野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

テーブルセンターパート15(格子NO8)

2015-09-30 22:10:25 | アート・文化

音で現れる座敷童をどう形で表せばいいのかと試行錯誤しながらの最後の一枚は小豆島の知人の家に現れる音の座敷童トントントーンと我が家に現れる音の座敷童ギリギリギリを形にした。

妖怪やお化けと確実に違うのは座敷童は子供だと言うことなので子供らしさを意識したが最後の一枚は柔らかさとか自由さを意識した。

始めはどうしていいかわからずとりあえず我が家の音の座敷童カンカンカーンを呪文のように唱えながら作り巣鴨の友達の家の音の座敷童パラパラパラ、小豆島の知人宅の音の座敷童トントントーン、我が家のその他の音の座敷童ギリギリギリ、カーンと途中よりオーーストラリヤ原住民のアボリジニーの絵柄も参考にいろんな形で表現できた。

形で表現しながらどうして現れるのだろうともちろん考えるが今はいると信じることで思わぬ世界が広がっているのがうれしい。

テーブルセンターで音の座敷童を少しでも表現できれば次に予定しているタペストリーにとりかかる気持ちがわくだろうと夢を持ち励んだ。

縦横38センチ45センチ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋の河原事情

2015-09-29 22:46:47 | 日記・エッセイ・コラム

いい天気にさそわれ暑い間は行かなかった河原へ行ってみた。

濃いピンク色や薄いインク色のコスモスの花がよく目立つ。

キコスモスもシャキッとして華やかだ。

華やかに咲く花の周りには蝶やハチがたくさん飛びかう。

少し離れて白コスモス。

4色もの花盛りのコスモス花見。

管理されたコスモス畑のコスモスとは別種のようなシャキッとスリムで華やか。

 

水も豊かに流れている

河原へ降りる前の河川敷はいい具合に草刈りされていた。

草刈後芽吹いたのだろうノビルの柔らかい葉を摘んできたし河原ではシロザの実を採ってきた。

もうすぐクレソンも摘めるようになると河原通いも多くなるだろう。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

テーブルセンターパート14(格子NO7)

2015-09-28 22:42:57 | アート・文化

音の座敷童パラパラパラとギリギリギリを表した。

縦横46センチ28センチ。

ギリギリギリは前回着作ったのとは違う形にしたかった。

だいたいの形を決め糸を選ぶとき新しい色を使いたくなると出来上がりが楽しみだ。

今回は外側に使っているエンジ色の糸を使いたくなった。

その糸はマクラメ用の太い糸で18本の細い糸で撚られているのを解き3本にして使っている。

解く作業に手間がかかる。

解いた糸は少しちじれているがそれが面白みになる。

一本の糸だと思っていたのが奇数の細い糸で撚りあわせて様々な大きさの糸にしているので解いて違った糸を合わせ絵の具を混ぜて色を作っていくように出来るのを発見。

買いそろえた刺繍糸を使えば簡単にきれいにできるが思いつくままに解いた糸をとりあわせて色をつくったり解いたためちじれた糸を楽しんだり音の座敷童のおかげでまた新しい世界に巡り合えた。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

仲秋の名月

2015-09-27 22:57:53 | 日記・エッセイ・コラム

6時過ぎいつものように空をながめながら畑より帰っていると驚いた。

大きなお月様がゆったりとうかんでいる。

登り始めはとても大きく見える。

そういえば今日は仲秋の名月。

昨日の土曜日名月鑑賞の催しがいろんな場所で計画されていたが見えなかったとラジオのニュースで言っていた。

10過ぎ部屋の明かりも消して街灯も見えない場所で白い月の光をあびた。

寒くもなく暑くもなくそれで冴えた月の光を楽しめるのは仲秋の名月以外にはないだろう。

昔より特別のお月様として愛でられてきたことがよくわかる。

白い雲が浮かんでいるのさえ見えるが写真には写らない。

丸いお月様を絵に描いても写真でもただ丸いだけ。

月の光をあびながら感じる丸いお月様の良さはなかなか表現できない。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

テーブルセンターパート12(格子NO6)

