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野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

幕引き(市民会館)

2019-08-31 22:29:27 | 公共事業

四国中央市川之江市民会館前の桜が切り倒された時はかなりの怒りとショックだった。

気持ちを切りかえ倒された桜の根っこで数点の作品ができたが。

桜が切り倒された後に川之江ふるさと交流センターが建った。

そのため四国中央市のマークが前面がふさがれたため側面につけられていた。

元前面には川之江の文字が消され”市民会館”の文字だけが残されていた。

立派な中央階段があった部分は取り壊した跡が生々しく残り見るたび心が痛んだ。

やっぱし取り壊しになるそうだ。

その最後を飾るのが”アンミカトークショー。

ラジオ暮らしなのでアンミカとはどんな人かも知らなかったがモデルでタレントとか。

一時間ほどのトークショーだったがアンミカが華やかなうえ明るく前向きな話で満身創痍で幕を閉じる市民会館にとってはふさわしい人選だったと思う。

52年間使用の幕が下りた。

天井の照明もこれで最後。

 

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バーニヤカウダー

2019-08-30 22:47:18 | 日記・エッセイ・コラム

スペイン旅行土産にアンチョビをいただいた。

牛乳とニンニクと一緒にミキサーにかけて作るバーニヤカウダーにするとおいしいと言われ早速作った。

材料を考えれば美味しいに決まっている。

湯がいた野菜やサラダ、冷ややっこにかけてもいい風味だ。

また作ろうとスーパーで買ってきたがいつも買い置きしているツナ缶でも牛乳とニンニクを使えば美味しくできそうに思えオリーブ油、唐辛子、梅肉も入れてミキサーにかけた。

やっぱし美味しい。

缶詰めでなくても先日作った干しエビでもおいしくつくれそうだ。

箱に入ったクッキー生地でキャラメルっを挟んだストローワックスは途中立ち寄ったオランダで買ったらしい。

生地がしっとりして不思議な触感のお菓子だ。

スパーの外国のお菓子コーナーで見かけていたがオランダのお菓子とは知らなかった。

大きな世界が広がった気分。

 

 

 

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大泡

2019-08-29 21:51:11 | 日記・エッセイ・コラム

予想できることでも少し度を超すとビックリする。

ミョウガを塩漬けにし、3日目にニラを塩もみして漬け込んだ翌日大きな白い泡が華やかに浮いた。

うっすらと白くなることはよくあるがこんな状態は初めてだ。

キレイなので写した。

腐葉土たっぷりの中で生えていたミョウガは土を挟むこともなく簡単に洗うことができやわらかで美味しい。

塩漬けにしたのを梅干しと和えて瓶に詰めなおし保存食にする。

花芽が伸び始めたニラは多めに採り塩漬けにして細かく切り冷ややっこのトッピングや薬味。

 

 

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センニンソウ

2019-08-28 21:56:56 | 公共事業

高速道路が見える場所へ10か月ぶりに訪れたが雰囲気が一変していた。

黒くて巨大な砂を入れた袋が100メートル以上並べられている。

バイクでやってきたが道は軽トラックがやっと通れるほどの道幅だった。

もしかして高速道路で来てもフェンスを越えて設置するのは大変な作業だろう。

木々が茂っていた斜面に木がない。

斜面が土砂崩れになったとき高速道路の砂防のためなのかもしれないが異様な風景。

向かいののフェンスに白いセンニンゾウの花。

ホッっと人心地がした。

 

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中央公園

2019-08-27 22:11:30 | ボランティア

7月より最終日曜日に開かれるこども食堂の待合室に生けるお花を用意させていただいている。

天候不安定で予定した日には行けなくて届ける日の午前中採集に行った。

野山はもう秋めき嬉しいことに白いセンニンソウの花が咲き始めていた。

ネズミモチの実はまだ小さかったが一回り大きいトウネズミモチの実もありよかった。

色どりに3枚の内一枚を黄色くなったソテツの葉にした。

イメージ通りに生けていただき嬉しかった。

メニューはそうめんと豚の生姜焼き、サツマイモのから揚げに野菜、後でお結びとイチジクまで届いた。

前回と同じく暖かさのある料理をいただいた。

前回よりこどもたちが多くにぎやかにビンゴゲームが開かれていた。

2度目になると余裕ができ近くを散策。

隣が中央公園。

洋風東屋の後ろ3階の建物が三島公民館でこども食堂会場。

左の噴水の下はトイレ。

トイレ上の噴水だが三島公民館と並びの位置にあるが中央公園は階段を下りた場所にある。

そばに行くとひんやりと気持ちいい。

大きくはないサルスベリだが元気に咲いていた。

井戸水のポンプがあった。

災害時には心強い存在だ。

地元だが公園の存在を同行の妹のきんかんは知らなかった。

忙しい日常の中近くでも知らないこ場所が意外と多い。

こども食堂に来るたびきんかんの地元散策をすることにした。

近くにあまり見かけないきれいな緑色の石に群立農業学校跡地と書かれていた。

思わずこども食堂と縁ができたおかげでまた少し世界が広がりそうでうれしい。

 

