市、その後に行われる遺跡歩きに参加をするので月最低でも2回の切山詣でが続いている。

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切山集会所で開かれる総会は地元の人が中心だ。

1184年に安徳天皇を守って切山へやってきた5人の平家の武士を祖とする人が集まってくる。

総会前にセイザエモンさんが祭られている伊藤神社へ行ったら先客がいた。

やっぱり総会に出席するのでやってきたセイザエモンさんを祖とする人だった。

見ず知らずの人なのに800年以上前のご先祖さまが同じだと言うので近しく感じるのが面白い。

切山へ来るといろんな縁が広がり私が耕している畑とギャラリー作唯、山小屋を作業場とした第31回野草(イエツァオ)金生町教室でも一泊は切山の瀬戸内海を一望できる愛宕山やすらぎの家で宿泊できた。

今回も安徳天皇を守ってきたといわれる平家の5人の武士を祖とするやすらぎの家のオーナーに10月に開く予定の第33回野草(イエツァオ)金生町教室の宿泊をお願いしてきた。

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オーナー丹精のアジサイが見ごろだった。

切山まで来るとついつい愛宕山やすらぎの家へ立ち寄る習慣が出来てしまった。

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第32回野草(イエツァオ)伯方島野外教室(帰りまで大雨)

2010-06-19 22:06:56 | 野外教室

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妹のきんかんは”氏より育ち”を選びタマネギとにんにくを置いた。

同じ仲間だけれど育った環境によってちがってきたということだろう。

小さなタマネギをバックの石垣の排水溝にご丁寧に差し込んでいる。

去年は初日が多々羅大橋で元気イッパイ格言が書かれている石碑での即興の作品作は沢山作ったが今回は最終日の上鵜島でがんばりすぎ大雨の中の作品つくりになったのでチョット元気がなかったがよくがんばった。

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帰りにもひるむことがなく大雨でワイパーも負けじと働いていた。

  

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題32回野草(イエツァオ)伯方島野外教室

2010-06-19 14:50:12 | 野外教室

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多々羅島大橋へいく途中、ことわざが書かれている石碑がある。

ことわざからひらめいた即興の作品作りだが”ノミといえば小槌”を選びナイロンロープと浮きで糸と糸巻きをイメージした。

雨傘にしっかりくっついていた花びらや葉も彩りに添えた。

この作品が32回野草あ(エツァオ)伯方島教室での最後の作品になった。

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”骨折り損のくたびれもうけ”は多々羅大橋での最初の作品だ。

大雨の中素材を持って歩くに付き私は黒い大き目のザック。

妹のきんかんは小ぶりのショルダー。

おのずと大き目のザックに大目の素材が詰め込まれることになった!!!。

黒いザックはきんかんからいただいたものだ。

上に置かれている飲み物は私達のつもり。

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第32回野草(イエツァオ)伯方島野外教室(地球一周)

2010-06-18 21:46:12 | 野外教室

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妹のきんかんは重いから早く食べたかった特大かんきつ類をとうとう最終日まで背負ってきた。

自棄になってつけたような題だけど”地球一周”

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宿で働く人からいただいたが天然の鯛のひれのあたりの骨だ。

穴が目のようで小さな魚に見える。

養殖鯛はあまりひれを動かさないので穴がないそうだ。

貴重な話を聞いていただいたのを特大柑橘類にさし、雨宿りの東屋でチョコレートの包装紙を細かく切って散らしたのはキラキラ光る波頭のつもりかしら・・・

特大柑橘類は持ち帰ったが中はスカスカだったそうな。

素材としてはしゃぶりつくした感じだ。

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第32回野草(イエツァオ)伯方島野外教室花びら傘)

2010-06-17 21:22:25 | 野外教室

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伯方島から付いてきたオレンジ色の花びらは大三島から多々羅大橋を歩いて渡って生口島へやってきても白い傘にピッタシくっついていた。

良い具合に多々羅大橋を渡った場所に東屋があり回りにはほとんど咲き終わったツツジや咲き始めたばかしの黄色のキンケイ菊が咲いている。

はなびらを集めて東屋でくっついてきたオレンジ色の花びらを中心に白い傘にくっつけた。

よくくっつきそうなアカメガシワの葉もところどころに入れた。

これぞ世界に一本しかない傘と誇らしく思うがチョット重い・・

それでもその傘をさして多多羅大橋を大三島方面へ引き返した。

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大三島側の多多羅大橋入り口付近を見下ろすと竹の秋でとても良い色になっていたのではなびら傘とあわせてみた。

伯方島より付いてきたオレンジの花びらが小さいけれど光っている。

人の縁や物との縁。

思わぬ縁で大雨の中、楽しい作品つくりをさせていただいた。

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第32回野草(イエツァオ)伯方島野外教室(メロディー)

2010-06-16 22:26:58 | 野外教室

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多々羅大橋の2箇所の支柱の下で音を出すとなぜか響く。

その現象を”多々羅鳴き龍”と称して去年も備え付けの拍子木を鳴らしたり大声を出したりして楽しんだ。

そこではすこし雨宿りも出来る。

妹のきんかんは柑橘類とソラマメで”メロディー”を作った。

後ろに写っている鉄線は借景。

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そこら辺りから見る井口島の海岸線は人工美と自然美が調和してそれなりに美しい。

この角度からは鳥にでもならんければ橋が架かるまでは見えなかった。

瀬戸大橋も鳴門大橋も歩いては渡れない。

しまなみ街道に架かる大橋はすべて歩いて渡れるのがありがたい。

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第32回野草(イエツァオ)伯方島野外教室(葉っぱや花びらも)

2010-06-16 15:31:05 | 野外教室

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伯方島での朝の散歩のときついたオレンジ色の花びら3枚が大三島でさしても着いていた。

雨降りの多羅良大橋は無彩色。

小さな花びらでもオレンジ色は目立つ。

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道の駅で回りがちじれて量感のあるカラシナを買った。

天気がいいとしなびてしまうがその日は大雨・・。

生き生きとみずみずしく多々羅大橋を飾ってくれた。

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多々羅大橋とダイコを合わせたかったが大雨で歩く人もいない状況だったのであわてずにもう少し工夫すればよかった。

雨だと葉っぱ物や繊細な花びらも新鮮な状態で素材に使える。

去年の作品

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