2015-09-26 22:22:16 | アート・文化

音の座敷童は昼夜関係なく出現する。

制作中わりと大きな音でカーンと聞こえた。

カーンは作ってない。

催促のように感じ作ろうと思うが形は浮かばない。

言い表したいことがあるのに言葉が浮かばない状態だ。

そんな時本を読んでいるとピッタシの言い回しを見つけると嬉しい。

今回形がうかばないときはオーストラリヤ原住民の古い絵を見る。

その中より選んだ絵柄をバランスを考えて配置し糸の色や質感を考えて作った。

カーンととしか書けないが硬質のものをたたいて出る音ではない。

何をたたいてどこから聞こえるのかは考えないことにしている。

縦横36センチ、39センチ。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2015-09-25 21:44:56 | 日記・エッセイ・コラム

昨日は朝から雨だった。

”朝雨と女の腕まくり”と言ってたいしたことがないたとえを思い出す。

今はたいした女性も多くなり事情が変わったようだが自然現象は変わらない。

時々上がったりまた降ったりとパッとしない天気でスカッとした気持ちにはなれない。

そのうえ11月21日(日)~12月6日(日)にかけて開く第32回野草(イエツァオ)展に向けてのはかどらない創作だ。

ふと息抜きに外を見たらまあ、くっきりときれいな虹。

フッと心が軽やかになる。

虹が消えるまで見物だと思いながらやっぱしその気持ちになれず虹を見るとどうして心軽くなるのか考えながら創作続行。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

テーブルセンターパート12(格子NO5)

2015-09-24 08:37:20 | アート・文化

前回4枚作った格子柄ベースのテーブルセンターだがサイズを大きくしてとりかかった一枚目は巣鴨に住む友達の家に出現する音の座敷童パラパラパラをイメージした。

前回作ったパラパラパラの模様とは違った形になった。

友達よりパラパラパラと本をめくるような音は本に挟んだ何かを探しているのか書き記した場所を探しているのかと書いたメールをいただいた事よりイメージした。

先日音楽番組を聞いていたら司会者が”音は形なんですね”と言った言葉に全くそうだと思った。

音でしか現れてくれない座敷童だが苦戦しているもののどうにか形で表せられる。

格子柄2回目の挑戦なので今回はベースの色を無視して刺繍をしようととりかかったものの途中でわからなくなり2~3日して再度挑戦。

時間を置くことは何もしないが効果がありとりあえず仕上げることができた。

縦横36センチ37センチ。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お彼岸旅行パート4(番外編)

