ツノスカーフNO3縦横35センチ105センチ。
ツノスカーフNO4縦横35センチ、105センチ。
ツノスカーフNO5縦横35センチ、105センチ。
3枚並べると。
裾部分。
反対側裾部分。
5枚創作するのに5色の糸を使用。
一枚に2色使うが組みあわす糸の色をあれこれ考えた。
ツノスカーフNO3縦横35センチ105センチ。
ツノスカーフNO4縦横35センチ、105センチ。
ツノスカーフNO5縦横35センチ、105センチ。
3枚並べると。
裾部分。
反対側裾部分。
5枚創作するのに5色の糸を使用。
一枚に2色使うが組みあわす糸の色をあれこれ考えた。
ツノスカーフNO1。
縦横35センチ、105センチ。
3
ツノスカーフNO2。
縦横35センチ、105センチ。
左布が創作前。
中ツノスカーフNO1、NO2。
戦前のものだと思う男物の浴衣地が手に入りできたデザインだ。
ツノ部分。
ツノスカーフと名前を付けたのはこの部分の形だ。
反対側。
今までいろんなスカーフを創作してきたが裾に動きがあるのが欲しくなった。
冒頭の写真のように4つ折りにして巻くと真ん中が糸編をしてないので軽やかな動きを出してくれる。
織り方によりちくちく縫いが違って現れいろんな表情を楽しめる。
糸編も布に施したちくちく縫いの動きを見て形をデザインしたので一枚一枚違った形になった。
あまり実が付かないが毎年ナスは植えている。
少し涼しくなたころより実がなりはじめた。
今年はカメムシをはじめいろんな虫が大活躍だ。
下真ん中の小さなナスは穴が貫通している。
こんな虫食い状態は初めてだ。
下3個は虫食いがひどく上2個は虫食跡はない。
コロナに罹患しても病状が出ない人がいるようなものか?
長い間ほしいと思っていたリュウキュウ(ハスイモ)を6月に高知へ行ったときに手に入れた。
猛暑の夏は特別に水をあげて大事に育てたがあまり大きくならず。
3メートルにもなるのがあるらしいが7~80センチぐらいだ。
葉は次々出るが枯れる。
なのでまだ食べてない。
もう大きくならないようなので食べることにした。
その前に記念撮影。
イモは増えていると思うので来年どんな場所に植えれば大きくなるか試してみよう。
リュウキュウの苗を買ったとき脇に芽吹いていた植物を育てると柑橘類のようだ。
15センチほどに育っている。
どんな実がなるのだろう。
おまけ付きのリュウキュウ苗だがいろんな料理が楽しめるように来年は大きく育ってほしい。
9月13日6:10分。
7月20日より夕食をしながら夕日が沈んでからの夕焼け色の移り変わりを楽しむのを天体ショーと称し続けている。
そのころより夕日が沈むのが早くなった。
畑より帰りまず一枚。
6:25分。
大急ぎでお風呂へ入り用意している夕食を外へ持ち出し写す。
6:30分。
6:38分。
9月14日6:18分。
6:28分。
6:33分。
6:41分。
写真に写らなくなっても7:30分ごろまでは空の色や雲の変わりは楽しめる。
9月15日6:14分。
6:27分。
6:51分。
暗くなるまぎわにうっすらと夕焼け色現る。
7:52分。
13夜の月。
9月16日午前5:54分。
軽やかな朝焼け。
6:7分。
6:27分。
6:32分。
6:38分。
9月17日5:59分。
6:15分。
6:38分。
8:5分。
中秋の名月。
9月18日6:12分。
6:29分。
ジーッと空を眺めながら夕食をしているがいつの間にやら大きく空模様が変わっている。
6:43分。
雨が降らないので期待しないで山小屋へ行った。
一個見つけ目を凝らすと次々見えてくる。
初めての白キノコをたくさん採集。
倒木に並べた。
泥をかぶっているのもあり。
