野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

第31回野草(イエツァオ)展パート13(バッグ)

2014-11-30 22:10:57 | 野草(イエツァオ)展

3月に開くクラフト展(イエツァオグループによる)にバッグを作るが野草(イエツァオ)展ではあまり作らなかったが今回は作ることになってしまった。

川之江山岳会の先輩よりいただいたキスリングを”鉄工船”、”つる姫”、””、”二人”で使たが背負う部分2本だけが残った。

その部分が作品になると全部使い切ったことになる。

長い間目に付く場所に置いていたがどうしてもデザインができない。

昔のものは丁寧に作られていて背負って肩にあたる部分に厚い布が張られていたのをとれば重量感が半減すると思って切り取った時点でバッグの取っ手にできると思いついた。

それでも金具や皮部分に重量感はあるので厚いコート地を使ったうえ大きなポケットを付けた。

金具部分の写真。

皮に開けられた穴を利用して取り付けた。

切り取った布だけが残ってしまったのが残念だが又何かの素材にはするつもりだ。

素材提供者の先輩は無口な山男。

作品を見てもさほど反応はなかったものの期間中もう昔の登山道具などを何かに使えるだろうと提供してくれている。

心強い先輩だ。

 

 

 

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第31回野草(イエツァオ)展パート12(偶然か・・)

2014-11-29 21:55:06 | 野草(イエツァオ)展

 

ただ偶然で済ませたくないことがよくある。

今回も15年前に作った作品を”つる姫”や”安成”と並べて飾ったがつる姫伝説の舞台である大三島へキャンプに行ったとき拾ってきたヤシの類を素材にしていた。

同郷のよしみでつる姫たちが呼んだと思っている。

写真の多肉植物の花は第31回野草(イエツァオ)展直前につぼみをつけたのを発見。

この多肉植物は2度続けて野外教室の時に咲いたヤコウボクと一緒に内村セツ子さんのお見舞いで上京した時もらってきたが今は形見になっている植物だ。

 

ヤコウボクが咲いたのをセツ子さんが参加してくれたと思い今回も見に来てくれたのだと思って2週間の期間中に”咲いてネ”と話しかけていたら咲いてくれた。

それもセツ子さんと一緒に我が家へ泊ってくれた友達が来た日だった。

初日に写した写真だが花茎が倍以上伸びて咲いた。

セツ子さんはクラフト展(イエツァオグループによる)にはたくさんの作品を出品し野外教室にも参加してくれ私の催し物には協力的だった。

頑張って咲いてくれたと感謝している。

同じ多肉植物を貝に植えたのも飾ったが期間中に大きく成長した感じだ。

 

 

 

 

 

 

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第31回野草(イエツァオ)展パート11(初参加)

2014-11-28 21:26:47 | 野草(イエツァオ)展

妹のきんかんとのコラボベストも第10回クラフト展(イエツァオグループによる)で6回目を迎えコラボゆびなし手袋も今回で2回目。

木の服シリーズをコラボでと提案したがきんかんは独自のものを作ってきた。

黒い糸で編んだパッチワーク2枚を手持ちの流木に着せたがブルーの糸一色入れるにも引っ掛ける機能を持たせた糸を選ぶにもいろいろ悩み時間がかかったそうだ。

丈25センチ。

コラボ指なし手袋と一緒に飾った。

 

 

素材がないが後2個は作りたいと私の素材を選んで持ち帰り作ってきた時は驚いた。

一作目とは全く雰囲気が違う。

黒い糸で細編みしたひもでしめ花形のパッチワークで動きを出したそうだ。

丈23センチ。

 

 

3作目も雰囲気が全く違う。

これは名前がついて”くびれ”だそうな。

編み方を木にあわせて創作している。

丈20センチ。

作っている間、何をしていてもそのことが頭にあり他の現象を見ても今までとは違って見えたそうで創作の醍醐味を垣間見たようだ。

要領のいいきんかんなので小さな木の服シリーズの小さな作品一つ作るにもセーター一枚編み上げる以上の時間がかかるのでやめると言い出すのかと思っていたがそれとは違う世界だと言っていた。