2015-09-23 21:50:09 | 旅行記

一か月ほど前砂浜で海岸植物に混じり50センチほどに育ったウチワサボテンを発見。

すぐ近くまで波が寄せるところなのでかなり異様で目立つ。

近ずくときれいな緑色の柔らかそうな新しいウチワ状のものがたくさん出ている。

まだトゲも育ってない。

ウチワサボテンは食べられると聞いたことがあるのを思い出した。

採ってきておっかなびっくり塩漬けにしたらあくもなくヌルヌルした食感がいい。

皮を剥かなくていいし土もついてなくかなりいい食材だ。

それにどこででも育ちそうなので畑に植えたい。

ちょうどお今治方面へのお彼岸旅行の途中にあるので立ち寄るとない。

持ち帰る人はいるとは思えないが台風も来た。

柳に風折れ無しというがウチワサボテンはもろ風を受ける体型だ。

よく探すと土台の一枚が満身創痍状態で立っていた。

その一枚とそのまた土台にも新芽らしきものが出ている。

何度も何度も風や波により折れながら頑張っていたのだろう。

すごい根性だ。

満身創痍の一枚を採ってきた。

そのまた下の新芽から再生するだろう。

前回取り残した新芽を採ることはできなかったが周りにはハマダイコンがたくさん芽吹いていたので間引きしてきた。

畑に蒔いたダイコンはまだ間引きするほど育ってない。

帰って今年初めてなった黄色いグァバの実と記念撮影。

縦横18センチ、10センチ。

怖そうなトゲが一センチ以上。

花が咲いた後もある。

鉢に植えた後調べるとトゲが出ている場所より新芽や根が出るので数個にカッとして植えればいいそうだ。

それにいろんな薬効もある。

友達が悪玉コレステロール値が高いと嘆いていたので心配しているが善玉コレステロールにかえる薬効もあると書いてあった。

良いお土産だ。

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お彼岸旅行パート3玉川美術館へ

2015-09-22 21:54:45 | 旅行記

玉川美術館は田園にあり近くには農業施設がある。

今回は地元出身の版画家山田彩加さんの展覧会が開かれるににつきオープニング記念イベントとして作家による作品解説が2時よりあるので来た。

少し早く着いたので散策していると数個あるナイロンハウスにはすべてシュンキクが植えられていた。

先日畑に種を蒔いたがまだ芽吹いてもないがここではもう出荷できそうに育っているのもある。

左側に写っている小さな椅子は車付で座ったまま移動しながら手入れができるようだ。

草一本も生えてなく土にシュンキクのグリーンがはえてきれいだった。

オープニング記念イベントは100人以上の人が参加でギリギリに行った私たちは立って参加することになった。

オープニング記念イベントは作品展示とともに隣接する施設で開かれ玉川美術館は従来の作品展示だった。

”え これがダリの作品”と私が行ったそうなのでダリの作品だと思うが見慣れたダリの作品と違うが目を引いた。

水彩画だが髪のあたりの描き方は水墨画のような感じだ。

初めて来たとき窓越しの田園風景に感激したが想定していた黄金色の田んぼ風景でなかったので少しがっかり。

それでもドキドキさせてくれる絵が多くありいい時間だった。

玉川美術館より10キロほど離れた場所に鈍川温泉があり鈍川せせらぎ交流館で温泉に入る計画だ。

温泉に入る前に川辺を散策したがわりと上流なのでこじんまりと自然な流れがきれいだった。

交流館には近所の人たちが次々と風呂道具を持ってやってくる。

観光客相手でなく地元の人たちの交流館の雰囲気だ。

外観は地元特産品の瓦を使った美しい建物だ。

この辺りはしっとりと昔ながらの瓦屋根の家が多い。

今回は早めに温泉に入り軽やかな9月の晴天の空をながめながら帰った。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お彼岸旅行パート2(河野美術館)

2015-09-21 23:02:06 | 旅行記

10:30分ごろ河野美術館へ着いたが今回で3度目になる。

ふるい日本の書や絵などが見学でき同行の妹のきんかんともどもフアンになっている。

古いものを展示しているが展示内容はタイムリーだ。

今回も大河ドラマの舞台になっている幕末、明治初めの時代を築いた人たちの書が多く展示されていた。

大河ドラマを毎回楽しみに見ているきんかんは大喜び。

別室では伝土佐光信作、源氏物語図屏風が展示され室町時代の源氏物語の本も展示されていたのには感激。

ほんの一握りの恵まれた人たちが500年以上前に読んでいたものだ。

2セット展示されていたが本の収納箱も立派だ。

河野美術館に来たときは隣接する柿ノ木庵の庭に建つ待合所でいつも持参のお茶を飲む。

手入れされた庭を眺めながらのお茶は美味しい。

そこへ庭掃除のおじさんが話しかけてきた。

思い入れたっぷりに柿ノ木庵の言われを話してくれるが初めて来たとき立ち入り禁止の室内へたまたまいた学芸員の人に上げていただき茶室で充分言われは聞いているし室内もしっかりと見学しているが再度見学。

見学予定ではなかった。

それでも庭に植えられている台杉の話を聞けたのはよかった。

杉はまっすぐに伸びるものだとおもっていたが伸びる枝を切りサイドより数本の枝を出させて作った木姿の杉の事だが初めて知った。

貴重なものらしいが2本も植えられていた。

来るたびに魅力の増す場所だ。

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お彼岸旅行パート1

2015-09-20 21:11:50 | 旅行記

今は毎日11月22日(日)~12月6日(日)に開く第32回野草(イエツァオ)展の準備で忙しいがちょっとしたきっかけで今治にある玉川美術館へ行くことになった。

玉川美術館の周りは田園風景だ。

時期的にたわわに実る稲穂と赤いヒガンバナを見られることを楽しみにし行ったがまったく思い通りの風景に遭遇。

ヒガンバナは植えられよく管理されたように咲く。

草刈り時期を見事にかわし平然と美しく咲き誇るさまは無敵の感じだ。

ヒガンバナの花見は帰る間際の出来事だったがまず立ち寄ったのは西条市にある打ち抜き水の弘法水だ。

ピカピカの施設ではないが湧き水を大事に思う人たちの手で大事に守られ柔らかい気持ちになれるので近くまで来ると立ち寄りたい場所だ。

ちょうど1時間ほど走ったところにありペットボトルにお水をいただきお水を味わいながらベンチで休む。

今回は新しいベンチが設置されていた。

誰が寄付したのか小さな水を運ぶ台車も目に付いた。

 