鮮やかなオレンジ色のキノコ。
イグチの仲間だ。
いつもは通らない帰り道で見つけた白いキノコ。
」
目を凝らすとたくさん見つかった。
このキノコもはじめてみる。
また周りにたくさん生えていた。
いろんなキノコを10種ほど採集。
まだまだ暑いがもう秋だ。
帰れば処理に忙しい。
子ども食堂後の散策として満濃ダム後に萩原寺へ。
大雨なので垂れて咲く萩が大垂れ状態。
駐車場の萩。
本殿入り口の萩。
本殿前の萩。
3回目の去年初めて本殿の位置を知った。
去年までは客殿をおかしいと思いながら本殿と思っていた。
本殿境内を散策するのは初めて。
枝が魅力的な楠。
苔むしたきれいな仏像。
同じく仏像。
池の土手より仁王門を見る。
客殿は土塀で囲まれているが別の場所で断面が見える土塀と土管。
客殿前の萩と珍しい萩色の幕。
宝物殿前の狛犬は萩の中にたたずんでいる。
同じく狛犬。
境内で飼われている犬。
女の子たちは毎日犬と遊ぶために来ているようだ。
犬も女の子たちもとても幸せそう。
声をかけると犬の頭をなぜろと言われた。
キノコの人体実験はさほど怖くないが動物は苦手で怖い。
ひつこく言われおそるおそるなぜる。
やさしい目で見てくれたので喜ばれたようだ。
少し道路を車で登った場所のトイレ。
旧式のトイレだがこじんまりとキレイな建物だ。
そのすぐ上に旧式の展望台がある。
そこで見た雷にでも直撃されたのか上部分がない桜の木に若々しい枝が数本出ていた。
下方、草に覆われた小道が見えた。
本殿に通じる道かもしれない。
次回は小道の探索だ。
帰りに立ち寄った豊浜の道の駅より瀬戸内海を遠望。
天気が良くても悪くてもいいながめだ。
大雨の中運転しながら豊稔池の水が藻でグリーンになっていると妹のきんかんが言う。
藻でグリーンになっているなら写真に撮りたいので車から降り近づくと藻など無い。
一面グリーンの水だった。
大雨なのでいつもは観光客がいる豊稔ダムだが誰もいないと思っていたが数台の車あり。
ダム放水中。
大雨なので放水を見に来る人もいるようだ。
右側の放水はリボン状。
こんなに水量のある放水は初めてだ。
東屋で放水をながめながらきんかんと話しているうちに異様な放水状態になってきた。
近づくと。
なんだか怖い状態の放水だ。
丁度正月に地震のあった能登地方で大雨被害のにユースがあった。
こんな水が襲ってくれば家などバラバラになって流されるだろう。
次の予定地が萩原寺なので後ろ髪を引かれる気持ちで後にする。
放水は観光客がいなくなった後なので2人だけで楽しんだ。
レンガ橋に絡まるツタもレンガとともに雨に濡れ、鮮やかな色だ。
雨の日だからこその風景満載。
9月の子ども食堂へ提供の花材。
ウドの花、ニラの花、キリンソウ、ススキ。
畑に植わるウドの花を初めて花材に提供できた。
つぼみも実も薬味として使ったのでかなり個性的な姿になっていた。
ニラの白い花は河原や路傍でたくさん咲いている。
キリンソウは黄色い花を咲かす前の状態。
いつもススキを採集する場所は草刈りされてやっと数本採れたものだ。
献立、いりこ飯に天ぷら、ダイコ汁、デザートは青いミカンにキューイの寒天寄せにブドウ。
いりこ飯は子どものころよく作ったもらったので懐かしい味だった。
妹のきんかんは好きでなかったそうだ。
たくさんいただき雨の中だが恒例の食後の散策は香川県方面。
9月7日6:30分。
今治へ行った日で途中の夕日ポイントで夕焼けを見る予定だったが猛暑。
さっぱりと風呂上りに夕食をしながら我が家での天体ショーのほうがよく急いで帰る。
安定した天気だった。
6:45分。
6:59分。
9月7日6:23分。
猛暑で安定した天気。
6:47分。
6:55分。
9月9日27分。
