野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

支柱も作れそう

2009-07-31 11:30:39 | 日記・エッセイ・コラム

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カミヤツデは開墾で木を切り倒し根を掘り起こしたにもかかわらず引っこ抜いても引っこ抜いてももみじ形の葉を出す。

地中に残っている根から芽ぶくようだ。

畑にスギナが生え始めたころから芽ぶき初め草も次々と代がわりして今はツユクサやアカマンマが盛りだがあいかわらずカミヤツデは芽ぶき続けている。

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記念に残した一本はますます逞しく育っている。

茎はまっすぐで木肌もきれいなのでとっておいた。

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支柱に使えた。

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鉄柱や笹と一緒に棚にも使えた。

一昨年のナタマメが芽吹いてくれてツルを絡ませている。

カミヤツデは成長が早いので支柱用に作ってもいいかも・・・。

  

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枝豆を植えたが・・

2009-07-30 22:55:24 | 日記・エッセイ・コラム

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立派な黒豆をにこにこ市で買っていたのを自家製枝豆を夢見て5月の初めに蒔いた。

元気な芽が出てぐんぐん大きくなり喜んでいたらもみじさんに早く蒔きすぎると葉ばかり大きくなって実がならないと言われ心配になり2週間後に再び蒔いた。

両方とも立派に繁ってズーット憧れていた真夏に咲くオレンジの花も秋になる実も好きなざくろの木(赤いテープがついた木)を植えたのに覆い尽くしそうだ。

小さな花は咲いているがまだ実はなってくれない。

まだ蒔いても実がなると言われて先日残っている豆全部蒔いた。

今年はまだ梅雨があけずじめじめしているので3日目ぐらいでもう芽吹いている。

枝豆として食べきれなかったのは黒豆として収穫するつもりだけれど本当に実ってくれるのかしら・・。

もう朝市には枝豆はでていた。

肥料をあげてもならないと言われああ」げてないのにただただ大きくなるばかりだ。

種を蒔き芽が出てぐんぐん大きくなるのを見るだけでも気持ちが良いがやっぱし実も食べたい。

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植えっぱなしでいい食材

2009-07-29 22:31:09 | 日記・エッセイ・コラム

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小さいがミュガの葉がたくさん出ている。

去年杉林の下で大量のミョウガを採ったときなぜか引っこ抜かれて根がついたミョウガが捨てられていたのを拾ってきて植えたのが元気に芽吹いてくれた。

以前の屋敷にはミョウガがたくさんあり夏の帰省のときは思いっきり食べ東京にも持ち帰り大事に食べた。

ミョウガのない夏は考えられないのでとてもうれしい。

手をかけることなく真夏の数週間楽しめる。

フキやワラビやニラなど同じように手をかけなくても年に数回おいしく食べられる。

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遅ればせながらボツボツ芽吹いてきたウコンも植えっぱなしで根を香辛料やお茶、染色の素材に使えるので楽しみにしている。

花もきれいだ。

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バジル狂い

2009-07-28 22:49:52 | 日記・エッセイ・コラム

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サンショウやアオシソなぞ日本のハーブは大好きだが西洋のハーブはそれほど好きではなったがバジルの葉をベースに松の実やにんにくをすりこみオリーブ油で漬け込んだペーストをきふじさんよりいただいたのが美味しかったので畑に植えた。

条件があったのか元気に育ってくれている。

葉を大量に採ってもすぐ生える。

塩もみしてオリーブ油につけたり酢や醤油に漬け込んでおくとすぐ料理に使える。

乾燥してパウダーにしたいが毎日天気が悪くてカラット乾いてくれない。

何に入れても好きな味になる。

数日前より生の葉をちぎってサラダに煮物に手作りチーズにと入れて食べている。

なんとなく幸せな気分になる。

今ちょっとバジル狂いみたいだ。

昨日は実を塩ずけにした。

実を採るとまだまだ葉が元気に出るそうだ。

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エビスグサも大きくなっている。

念願のハブ茶も自家製のものが飲めそうだ。

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サトイモ

2009-07-27 23:17:39 | 日記・エッセイ・コラム

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もみじさんからいただいたサトイモを植えたもののなかなか芽が出なかった。

