野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

第17回クラフト展(イエツアオグループによる)NO10ワラシクンコロナ3)

2021-03-31 21:41:33 | クラフト展(イrツァオグループによる)

ワラシクンコロナは4体創作予定だったが時間切れのため3体にしたが3体目が仕上がらず。

第17回クラフト展(イエツアオグループによる)を開いて3日目にやっと飾ることができた。

コロナをテーマの創作は第37回野草(イエツアオ)展から始めた。

その時

コロナに対する思いを書いたそばに展示。

 

いい具合にワラシクンコロナNO3の素材のカンピザクラの皮で創作したツルを縫うシリーズの作品がそばに展示している。

もともとカンピザクラの皮とワラシクンコロナの素材は一心同体だった。

出来上がったワラシクンコロナNO3。

反対側。

細菌や虫に食べられた複雑な形の部分。

きれいに掃除して創作中もアリが出てきた。

穴が数か所空いていてコロナをイメージした紐を通すのに都合がよかった。

反対側。

従来のコロナウイルスをイメージしたブルーの糸の発症場所。

変種ウイルスの発症場所。

創作前。

        第17回クラフト展(イエツアオグループによる)

日時   令和3年3月21日(日)~4月4日(日) 10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯 四国中央市金生町下分742

電話   0896-72-6808

参加者  広瀬瑛子 櫻沢孝枝 ケヤキ 川窪万年筆 中根繁子 小村澄子 尾藤千代 イエツアオ

 

 

 

 

 

 

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第17回クラフト展(イエツアオグループによる)NO9(川窪万年筆作品)

2021-03-30 22:14:14 | クラフト展(イrツァオグループによる)

川窪万年筆コーナー。

竹軸のペン先に渦巻き状のワイヤー。

ペン先は丸見えだが立派にキャップの役目は果たしている。

キャップといえばペン先をすべて覆うものと思っていた。

毎回ドキッと楽しませてくれる川窪万年筆作品。

4月3日に川窪万年筆より螺旋キャップがペン置きにもなると写真が送られてきた。

浮遊ペンコーナー。

コロンとした短い軸だが軸とワイヤーの接触点すぐ上のカットがぴったし手になじみ書き心地抜群。

ユニークなペン先の竹ペン。

使い方を工夫すれば面白い線を作れる。

去年の作品

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第17回クラフト展(イエツアオグループによる)NO8(ケヤキさんの作品)

2021-03-29 21:40:12 | クラフト展(イrツァオグループによる)

ケヤキさんコーナー。

手法は去年と同じ織。

題は”和美”

この作品を見た人が滝のようだと言った。

帯締めなどを織り込んだ部分が滝で周りの糸などを織り込んだ部分が木々だそうな。

15センチ20センチ。

そういわれれば豊かな森林のようにも見える。

10センチ15センチ。

この作品はヤマタノオロチだそうな。

帯がのたうち回ってオロチらしい。

12センチ18センチ。

この作品の感想はなかったが桃源郷だと私が思った。

20センチ25センチ。

「織物は、たて糸を人生とし、よこ糸にどんなものを持って来るかで、それぞれの人生が出来上がる」織に造詣

の深い人の言葉も意識しての作品のようだ。

常に前進のケヤキさんの横糸をとても楽しみにしている。

       第17回クラフト展(イエツアオグループによる)

日時   令和3年3月21日(日)~4月4日(日) 10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯 四国中央市金生町下分742

電話   0896-72-6808

参加者  広瀬瑛子 櫻沢孝枝 ケヤキ 川窪万年筆 中根繁子

     小村澄子 尾藤千代 イエツアオ 

 

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一週間で

2021-03-28 22:00:16 | 日記・エッセイ・コラム

会場の花生け替えのため花材採集に山小屋へ行く。

もう山桜は満開。

植物の動きがはげしい時期だ。

たった一週間でがらりと様変わりする。

今年初めて咲いたヤマザクラ。

来年が楽しみだ。

山小屋近くの山桜も満開。

山小屋付近で最初に咲くヤマザクラはもう葉桜だ。

屋上からの風景にも芽吹きが感じられる。

山つつじや椿、シダの新芽などを採集。

ヨシノザクラを見過ごしたくないので翌日金生橋付近の土手の桜を見に行く。

7分咲きだがバックの山の新緑がきれいだ。

少し上流の山田井橋付近のサクラはほぼ満開。

展覧会会場を開くまでの時間もいろいろと忙しい。

もちろん会場に生ける植物採は集花見に行ってもする。

展覧会初日前日に会場に生ける草を採集に行くと河川敷はきれいに草刈りされていてがっかり。

でも買い物に行き裏道を通っての帰り田んぼのふちでレンゲの花やスズメノテッポウなど採集。

いたる場所に生けている会場の花の管理は大変だが楽しくまた私にとって花を生けることが創作の原点だ。

どんな素材に心惹かれ選んだかで創作のほとんどは決まる。

その訓練は植物採集をして生けることでしていると思う。

         第17回クラフト展(イエツアオグループによる)