猛暑で安定した天気。
6:39分。
6:49分。
9月10日6:15分。
沈む前の太陽の色。
6:31分。
沈むと一度夕焼け色が薄くなる。
6:50分。
夕焼け色がよみがえる。
6:46分。
9月11日6:15分。
天気急変し夕立と今まで聞いたことがないような雷音。
ウクライナやガザの爆撃音もこんなに怖い音なのかと思う。
庇の中なので落ちないとわかっているが怖かったのに爆撃に当たれば死ぬ。
のんきに出歩いていた雀やカラスが大慌てでいつもの方向へ飛んで行ったのでねぐらへ帰ったのだろう。
6:38分。
うっすらと青空毛見えた。
6:45分。
6:54分。
9月10日6:28分。
少し遅れたが前日と同じように夕立と雷。
急に暗くなり写真は一枚だけ。
保健センターへ愛大コーホート研究用健診へ行きベットへ仰向けに寝た。
天井でアンパンマンが飛んでいる。
6月にアンパンマンミュージアムへ行ったばかしのこともあり心和む。
子ども用に貼ったようだが年を重ねてもうれしい心遣いだ。
横を向いてもアンパンマン。
毎年市が行なう健診の倍以上の項目をチエックしてくれるが5年に一度だ。
去年に続きローゼルの種を蒔いたが芽吹いたのは2本だけ。
一本は枯れたので去年はあげなかった水をナスなみにあげる。
思いが通じたのか立派に育ちたくさんの実をつけてくれた。
でも赤い実のはずが白い斑が入っている。
斑入りもきれいだし立派な実なので気にしてなかった。
収穫するようになりよく見ると白い部分に小さな虫刺されの跡がある。
今年大活躍のカメムシの仕業のようだ。
気にせず保存食作りに取り掛かる。
今は2日に一度20個ほど収穫中。
ガクを切り斑入りの皮をむきプラステック容器に入れ砂糖漬け。
ガクは乾かして草茶の素材にしたり酢につけている。
グリーンの実も乾かして草茶の素材。
皮は細かくきり塩を振り酢につけると白い部分があるにもかかわらずきれいなエンジ色になるのでそうめんの薬味などに。
先日1歳と3か月の男児に畑仕事中声をかけられたのでおもちゃ代わりにあげた。
いろんな利用法があるので来年はもっと作りたい。
母ヤエコの遺品だがナイロンがかかかったままで使った形跡はない。
なじみがない形だが座る時おしりを乗せると足が痛くならなさそうだ。
おしりを乗せると安定は悪いが床の作業はじかに座ってするより楽だ。
ナツメ仕事中急にお思い出したことがあり立ち上がり際後ろに傾いた。
踏ん張って立ち上がることができず後ろの壁に頭を打ち付けた。
子どものころ頭を打つとすぐたんこぶが出る経験をしたのを思い出す。
手を当てると見事に盛り上がっていた。
数日すると元に戻るのを思い出す。
そのままにしようと思ったが年を重ねて知恵がついたようだ。
たんこぶは内出血なので冷やせば少し早く小さくなるはずだ。
保冷剤をたんこぶに当てる。
手で持っていてはナツメ仕事ができないので保冷剤が動かないように帽子をかぶった。
2~3時間後にたんこぶは半分ほどになったが元に戻るには2週間以上かかった。
久々に懐かしいたんこぶと会った。
去年,山小屋入り口前にヌスビトハギの可愛いピンク色の花が咲いた。
同じ場所に今年も芽吹き始めたのでうれしかった。
でも伸びすぎ出入りに支障をきたすので隣のカリンにナイロン紐をかけ矯正。
50メーメートルほど下のワラビ畑の中でかなりかたくさん咲いていたので群生するようだ。
切山愛宕山で大群生地発見。
ヌスビトハギという個性的な名前の由来になった盗人の足型のような形の種ができれば周りに蒔き群生地を作ろう。
ヌスビトハギの花。
あまりに可愛いのでワラビ畑で摘んできたのを生けたが水揚げがよくない。
花が付く茎が長く生け花にできるのに残念。