来年の第11回クラフト展(イエツァオグループによる)でどんな作品を作るのか楽しみだ。

 

 

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第31回野草(イエツァオ)展パート10(もう次へ)

2014-11-27 21:28:38 | 野草(イエツァオ)展

ミカンの盛り合わせをいただいた。

きれいに色づいたノブドウの実は何に絡められているのだろうと思ったらミカンの間に敷かれているハランの茎とグレーのフジの実だった。

 

 

鋭いトゲがカットされた栗のイガの器にきいろいミカンが鎮座している

去年も工夫された紙袋に入ったみかんをいただいた。

紙袋に入ったミカンは早生で盛り合わせのミカンは晩生らしいので期間中飾っておくことにした。

ドキッとする贈り物をしてくれた人は来年のクラフト展(イエツァオグループによる)に初参加してくる予定だ。

ミカン栽培を中心の農作業をしながら目に留まる素材の話など聞きながら楽しい時を過ごすことができた。

第31回野草(イエツァオ)展はあと三日。

終われば少しゆっくりして3月に開くクラフト展(イエツァオグループによる)の準備に取り掛かるつもりだったが彼女と話しているうちにもうクラフト展(イエツァオグループによる)の構想がうかびだした。

 

 

 

 

 

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第31回野草展パート9(指なし手袋)

2014-11-26 22:21:41 | 野草(イエツァオ)展

 

第10回クラフト展(イエツァオグループによる)で初めて妹のきんかんとのコラボベストに続き指なし手袋を作り始め今回で2回目。

前回は春用で今回は冬用。

厚手のウール、ウールジャージ、アンゴラ地と冬用手袋にむきそうな布地をさがすのも一苦労だったが3種類の布地を選ぶことができた。

春用より丈を長くしたり毛糸部分をくっつける位置をかえてみたりと一回目より少し工夫した。

単純なデザインだけれど単純なりに神経を使う作業だったが楽しかった。

手袋は洋服のほんの一部だがちょっとおしゃれするのもいいもんだと言ってくれた人がいた。

展覧会の少し前2~3センチのオリーブの実をたくさんひろったので一緒に飾った。

 

 

 

 

 

 

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第31回野草(イエツァオ)展パート8(天上の花)

2014-11-25 18:31:16 | 野草(イエツァオ)展

展覧会が近づくと天上に近いこの場所にどんな花を生けようかと考える。

去年は立派なノバラの実が手に入って生けた。

今年はつる姫のことが頭にあり畑で咲いていた紫色のハーブの花を選んだ。

花にとってはさほど条件がよくない場所なので花をいかすため葉は極力とってしまいたい。

その代わりにたおやかなユキヤナギを生けた。

運がよければ葉は紅葉してくれるし葉が落ちた後は花芽が付き正月あたりには白い小さな花が咲いてくれるだろう。

すぐ下には妹とのピンク色のコラボベストをやっぱしつる姫を意識して飾った。

ピンク色のコラボベストは今年の3月に開いたクラフト展(イエツァオグループによる)のため作ったが天上の花を引き立たせてくれ天上の花もコラボベストを引き立たせてくれたのか興味を示してくれ買ってくれる人がいた。

その人は独特の感覚の持ち主で少しデザインを変えることになるが糸部分のきんかんともどもいい意見を聞くことができた。

展覧会を開けば何かしら私にはないいい感覚の人が来てくださるのがうれしいことだ。

 

 

 

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第31回野草(イエツァオ)野外教室パート7(二人)

2014-11-23 22:04:12 | 野草(イエツァオ)展

 

”つる姫”、”安成”はそれぞれ一個の作品として作ったが二人を一つの作品に作ったのが”二人”。

恋人同士の二人だが状況が頭にあるので幸せそうな作品にはならなかった。

 