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そばの種まきとそば打ちで再度清流館へ・だがNO8(定福寺宝物館)

2019-08-26 22:18:34 | 旅行記

豊永郷民俗資料館見学後住職の案内で隣接する笑い地蔵が展示されている宝物館へ行く。

仏様の中には笑い顔一歩手前の表情をされているのは見かけるが笑い顔はイメージできなかったがお地蔵様ならあり得ると思う。

6体のお地蔵さまは微妙なところで笑っておられた。

珍しいらしく東京国立博物館でも展示されたことがあるようだ。

そばに展示されていた聖徳太子像は少し怒っているような表情だ。

お地蔵さんともども鎌倉時代のもの。

かなり古い時代のものだと思ったら平安時代の仏様。

定副寺は行基により奈良時代に創建されている。

民具収集を始められた前々代住職作の子供のお地蔵様。

説明してくださったのは資料館開館にこぎつけた前住職。

現住職は学芸員資格修得のため勉強中。

資料館へ行くため地元の人3人に道を聞いたが即座に方向を示してくれた。

買った”豊永郷文化通信1”を読むと紆余曲折があったものの青年団、婦人会、檀家の人たちが一丸になり応援したからだと思った。

民具を後世に残すことも大事だが何かを成すため人の心が一丸になるのはすごいと思う。

張り切ってソバ打ちに清流館へ行ったが現地で中止を知らされ嫌な思いをしたが中止になりできた時間で思わぬ世界が広がった。

 

 

 

 

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ソバの種まきとそば打ちで再度清流館へNO7だが・(定福寺豊永郷民俗資料館)

2019-08-25 22:08:17 | 旅行記

2重ドアを開けて豊永郷民俗資料館へはいると木の香りと飾られている民具の数の多さに驚いていると住職らしき人が現れた。

資料館開館までの話をしてくれたが尋常ならざるエネルギーと情熱を持ち取り組んだようだが納得。

吹き抜け2階建てだが高知の木材で釘を使わない木組みにも感激。

味噌作りコーナーの民具。

長年大事に使われてきたのだろう。

じょうれんの裏にどうして棒が2本ついているのかと思ったら田植えの時使う道具だった。

感心したのは木の車輪が付いた箱型の種まき機。

木製の芋きり機。

勿論手製だろう。

豊永郷は吉野川支流なので川魚をとる道具のようだが面白い形だ。

養蚕が盛んな所だったらしく養蚕関係の民具も沢山あった。

紙漉き用の舟。

ミツマタ,コウゾ、雁皮、トロロアオイと山間部の豊永郷では和紙を作る素材はすべてそろっていただろう。

山間部のらしくいろんな種類のノコギリ。

林業従事者は夜明けから日没まで大量のコメを味噌のおかずで4度も食べながら働いたらしい。

稲穂スキ機。

構造は同じだが大きさはまちまちだ。

鎌。

これだけ大量に並べるともうオブジェ。

予備知識もなく行き収納民具、収納館、住職の話に尋常ならざる感じがし”豊永郷文化通信1”を買ってきた。

その中で職を投げ打ち豊永郷民俗資料館会館開館の手助けをした元大学教授の手記があったが心ひかれる内容で又この場所を訪れることになると思う。

清流館のそば打ちができなかったため時間ができた事に感謝。

 

 

 

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ソバの種まきとそば打ちで清流館へ・だがNO6(豊永駅と定福寺)

2019-08-24 21:57:14 | 旅行記

早明浦ダムを出発したのは14:00分過ぎ。

清流館より富郷へ抜ける道を再度走るのを予定していたが不通であきらめたが同じく四国中央市抜へける5号線を走り旧立川番所書院見学に変更。

目的が定まり走り始めたが5号線入り口に不通の看板。

再度変更で今回の予定だったが見落とした豊永駅へ向かう。

慎重に旧道を走りたどり着いた時は感激。

午前中訪れた簡素な大田口駅や穴内駅より立派で周りの街並みもにぎやかだが風情はいまいち。

指導票で定福寺民俗資料館があることを知り向かう。

迷いながら山の中にある定福寺へたどり着く。

年代を感じさせる階段と立派な山門だ。

万葉植物園も兼ねた庭の草引きは植物の知識がない人ではできないような植物が自然な状態で生えていた。

今はハスが目立った。

原始ハスと書かれていた。

勿論大賀ハスもあり。

インドハスもあった。

鉢に植えられていたが立派な花を咲かせていたらしいが写したのが5時過ぎでしぼみ始めていた。

国宝館の手すりに巻き付くフジズル。

人の手とフジズルの合作のようだ。

斜面を利用した境内の万葉園だが刈り込まれたお茶の木もたくさん植えられていた。

なんだかワクワクするような雰囲気のあるお寺だ。

 