 海をながめるのもいいが今日は施設にはえる雲がきれいだった。

いい天気なので雲も楽しめると思う。

立ち寄った西条市の水市場では驚いた。

お彼岸のお墓にささげる花がハナシバなのは四国中央市あたりだけだと思っていたが西条市も同じで特設会場が作られハナシバが売られていた。

どのあたりまでハナシバなのだろう。

文京区で花の店野草(イエツァオ)を営んでいるときは彩のいい花を組んで売っていた。

玉川美術館の催しは14時からなのでいろいろと立ち寄りながら行く計画だ。

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もう一品

2015-09-19 22:28:21 | 日記・エッセイ・コラム

植えた覚えはないが畑では有用な木や草が生える。

土があることはありがたいことだ。

紫色のブッドレアも一昨年から咲き始めたが感激した。

茎が細くてたくさんの花がついているので水揚げが難しいと思っていたが短くして生けると数日持つ。

黄色いキンミズヒキも同じころから咲き始めた。

どちらも長い間咲いてくれる。

ピンク色のオギザリスも同じころからだと思う。

オギザリスは陽あたらないと咲かないのでしぼんでいる。

翌朝咲いているところを写した。

ほぼ毎日夕方畑へ行く。

野菜を採るように咲いている花も採ってくる。

食べることはできないが夕食の大事な一品と思っている。

ニラの花は食べられるし見る一品にもなる。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

旬は過ぎたが

2015-09-18 21:52:58 | 食・レシピ

金生町生活を初めた年に植え翌年からなっていたイチジクが枯れガッカリしていたら硬いがジャム等してくださいとたくさんのイチジクをいただいた。

旬を過ぎると熟しても口が開かなくなり硬くなるがが煮れば充分楽しめる。

真ん中上に口が開いてないのが2個並んでいるのはいただいたのとは種類が違い畑でなった。

口が開かない種類で日陰に生えているためかあまりならない。

頂いたイチジクは今皮食に興味があるので皮を剥かないでワインとハチミツで煮た。

意外と皮が強靭だ。

少し剥いて煮たらよかった。

ヨーグルトをかけて食べたが持ってきてくれた人の気持ちも一味になるのか美味しかった。

しばらく楽しめるだろう。

一緒に写っているミツバは8月下旬ごろより毎日新しい葉を摘んでいる。

まだ葉物が少ない時期なのでありがたい。

感謝の気持ちを込めて写した。

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

皮食

2015-09-17 21:58:03 | 食・レシピ

直産市へ行ったが濃い紫色のブドウはなかったので薄い紫色のを買ってきた。

瓶の液は前回食べた濃い紫色のブドウの皮を酢につけたものだ。

薄い紫色の皮だと薄い紫色にしかならない。

抽出される栄養分は同じだと思うがすりダイコにかけると濃い色の方がインパクトがある。

今食べ物の皮食が一般的になりつつある。

ある合宿で料理当番がジャガイモを皮ごと煮物に使ったので驚いたが皮には中身以上の栄養があるとか。

こふき芋の時はどうするのかと思ったが今や少し皮を剥いた状態で料理に使っている。

手間のかかる皮むきをしなくてよく体に良い栄養をとれるのだからいいことばかしだ。

キュウリ、ナス、カボチャ、ゴボウやイモといまやいろいろと食べているがいいと言われるスイカの皮は食べたことはない。

ミカン類の皮は果実酒にしているので来年はスイカの皮の果実酒も作ろう。

タマネギの茶色の皮にも薬効があるそうなので乾かさなくてもいいし今度は草茶にしよう。

野生のブドウがとれたので大きなブドウと一緒に写した。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

再度格子柄テーブルセンターのベースを準備

2015-09-16 22:21:30 | アート・文化

120センチ巾の布を4枚にカットした。

前回より丈が格子柄の半分長い。

形が四角で柄も四角。

どうにか動きを出したいので一部をカットして長編を前回と同じく入れたが下2枚はカットした布の上下をバランスは悪くなるが反対にした。

糸も前回は紫色の布部分を解いて使ったが今回は水色の糸にした。

始めテーブルセンターに音で出現する座敷童を表現しようと向かい合った時はどうしていいかわからなかった。

とにかく目の前をカンカンカーンと音がジグザグに走った様子を表すことから始まり巣鴨に住む友達の家にパラパラと本をめくるような音で出現する音の座敷童、小豆島の知人の家の廊下をトントントーンと走る音の座敷童を表しながら11枚創作したがもっと違う表現が出来そうな気がして又4枚ベースを作った。

出来上がれば次に予定しているタペストリー制作に続けられると思う。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする