野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

銅線花器NO2

2024-01-31 21:27:49 | アート・文化

銅線花器NO2。

縦横16センチ、16センチ。

掛けると。

反対にしてオトシを入れると銅線部分が花止めになる。

角度を変えて。

苦戦して銅線花器NO1を仕上げた後もう一個創作したくなる。

銅線はあるが引っ掛ける道具がない。

花器になる部分で使う銅線より太い銅線をS字型にして引っ掛とした。

S字型の下の部分へ花器になる銅線を引っ掛け編み始める予定がその部分が動き作業が進まない。

まずそこを固定するのにエネルギーを使う。

何とか形作った時点でギブアップで作業中止。

次の日は不思議と作業進む。

時間を置くとはどういうことかと毎回考える。

とりあえず完成した時点で3個目を創作したいと思い始める。

取っ手に使いたい素材が思い浮かんだのだ。

少しづつでも続けていると世界が広がるのがうれしい。

 

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緊迫国境

2024-01-30 21:14:52 | 

ウクライナ、ソ連戦争はまだ続いている。

国境付近が戦争の元だ。

ウクライナ西側地方の話で”ドイツに生まれ、ソ連で教育を受け、ウクライナで仕事をしたが同じ場所で生きている”という話がある。

ただ国境が変わっただけのことだ。

海に囲まれ国境のない日本では国境は体感できない。

空港や港湾での国境越えもさほど体感はできない。

列車での国境越えは入出国検査がありその体験記の本を読んだ。

航空機時代の今進んで体験しないとできないが国境を感じるにはいい本だった。

先日の大雪にも負けずまだ咲き続けているマリーゴールドの花と。

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海焚火

2024-01-29 21:12:42 | ボランティア

子ども食堂後の散策は余木崎海水浴場での海焚火。

満潮のころ焚火開始。

2時間たったころはかなり潮が引いている。

焚火前の海岸。

潮が引き焚火をする場所ができる間に流木を集める妹のきんかん。

かなり潮が引きお目当ての白石を探すきんかん。

私は潮が引いた磯でカメノテを味噌汁用に採集。

帰り際の海風景。

夕焼けには早かったが美しかった。

途中で見た海をバックのアロエの花。

3月に開く予定の第20回クラフト展(イエツアオグループによる)の創作に励まねば・・。

 

 

 

 

 

 

 

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一月の子ども食堂

2024-01-28 21:16:45 | ボランティア

子ども食堂提供の花材。

カナメモチの実、カミヤツデの花、水仙。

献立、ちらしずし、汁物。から揚げ、あえ物、果物、お芋パイ。

食後の散策が余木崎海水浴場での冬焚火が予定なので早めに来たが大盛況で駐車場待ち。

立派な子ども食堂の旗が掲げられていた。

2部屋使用で中学生のボランティアもたくさん働いている。

エネルギー満載場所。

 

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不思議空間発見

2024-01-27 21:08:39 | 日記・エッセイ・コラム

歩いていて大きなソテツ発見。

かなり広い空間の真ん中あたりに生えている。

道路端は紐がかかっているが立ち入り禁止の看板はない。

近くで見たいので恐る恐るまたいで入る。

ソテツの後ろには東屋もある。

張られているサイドのフェンスにはキカラスウリが絡んでいた。

桜と欅の大木も生えている。

全体像。

我が家から200メートルも離れてない場所だ。

我が家から100メートルあたりで、あるのは知っていたがこんな立派な祠だとは思わなかった。

我が家から300メートルほどの場所にある金生公民館で開かれた”ながえ孝子ふれあいトーク”に参加し歩いて帰る途中の発見だった。

政治家の講演会はに初めて参加。

今騒裏金問題で騒がれている自民党の話も聞いてみたい。

身近でもわからないこといっぱい。

 

 

 

 

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白い月

2024-01-26 21:44:19 | 日記・エッセイ・コラム

丸い雲?

お月さまのようだ。

移動する黒い雲が白い月をおおう。

すっきりと白い月。

1月23日17時ごろ。

冬は畑から帰ってきた時間で夏は畑仕事中。

空を眺める時間でなかった。

初めて見た白い月。

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銅線花器

2024-01-25 21:34:13 | アート・文化

銅線花器。

縦横15センチ、18センチ。

3月に開く予定のクラフト展(イエツアオグループによる)の準備にやっと入ることができた。

通常より気になる素材は目に付く場所に置いているが創作モードに入らなければ形作れない。

入るまでがかなり苦しい。

”苦しい幸せな時間がはじまりました”と参加表明してくれたメンバーもいるがどんな仲間達の作品を見ることができるのだろう。

掛けると。

中にオトシを入れると花止めになる。

角度を変えて。

どんな場所で使われていたものだったのか?