 

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そばの種まきとそば打ちで再度清流館へ・だがNO5(早明浦ダム)

2019-08-23 22:29:13 | 旅行記

前回の高知北嶺地方旅行の目的地は早明浦ダムだった。

今回は清流館の催しのソバの種まき・ソバ打ちのそば打ちができなかったため時間ができた。

予定外だった早明浦ダムへ行く。

まずは前回見学できてない下の河原からダムを見上げた。

自然の中でのセメントの造形に感激。

近くで見るダムの迫力。

ダム堤より右端の先ほどいた場所を確認。

前回はダム湖の水が少なかったが今回は豊富。

太い鉄のワイヤーが巻き取られている施設だがどんな時に稼働するのか?

ダム堤の施設も美しい。

ダム湖へ下る長い階段。

前回は行ってない。

原始を思わせるダム堤から見るのとは違った顔のダム湖。

2度目だからこそみられる場所と感激を思わずいただけた。

時間はまだある。

 

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そばの種まきとそば打ちで再度清流館へ・だがNO4(また会えそう)

2019-08-22 22:03:54 | 旅行記

清流館より20分ほど走った本山町にあるアイスクリーム屋さんできれいな色のシソアイスクリームで乾杯?

後で来た女性とはそばの種まきで一時間ほど一緒に作業しただけだがとても近しい感じがしていた。

やっぱしアイスクリームを味わいながら話は弾んだ。

不起耕、無農薬、無肥料を心掛けている我が畑でも育ちそうなワカメ菜、無人駅好きな私たちにとってありがたい情報の新改駅のことなど。

その上身内の人が南国市で美術館を開いているとか。

美術館巡りが好きな私たちなのでまたいつか会えそうな予感がした。

彼女は清流館がある本山町には時々来るらしくアイスクリーム屋さんに続き直産市も教えてくれた。

そこで買ったもち麦はそばの種まきのとき3人いたスタッフの一人が生産者だった。

彼は四国中央市にある会社に勤め週末に帰り農業をしているらしい。

後一人は移住者で仕事を持ちながら清流館活動もし、もう一人は地元の人で定年後清流館に勤め始めたとか。

帰りにいただいた清流館製シソジユース。

勿論裏アカのシソで作っているがきれいな色だ。

”そばの種まきとそば打ち”などの催しもののパンフレットと無人駅探しのとき道端で咲いていたキツネノカミソリと。

彼女と別れ思わず手にした予定外の時間。

どんな展開になるのだろう。

 

 

 

 

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そばの種まきとそば打ちで再度清流館へ.だがNO3(そばの種まき)

2019-08-21 22:13:48 | 旅行記

清流館へは2回目だが道を間違えてしまった。

集合時間は10:00分。

間に合うとは思うが前回清流館を案内してくれた男性のケイタイに電話をした。

係の人に電話してくれたが予約は受けてないとのことに驚く。

10:00分ぴったしに着く。

会場にはスタッフの男性3人がいるだけ。

一人の男性が定員に達せずそば打ちは中止のことを知らせたかったが住所を書いたものをなくしてできなかったという。

定員に達しなかったら中止とはパンフレットに書いてなかった。

予約して一か月もたってないし住所録をなくしたからとの理由も納得できない。

私だと自分の過失で連絡できなければ定員に達しなくて損をしてもそば打ちを開く。

やっぱしここも国からの補助をもらい緩い感じでやっているのだろう。

そば打ちがしたくてはるばるやってきたのならエネルギーと時間を使って交渉するが今回はそばの種まきが楽しみで来たがそば打ちはそうでもなかった。

種まきは無料でしてくれるとか。

話を聞いているとき女性が来た。

彼女は種まきだけだと知ってきたようだ。

そういう事情で種を蒔く状態にした畑へ行く。

筋がつけられている場所にソバの実を蒔いていく方法を教わるが畑を耕してくれたスタッフは筋など関係なくばらまいていた。

ベテランになると蒔き方も自分流にアレンジするようだ。

蒔いた後は刈り取るまで草引きもしないとか。

種を蒔いた後土をかぶせているところ。

畑の持ち主のが見えた。

畑のそばにきれいな水が流れていたが水が流れているところには開けるそうだ。

で作る野菜はサルに食べられ労力を使うより買った方がましだとスタッフの男性が言っていた。

金生町暮らしでは考えられない話がきける。

隣町の大豊町の特産はギンブロウ豆だ。

清流館付近の特産野菜があれば知りたいと思っていたらあった。

清流館特製シソジユースの元で表は青く裏は赤い裏アカシソ。

シソジユースに適した品種らしいが初めて見た。

ソバ打ちまですると3時までだが種まきを終え解散したのは11:20分。

帰りは前回と同じく新宮へ抜ける道を通るつもりが崖ぐずれのため不通でまずは後で来た女性の案内で清流館特製のシソが入ったアイスクリームが食べられる店へ向かう。

 