日時   令和3年3月21日(日)~4月4日(日) 10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯 四国中央市金生町下分742

電話   0896-72-6808

参加者  広瀬瑛子 櫻沢孝枝 ケヤキ 川窪万年筆 中根繁子

     小村澄子 尾藤千代 イエツアオ 

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第17回クラフト展(イエツアオグループによる)NO7(中根繁子作品)

2021-03-27 21:51:17 | クラフト展(イrツァオグループによる)

繁子さんコーナー。

原毛からの作品。

原毛のふわふわ感、柔らかさ、糸状にした時のキラキラした美しさに魅せられての作品です。

部分

原毛からの作品。

ベースは植物を組み込んだ紙。

部分。

原毛からの作品をカバーにしたキャンドル。

会場は明るいので電池はつけてないが柔らかな原毛作品を通しての光はとてもやさしい。

特別コロナ騒動を意識してなかったそうだが優しくほっとするものを体が求めていたのかもしれない。

前回作品

         第17回クラフト展(イエツアオグループによる)

日時   令和3年3月21日(日)~4月4日(日) 10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯 四国中央市金生町下分742

電話   0896-72-6808

参加者  広瀬瑛子 櫻沢孝枝 ケヤキ 川窪万年筆 中根繁子

     小村澄子 尾藤千代 イエツアオ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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第17回クラフト展(イエツアオグループによる)NO6(小村澄子作品)

2021-03-26 21:29:00 | クラフト展(イrツァオグループによる)

澄子さんコーナー。

ほのかな光ランプ。

夜寝られなくなったという話はコロナ騒動の中ではよく聞く。

ほのかな光が眠りを誘ってくれると聞いた澄子さんがランプを作ろうと思った瞬間だった。

青いランプ。

柔らかいレースや優しくかわいいビーズなどを素材に彩り、バランスよく組み込まれている。

眺めているだけで心落ち着き眠りに入れそうな雰囲気だ。

黄色いランプ。

仕事を持っている澄子さんだが創作が元気の素のようだ。

少ない時間をやりくりしての創作で時間切れになったが頑張って仕上げ、後で搬入の作品。

優しいドレープのスカートすそにはタックをとりレースを重ねたうえに小さなビーズが止められている。

細かい箇所もいろんなアイデア満載。

眺めているだけで心穏やかな気分になる。

プライスカードも優しくてかわいい。

作品を買ってくれたお客様が”色彩感覚がとてもいい”と言っていたとメールすると帰ってきた返事。

色のバランスは、何度も何度も練り直しました。いろいろ入れ過ぎず、他の色も、程よく入るように。光を当てても、当てなくても、華美過ぎず、綺麗で優しく楽しくありますように。毎日、願いを込めて。🙏

澄子

澄子さんより送られた写真。

澄子さんより送られた写真。

澄子さんより送られた写真。

前回の作品

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第17回クラフト展(イエツアオグループによる)NO5(天井の花)

2021-03-25 21:10:15 | クラフト展(イrツァオグループによる)

天井の花は水を上げたり活け替えが大変なので期間中持ちそうな花材を選ぶ。

大きな椿の花が落ちると形が変わるので迷ったが生けることにした。

椿は2月半ばより3月初めまでツル素材使用の創作で山小屋にこもる時期が開花期だ。

今年は藪椿と植えた椿の交配種が沢山咲き始め椿林をつくろうと発想できた記念のためだ。

左はヤブレガサで右はキャラボク。

ヤブレガサもキャラボクも初めて会場の花材として使えた。

          第17回クラフト展(イエツアオグループによる)

日時   令和3年3月21日(日)~4月4日(日) 10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯 四国中央市金生町下分742

電話   0896-72-6808

参加者  広瀬瑛子 櫻沢孝枝 ケヤキ 川窪万年筆 中根繁子

     小村澄子 尾藤千代 イエツアオ 

 

 

 

 

 

 

 

 

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第17回クラフト展(イエツアオグループによる)NO4(櫻沢孝枝作品)

2021-03-24 21:53:49 | クラフト展(イrツァオグループによる)