他の畑ではかなり大きくなったころやっと芽が出たが順調に育っている。

子供のころ7月7日の七夕様の日の朝、サトイモの葉に溜まった朝露で墨をすり願い事を書くと習字が上手になると言われて朝早く朝露をとりに行ったのを思い出した。

そのときのサトイモの葉はとても大きかった。

もうすぐ8月。

あまり大きくは育ってない。

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少し前より植えた覚えのないサトイモが可愛い葉を出し始めた。

母が植えてたものらしい。

この場所は何年も夏には草や木で覆われていた。

強かに生きつづけていたようだ。

昨日は肥料をあげた。

今年は私が食べてあげる。

サトイモも好きだが芋グキも好きだ。

芋グキはもうすぐ食べられる。

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葉物たち

2009-07-26 22:14:40 | 日記・エッセイ・コラム

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確定できない葉物が元気に育っている。

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この葉物もチンゲンサイのようだがチンゲンサイとも言い切れない。

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去年ここへコマツナを蒔いた。

コマツナらしき葉物がたくさん生えた。

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ウリの中に生えたダイコは確定出来る。

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コマツナらしき葉物を引っこ抜いたら根がコマツナより大きい。

右は端はカブのようだ。

根っこの部分を薄く切り浅漬けにしたら味はカブの浅漬けと同じだった。

アブラナ科は交配すると本には書いていた。

春にはコマツナ、チンゲンサイ、カブ、ダイコ、ミズナ、ブロッカリーといろんなアブラナ科の花が華やかに咲いていた。

いろんな葉物がいたるところで生えている。

種を蒔いた覚えはない。

秋になれば蒔こうと殻から種をとりだし種分けして紙袋に入れている。

とても時間のかかる作業だった。

勝手に生えてくるのを食べればいいと腹をくくれば時間のかかる作業は省ける。

それにしても畑があれば本当に面白い。

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草や野菜の緑

2009-07-25 23:26:34 | 日記・エッセイ・コラム

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畑へはセメントで出来たスロープを下りる。

セメント板のほんの少しの隙間から逞しく草が繁っている。

ほんの数本抜けばきれいになるがどれだけ大きくなるか楽しみに踏まないように気をつけて下りている。

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隣のコンクリートの隙間から元気にススキが育っている。

隣のものだがとても気に入っている。

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元気なのは草ばかりではない。

6月にはいって植えたインゲンもアッと言う間に育った。

まだ実はならないが・・・

ほぼ毎日夕方6時より7時過ぎまで蚊取り線香を腰にぶら下げて畑で作業をしている。

草でも野菜でも元気な緑の中はとても気持ちが良い。

帰るときは何かしら一日分の食材が収穫できる。

今のところ収穫できるのはキュウリ、ナス、ネギ、ニンジン、トマト、バジル、オクラ、ピーマン、トウモロコシ、葉物。

あまり上手には出来ないがそれらをメインにしての食生活は楽しい。

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宿泊所が決まってしまった・・・

2009-07-24 23:35:56 | 野外教室

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切山へ来るとやっぱり愛宕山公園のやすらぎの家より瀬戸内海を眺めたくなる。

通っている内なんとなく眺める位置も決まってきた。

愛宕山やすらぎの家に着くと泊まり客らしい人達が出てきた。

泊まれるらしいとは聞いていたが・・・・

いつもここではほとんど人と会うことはない。

山小屋整備が進むにつれ創作に使える場所が次々と現れここで野外教室を開けば参加者がどんな作品を作ってくれるのか考えるととても開きたいが良い宿泊所が近くにない。

たまたま宿泊の人達を見送りに来ていたやすらぎの家オーナーの参鍋さんとヒノキで作られた丸い形の足湯がある風呂場で利用方法や愛宕山公園が出来た経緯なぞ聞くことが出来私が開いている野外教室のことも聞いていただいた。

参鍋さんとは切山昌平校塾で講義を聞いている仲間だ。

写真は風呂場より伊吹島が見える瀬戸内海。

営利目的で貸してはいないそうだが野外教室の宿泊場所として貸していただけることになった。

作業場が山小屋で宿泊所が5キロほど離れた切山の愛宕山やすらぎの家としてどう野外教室を組み立てていくかとても不安だがもう宿泊所は決まってしまった。

31回野外教室に向って進むしかない。

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立派な竹でそうめん流しのセットが作られていた。

たぶん自炊になる。

  