 

 

 

 

 

 

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そばの種まきとそば打ちで再度清流館へ・だがNO2(穴内駅)

2019-08-20 21:53:32 | 旅行記

見落とさないように注意して走り、着いた穴内駅は超簡素。

ホームの待合の後ろ側に駅名が書かれていた。

駐車場も見当たらず。

それでもたどり着けて感激。

すぐそばには全身看板の小屋。

中は待合室のようになっていて穴内の風景写真が飾られていた。

ホームからの眺め。

止まる汽車は数時間に一本だが特急は時々通過する。

レトロなベンチに座り清流館へ向かう前に熱いお茶をのむ。

舗装はしているがまがりくねった昔道を走ってきたが道端にオレンジ色のキツネノカミソリの群生地があった。

 

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そばの種まきとそば打ちで再度清流館へ・だがNO1(太田口駅)

2019-08-19 22:22:46 | 旅行記

5月に新緑と3県旅行と称し妹のきんかんと愛媛発徳島、高知と新緑を楽しみながらの旅行をした。

その時清流館で偶然会った男性に清流館と清流館を中心にした村の活動と四国中央市へ抜ける道を教えていただいた。

清流館活動に参加し、四国中央市へ抜ける道を再度通りたく今回の旅行を計画した。

前回の旅で4つの無人駅へ立ち寄る予定だったが立ち寄れたのは岩原駅だけ。

後3つの無人駅へ立ち寄ることも予定した。

まずは豊永駅へと向かったが着いたのは大田口駅。

それでも車一台がやっと通れるほどしかない道を走りたどり着いたので大感激。

駅前。

車社会になるまではそれなりの賑わいはあったようだ。

こぎれいな駅舎だが構内は草ぼうぼう。

駅舎は新しいが待合の椅子はかなりレトロ。

草ぼうぼうの構内に驚いたがホームはこじんまりとキレイ。

線路風景はいつ見てもいい。

ホーム真上に家があるが向かう道は確認できず。

きんかんともども無人駅のホームで熱いお茶を飲むのが好きだが清流館の催しもの開催が10:00分からなのでパス。

次の無人駅へ急いだ。

だが清流館の催し物の都合と四国中央市へ抜ける道が通行止めになっているため再度訪れることになりその時は熱いお茶をホームで飲んだ。

再度訪れたときトイレが閉鎖されているのを知り唖然。

人が行きかう場所でトイレがあるのに閉鎖されているなんて人権問題?だ。

草ぼうぼうの構内にも心が凍ったがどうした理由によるのか。

徳島県側では大歩危小歩危を通ったが3日前の台風10号による雨のためか水は濁っていた。

 

 

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カーデガンに

2019-08-18 22:04:50 | リメイク

今は型紙を使わないで服を縫っているがその前は型紙を使いきっちりとした服を縫っていた。

薄いグリーンに黒と白の大柄模様の綿布で縫った前開きブラウスもそのころ縫ったものだが毎年夏になると出すが着たことがない。

リメイクもできなかったがフト袖をつけてカーデガンにしようと思いついた。

とも布はもうないが今は糸で編んでリメイクすることができるようになっている。

黒と白綿糸で黒と白模様のイメージで袖を編み7分袖カーデガンにした。

 

 

 

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愛石のススメ展へ

2019-08-17 22:09:19 | 日記・エッセイ・コラム

左の石には”寿”と書かれ、右の”死神”の顔はドクロがイメージできる石だ。

8月25日まで暁雨館で開かれている”愛石のススメ展”だが同時に開かれている南画展を見に行ったついでに入ったが楽しかった。

左は鯛焼きで右は一反木綿。

麗子像まであった。

ペンギン。

象。

いいバランスで飾られていた石。

太平洋側から写したが瀬戸内海側には島もあり石鎚山あたりは高くなっている。

一個一個白い台に飾られた関川の石で”四国アイランド”は形作られていた。

作者はたくさんの関川石を持っているのだろう。

土中から見つけた抹香石。

関川産ではないが貴重な石らしい。

赤石愛石会の会員は30台から80代の幅広い年齢層の人たちでこの軽やかなコーナーは30代の女性。

 

石の名前は読みづらくて難しいがルビ付きの立派な資料と子供が喜ぶからと資料の石をプリントしたバッジまで作られていた。

こどもではないが気に入った柘榴石角閃岩のバッジをいただいてきた。

 

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