18本の長さが違う銅線がフックになる銅板で止められている。

鉄線と違い銅線は曲げやすいので花器を創作しようと思い立つ。

感覚を頼りに形作っていく。

動きを出すためところどころたたいて平たくする。

創作前は銅線を紐で固定するつもりだったが急遽同じ銅線の細い番線で固定。

苦戦したが完成するともう一個創作したくなった。

今回はどんな作品たちが生まれるのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

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雪景色

2024-01-24 21:11:39 | 畑事情

畑に咲く冬の花水仙も雪の中では少し寒そうだ。

一本だけ花を咲かせ続けているエネルギッシュなマリーゴールドも雪の中ではばて気味。

絹サヤの花は元気そうだ。

やわらかい葉のサンチュウは凍っているようだ。

野菜被害は多いだろう。

ほぼ雪に埋もれ面白い動きになった分葱の細い葉。

畑はほぼ雪の下。

畑へ向かう道路。

我が家からの雪景色。

同じく我が家からの雪景色。

5センチは積もったようだ。

金生町では幸い午後には屋根の雪も解けてしまう。

 

 

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独壇場

2024-01-23 21:46:46 | 畑事情

一か月遅れだが畑の水仙が咲いてくれた。

キレイでうれしい。

葉が伸び切らないうちに花芽が伸び咲いたので花がよく目立つ。

まだ一本もこの場所では花を摘んでない。

今日から寒波。

明日の朝は雪が積もっている予報。

雪の中でも凛と咲いているのだろう。

 

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ナズナ摘み

2024-01-22 21:53:24 | 日記・エッセイ・コラム

稲刈り後の田んぼで白いナズナの花がたくさん咲いている。

紫色のホトケノザも咲いているのでお花畑状態。

でも一番寒いこの時期、暖かさは感じない。

目を凝らすとナズナも生えている。

暖冬なのでロゼット状ではない。

摘んで帰る。

硬いかもしれないのでよくゆでた。

だし醤油とゴマで味わう。

明日から寒波が来るようだ。

急いでロゼット状になるのかしら?

人も植物も寒さ対策は大変だ。

 

 

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建築ラッシュ

2024-01-21 21:16:46 | 日記・エッセイ・コラム

去年の8月に山小屋への道沿いの畑だった場所に大きな建物が建ち始めた。

倉庫ができた。

去年の4月にも田んぼだった場所に大きな建物が建ち始めた。

もう稼働中。

少し離れた場所では又建築中。

左、今建築中で右が4月建築中だった建物。

人家以外は畑や田んぼだった。

 

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取ってカバーの効用

2024-01-20 21:48:42 | リメイク

暖房機だが白いプラステック制で寒々しい。

取っ手の部分を裂き布とナイロン糸で編んだものを取り付けた。

なんだかそれだけであったかい雰囲気だ。

見かけは大事。

取っ手部分にはられていたステッカーがうまく剥がれず残ったシミ隠しに思いついた。

持ち運ぶ時も冷たくない。

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新花材ラディッシュ

2024-01-19 21:19:52 | 日記・エッセイ・コラム

11月にラデッシュの種をまいた。

1月、びっしりと葉が茂る隙間から赤いラデッシュが見えた。

引っこ抜くと可愛い形の元気が出そうな赤色だ。

葉も小ぶりでかわいい。

寒い中、水仙、アロエの花、キソケイなど畑ではいろんな花が咲いている。

でもラデッシュの赤色を生けたい。

ちょうどいいガラスコップあり。

生けて3日目。

水揚げも上々。

美味しいうちに食べたい気持もある。

 

 

 

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再度棚つくり

2024-01-18 22:00:55 | リメイク

雨戸の袋戸棚に使われていた板で窓際に棚を作った。

気に入ったので同じ袋戸棚に使われていた板で炊事場にも同じく棚を作った。

同じ棚でも高さが違う。

窓際の棚は座ってお茶を飲むのに都合がいい。

炊事場の棚は少し高く中途半端な位置にあるのがなんだか気に入っている。

棚を作る前。

棚にする前。

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3度目のチャック付け

2024-01-17 21:37:01 | リメイク

15年ほど使っているウエストバック。

チヤックが壊れたので20センチのナイロンチャックに付け替えた。

意外と早く壊れたので鉄製のチヤックに再度付け替える。

チヤックは壊れないが布部分が裂けた。

修理はもうあきらめようと思ったが合いそうな色合いのチャックが出てきた。

3本とも何かに使用されていたチャックだ。

鉄製はナイロンチャックになる前に使われていたのでかなり古い。

チヤックを占めるとき持つ部分が取れていた。

急遽洗濯ばさみに使われているリングにグリーンの糸を巻き代用。

もうつけるだけになっていた時友達からの長電話。

仕上がりが遅れ夜になった。

光の具合で別物のようだ。

 

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