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オニユリ

2009-07-23 21:45:29 | 日記・エッセイ・コラム

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切山での事だが屋敷内に先祖代々のお墓がある一角でオニユリは咲き誇っていた。

私が子供の頃は郊外に行くとよく見かけたが今は見かけることもなく8月になると外来種のタカサゴユリがいたるところで白い花を咲かせている。

その屋敷に一人住んでいる80歳ちかい女性はオニユリの小さなムカゴを採り干していた。

斜面の水はけのいい場所に植えるそうだ。

ムカゴから何年たったら花が咲くのだろう。

屋敷内や畑のいたるところに髪の毛の塊がおかれている。

ちょっと気味が悪い。

聞くと特に女性の髪の毛がいいそうだがイノシシ封じらしい。

においで来ないと言っていた

切山へ来ると金生町暮らしとは又違う新鮮なものがある。

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野外教室にむけて

2009-07-22 22:12:23 | 山小屋整備

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今年の山小屋整備の計画のめどはついてきた。

ヒバ、椿、アセビ、ハナシバなど常緑樹の左側にはカンピザクラの大木がある。

下にはウドが繁っていてその下はハナシバの林でその下はワラビ畑だ。

畑と言ってもなにもしなくてもまだにワラビが生えてくる。

あく抜きしておけば煮物や炒め物、酢の物やサラダにといろんな料理に使える。

その下には山桜とこぶしの大木があり下の道路まで降りられる。

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枝をきるときは野外教室で使う素材として使えることを考えて切る。

まだはっきりとしたイメージは出来てないが山小屋周辺を野外教室の作業場にすれば気兼ねすることなく木も草も切って素材にすることが出来る。

楽しい野外教室になると思う。

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今にナツハゼ林が・・・

2009-07-21 21:45:55 | 山小屋整備

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今日は昼過ぎまで大雨だった。

去年東京よりバイクで帰ってきた7月6日はもう梅雨が明けていて華やかな夕焼けが見えたのに・・。

雨が降ると山小屋整備にも畑にも行けない。

今の時期畑へ一日行かないと草の成長が早くて緑が盛り上がる感じになる。

先日山小屋へ行く道の草刈をした。

山小屋整備もかなり進んでいるので車で来てくれる人のためだ。

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草刈り前。

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山小屋が立っている敷地の一部も木や草が生い茂っていた。

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整備した。

うれしいことに果実酒にすると美味しいナツハゼの木が右側の斜面に数本ありそれだけを残して後の木は切り倒した。

ナツハゼはブル-ベリーの仲間なのでジャムも出来る。

山小屋整備は思わぬ木があったり景色が現れたりととても楽しい。

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直島でカラカサタケ

2009-07-20 22:23:46 | 旅行記

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まさか直島で立派なカラカサタケが採集できるとは思ってなかった。

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キノコ好きの私にはさりげなく道端に生えていたがイエプロジェクトなみの衝撃・・

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6本生えていたので3本持ち帰るつもりがつながっていたのがあり4本持ち帰り。

すぐ食べる気にならず伯方島より拾ってきたアミをベースにハナヌカススキ、椿の実も使い作品を作った。

油いためにして食べた。

用心して少しづつだけど・・・。 

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帰れてよかった!!

2009-07-19 22:49:06 | 旅行記

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高松駅より港が近いのを思い出した。

瀬戸大橋が出来るまでは東京への行き帰りに高松駅より宇高連絡船に乗るため歩いて行ったのだ。

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今は”高松・直島・宇野・”と書かれたフェリーが就航している。