孝枝さんコーナー。

壁面作品。

リースの素材は外側がキウイ、内側がアオツヅラフジのツルが使われていた。

立体。

右上は一年撮りためたお花の写真集だ。

身近にあるビンを素材にした作品。

右側はタマネギ皮で染めたレースを面白くドレープしている。

真ん中は赤いナイロンネット使用でポイントは七宝焼きのリング。

左はツルウメモドキの実などを入れた牛乳瓶だが貝のふたがユニーク。

文京区の窪田空穂終焉の地のケヤキの大木の枝打ちしたのが素材のオブジェで枝がすくっと2本出ているのをそのまま使用。

きめ細かく植物観察する孝枝さんらしい。

細い枝は指輪置き場になるそうだ。

きれいに飾られた孝枝さんの作品が入った荷物。

去年の作品

 

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第17回クラフト展(イエツアオグループによる)NO3(広瀬瑛子作品)

2021-03-23 21:54:42 | クラフト展(イrツァオグループによる)

瑛子さん作品コーナー。

今まで6回出品の作品はすべて着物地のパッチワークだった。

今回は着物地のマスク。

左上マスク地は赤い色が入った大島で右上クリーム色は黄八丈だが色が入った大島もクリーム色の黄八丈も初めて見た。

いつも一味違う着物地を作品に組み込む瑛子さんの着物地センスだ。

12点出品のマスクのうち2点はパッチワーク。

素材は友禅。

縮緬のマスク。

パッチワークは平面だと思っていたがマスクは立体だ。

試行錯誤したと思うがコロナのおかげで新しい作品世界が広がったようだ。

草木染地だがこの鳥模様をマスク型に組み入れるのには苦労したと思う。

コロナ騒動でマスク品切れになり作らざるを得ず、はじめは綿布にこだわっていたのが200枚以上作る間にウールやレース地、絹の着物地からパッチワークマスクに至る。

コロナ騒動中、数十年作り続けてきたパッチワークは中止、おのずと出品作品はマスクになった。

今までのキャリアでのマスク作りはやっぱし一味違う。

コロナ騒動のユーツな現実にしっかりチクチク縫う自分の武器?で向かい合い作品にしてしまった。

地に足が付いた状態で自分に向かい合い生まれた創作だ。

下3個マスクは着物地の型染地だがその他は伝統工芸注染の手ぬぐい地のマスク。

昔からの柄には意味があり選ばれた紙に自筆の説明文がつけられていた。

お客様がきれいな字だと言っていたが説明文込みの作品のようだ。

伝統工芸注染の手ぬぐい工房ではお祭りや歌舞伎、舞台の中止で手ぬぐいが売れず思わず手に入った伝統的な模様の手ぬぐいで作ったマスクだ。

”コロナ退散祈願マスク”

”コロナとマスク”として思いを書いてくれた。

ウイルスと人が共存状態になってコロナ騒動は終焉とか。

瑛子さんははやばやとコロナウイルスと共存関係になっているようだ。

去年の作品

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第17回クラフト展(イエツアオグループによる)N2(玄関の花)

2021-03-22 21:47:41 | ボランティア

玄関の花をクラフト展(イエツアオグループによる)らしい花器に生けたいと思いツルを編むシリーズで大きな花器を創作し生けていた。

亡くなった人の依り代としてセツ子さんの椅子シリーズでツルを編む手法の椅子を創作したのが思わず花器の台にいいので今度は似合う花器を2個創作した。

一個はその年に生けたが今回の花器は生ける気持ちになれなかったが初めて生けたいと思えた。

生けたいと思えた気持ちの変化がとてもうれしい。

初日はあいにくの雨模様。

             第17回クラフト展(イエツアオグループによる)

日時   令和3年3月21日(日)~4月4日(日) 10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯 四国中央市金生町下分742

電話   0896-72-6808

参加者  広瀬瑛子 櫻沢孝枝 ケヤキ 川窪万年筆 中根繁子

     小村澄子 尾藤千代 イエツアオ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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第17回クラフト展(イエツアオグループによる)NO1

2021-03-21 21:49:23 | クラフト展(イrツァオグループによる)

2年目になるコロナ騒動の中だが無事第17回クラフト展(イエツアオグループによ)を開催することができた。

私と妹のきんかん以外は首都圏に住む人たちだ。

厳しい生活環境だと思うがコロナを素材に今までにない作品、一回りエネルギッシュな作品を創作している。

髪の毛の500分の一といわれる極小のコロナウイルスでも創作の世界には潜入できない。

そんな作品たちと2週間過ごすことになる。

                        第17回クラフト展(イエツアオグループによる)

日時   令和3年3月21日(日)~4月4日(日) 10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯 四国中央市金生町下分742

電話   0896-72-6808

参加者  広瀬瑛子 櫻沢孝枝 ケヤキ 川窪万年筆 中根繁子

     小村澄子 尾藤千代 イエツアオ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ワラシクンコロナNO1~2

2021-03-20 23:25:51 | アート・文化

ワラシクンコロナNO1.