一日数往復しているが思わず最終フェリーで宇野まで間違って行くところだった。

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フェリーの接岸は伊豆7島の客船に比べると簡単だ。

竹ざおのようなものに接岸のロープを引っ掛けてブイにかけるだけだ。

客船の接岸作業はとてもショー的で各島につくたび毎回仲間達と見学に行ってた。

5時発だと思ったのに思わず早く4:30分にフェリーが着いた。

あわてのろうとしたら切符を切る人が”四国中央市から来たの”とさも遠いところから来たように言う。

”三島?川之江?(2つの市が合併して四国中央市になった)と聞くので”川之江”と言って乗り込んだらあわてて”次のフェリーだ”と追ってきて言った。

フェリーの乗り降りは10分ぐらいでこのフェリーが出た後4時45分ぐらいに私が乗る高松行きが入港するそうだ。

会話がなかったら最終便で宇野まで行き日帰りが出来なかった。

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船内も宇高連絡船のころとは雰囲気がちがう。

私はズーッとデッキにいたが・・。

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高松港近くなると讃岐独特のポコポコした山が見え始める。

最終便に無事乗れて本当に良かった。

高松港へ着く寸前に雨が降り始めた。

フェリーを降りる前に雨具を着ていたら”宇野へ出発するよ”と言われて大慌てで下りた。

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見残したもの色々

2009-07-18 17:52:25 | 旅行記

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直島には遺跡もあるようだが今回はイエプロジェクトと地中美術館で時間切れだった。

島内は10キロしか走ってない。

それでも数箇所で道祖神を見かけたがほとんど可愛らしいお堂に収まっている。

丸石信仰は笛吹川や奥多摩周辺に多いそうだが金生町生活を始めてもときどき見かける

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直島町舎は目を引く建物だ。

中を見学したかったが時間がなくとても残念だった。

旅先の役所には時間があれば立ち寄る。

楽しい話が聞けたり面白い資料をいただけたりする。

伯方島では”島”という季刊誌をいただいたが島生活の興味深い話がたくさん書かれていた。

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木村港には小さな船が多く停泊していた。

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まじかに見える向島にもアートプロジェクトがあるそうだが今回は渡れなかった。

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突然電柱が立ってしまった。

2009-07-17 17:25:14 | 日記・エッセイ・コラム

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今日は朝から小雨が降っている。

午後から上がれば山小屋整備に行こうと体力温存も兼ねて寝転んで本を読んでいた。

2階の窓のすぐそばでなにやら工事が始まった。

しばらく無視して本を読んでいたけど工事の人に見られている気がしてイヤになり立ち上がったら電柱が立っていた。

あわてて下りると下の”ギャラリー作唯”の入り口近くに立派な電柱が突如立ってしまったのだ。

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もちろん2階の部屋から眺めている山並みや空の前にドンと突っ立っている。

やっと2月に目の前の水溜めタンクが撤去されたばかりだと言うのに。

呆然と立っていたら近所の叔母さんがやってきた。

”こんな大きな電柱が建ったのよ”と言うと”ここに車がぶつかるよ”という。

”でも家にまで突っ込んでこないでしょう”と言うと”当たったら家まで来るよ”と嫌なことを言う。

又来週は四国電力に突如建ったわけを聞きに行く用事が出来てしまった。

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昨日は再度の取替えをしてもあいかわらず真ん中が5ミリも凹んで水が溜まる調理台を見にメーカーの人が製造元を大阪よりつれてきた。

何時つれてくるか電話するといっていたが2週間もない。

9時に電話してつながったのは11:30分。

それから一週間目に来た。

調理台の金属は6ミリと薄いので補強の素材を貼っている。

その素材が下がらない処置はしてあるがそれでは同じように引っ込むので2度目に再度板を補強にしたがそれには下がらない処置はしてない。

そこがはがれて補強になっていず同じように凹んだ。

接着剤とテープだけで止めている。

今は接着剤とテープで止めるそうだ。

その接着剤は熱い鍋を置くとすぐはがれると言うがすぐ隣が煮炊きする場所だ。

場所的に熱ではがれる素材を使うのはやめて欲しい。

狭い台所なのでまな板を置くと熱い鍋なぞ置けないが。

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反対側は接着剤とテープでなく補強材を支える箇所がある。

もちろんはがれてはない。

再度の工事ですぐはがれる処置をしたことを言うとこれでも最善の処置をしたと仲間をかばう。

2ミリまでの凹みなら規格に通るとも言っていた。

水平ですと直してすぐでも水は溜まる。

規定内ですと2ミリ凹んだ調理台を使う羽目になる可能性もありそうだ

どうせうやむやにされるから水溜りが気にならないまな板を作るから納得してくれとひつこく言ってきた設計士の提案は拒否した。

それきり設計士から音沙汰はない。

プロとして恥ずかしい気持ちの薄い人達と巡り会うと厄介だ。

今度は一ヵ月後のお盆開けに連絡すると言ってはいるが・・。

2月より5ヶ月以上もう数回嫌な思いをして時間をつぶしているが、避けて通れない性格なのでコツコツと納得いく解決策を考えながら元気にやっていこう。

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