素材はまだ皮が残っている流木。

2014年よりコロナクンシリーズとして11月に開く野草(イエツアオ)展、3月に開くクラフト展(イエツアオグループによる)と年2回創作している。

今回は単独で増殖できないコロナウイルスが次々と細胞を破壊っしていくイメージで初めてコロナウイルスに見立てた紐を組み込んだ。

反対側。

今回も4点創作予定で素材をそろえた。

頑張ったが完成は2点だけ。

3点目はほぼでき上がっているが予期せぬことが重なり完成に至らず残念。

予定の点数が完成しなかったのは今回が初めてだ。

ワラシクンコロナNO2。

同じく細胞を破壊するコロナウイルスを紐で表現。

反対側。

素材は

カンピザクラが朽ちて残った芯。

 

創作前。

        第17回クラフト展(イエツアオグループによる)

日時   令和3年3月21日(日)~4月4日(日) 10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯 四国中央市金生町下分742

電話   0896-72-6808

参加者  広瀬瑛子 櫻沢孝枝 ケヤキ 川窪万年筆 中根繁子

     小村澄子 尾藤千代 イエツアオ 

 

 

 

 

 

 

 

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ツルを縫うシリーズ花器(カンピザクラNO1~2)

2021-03-19 21:52:22 | アート・文化

8年ほど前に採集した木の皮を素材にしツルを縫うシリーズ花器を創作中カンピザクラの枝が枯れ中間の組織が破壊され皮が筒状で採集できた。

中間の組織が破壊されるほど枯れた状態で月日がたっているにもかかわらず皮はまだ強靭だった。

貴重な素材素材なのですぐツルを縫う手法で花器に創作。

縦横9センチ、7センチ。

角度を変えて。

横にして。

おとしを入れればツルの空間を花止めにできる。

創作中。

NO2。

縦横14センチ、7センチ。

横にして。

反対にして。

創作前。

幅が7センチで手が入らず底をツルで縫うのに苦労した。

        第17回クラフト展(イエツアオグループによる)

日時   令和3年3月21日(日)~4月4日(日) 10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯 四国中央市金生町下分742

電話   0896-72-6808

参加者  広瀬瑛子 櫻沢孝枝 ケヤキ 川窪万年筆 中根繁子

     小村澄子 尾藤千代 イエツアオ 

 

 

 

 

 

 

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ツルを縫うシリーズ花器(ヤマザクラNO1~3)

2021-03-18 22:27:59 | アート・文化

三又になったヤマザクラの枝を剥いだ部位で創作。

ツルで縫う手法で形作っていくと不思議な形で完成。

ヒマラヤスギの皮に比べて薄いがとても強靭だった。

皮は3個分あった。

ヒマラヤスギの皮で6個創作後で創作モード最高潮のためまずは一番複雑そうなのから取り掛かる。

縦横12センチ、11センチ。

角度を変えて。

角度を変えて。

角度を変えて。

おとしを入れればいろんな形の花器として使える。

壁にも掛けられる

1NO2.

縦横10センチ、9センチ。

2枚のヤマザクラの皮を使用。

横にすると。

反対にすると。

創作前。

3個目

縦横12センチ、9センチ。

角度を変えて。

反対にすると。

創作前。

         第17回クラフト展(イエツアオグループによる)

日時   令和3年3月21日(日)~4月4日(日) 10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯 四国中央市金生町下分742

電話   0896-72-6808

参加者  広瀬瑛子 櫻沢孝枝 ケヤキ 川窪万年筆 中根繁子

     小村澄子 尾藤千代 イエツアオ 

 

 

 

 

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会場の花採集へ

2021-03-18 22:12:25 | 日記・エッセイ・コラム

会場の花採集に山小屋へ行くとピンク色のカンピザクラが白いこぶしの花にバトンタッチする場に遭遇。

カンピザクラは散り始めこぶしが咲きはじめた。

切山ではオブキより一か月ほど遅れて芽吹くメブキの花が咲いていた。

キブシも満開。

鮮やかなえんじ色の山つつじも咲き始めた。

こぶしの花の後ろはモミジの芽吹き。

農家の庭先には白い花が満開。

7分咲きの山桜。

3日前にも来たががらりと植物状態は変化していた。

クラフト展(イエツアオグループによる)の前後は季節の変化が激しく心せわしい。

              第17回クラフト展(イエツアオグループによる)

日時   令和3年3月21日(日)~4月4日(日) 10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯 四国中央市金生町下分742

電話   0896-72-6808

参加者  広瀬瑛子 櫻沢孝枝 ケヤキ 川窪万年筆 中根繁子

     小村澄子 尾藤千代 イエツアオ 

 

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