形が似ているのでツルを縫うシリーズの”お皿”と合わせた。

先日東京の仲間よりウエディングドレス姿の美しい女性の写真付きメールが送られてきた。

もしやと大きくしてみると小学生のころより野草(イエツァオ)展によく来てくれていたお孫さんだった。

 

つる姫と安成、つかの間の幸せはあったとは思うがこの世では一緒になれなかった”二人”を展示しすぐいただいたメール。

本当によかったと思い又晴れやかな気分になった。

 

 

 

 

 

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第31回野草(イエツァオ)野外教室パート6(きふじさん)

2014-11-22 22:32:58 | 野草(イエツァオ)展

きふじさんが手作り保存食を持って東京より来てくれた。

左よりグヮバジャム、フェイジョワ酒、オリーブ漬け、キューイジャム。

2泊三日の旅の準備にと忙しい中ありがたいことだ。

それに重かっただろう。

たくさんのお土産を東京より持ってきてくれたが右側にうつるイノシシが東京へ行くことになった。

野草(イエツァオ)展は10:00分~18:00分で終わると暗くて外へ行けないが朝は行ける。

一日目は6時起床、8時前出発で早苗出池と山小屋。

10分ほどバイクで走れば自然の中だが採集する時間はない。

2日目はバイクで2分の河原へ。

ここは四国中央市のシンボルである製紙工場の巨大煙突も見えきれいな水が流れ植物

採集もできる。

早々とスイセンが2本咲いていたので一本は東京へのお土産。

きふじさんは石を拾っていたが私はさびた鉄類を3個拾った。

10月に開いた余木崎海水浴場での野外教室でさびた鉄の輪っかを拾って以来さびた鉄類に目が行く。

展覧会中に素材集めをするとは思ってなかったが仲間と一緒だと刺激されると言うのか拾うことができた。

対岸に行くと植生が違う。

みずみずしいグリーンの葉が茂るセンダンウサに白い花が花盛り。

セリもたくさん採れた。

ほんの短い時間だったがきふじさんは喜んでくれた。

 

 

 

 

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第31回野草(イエツァオ)展パート5(鉄甲船)

2014-11-21 22:52:04 | 野草(イエツァオ)展

 

6月に開いた第41回野草(イエツァオ)野外教室で村上水軍をテーマの作品つくりをして以来興味が尽きず11月の第31回野草(イエツァオ)展でもまずとりかかったのは村上水軍をテーマにした作品だった。

数冊読んだ本の中より第二木津川口の戦いが作品になった。

第一木津川口の戦いでは村上水軍が勝ったものの第二木津川口では矢や鉄砲も簡単に通さない鉄でできた船を作ってきた九鬼水軍に負けてしまう。

その風景を作品にして”鉄工船”。

素材は川之江山岳会の先輩が破れるまで山々を背負って歩いたキスリング、きふじさんよりいただいたスキーバックを解いた布、トースターを解体した鉄製の部品に海で拾ったロープ。

うれしいことにスキーバッグをくれたきふじさんが東京より野草(イエツァオ)展を見に来てくれた。

野外教室には2度参加してくれたが金生町での野草(イエツァオ)展は初めてだ。

7年目に見てもらえる時にいただいスキーバッグが作品の素材として使えてよかったしスキーバッグも元持ち主に見てもらえてうれしかろう。

 

 

 

 

 

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第31回野草(イエツァオ)展パート4

2014-11-20 00:02:19 | 野草(イエツァオ)展

 

この作品は15年ほど前に作ったもので高い場所に飾っていたが一か月ほど前落っこちた。

”つる姫”を作っていた時できれいなピンク色の布地がベースなので”つる姫”と一緒に飾ろうと思い始めた。

一緒に飾ってもらおうと落っこちてきたんだといいように考えて”つる姫”と並べて飾り一日が過ぎて思い出した。

ペインティングして使っているヤシの類は夏の帰省でつる姫伝説の大三島へキャンプに行ったとき採集したものだ。

今は”つる姫”と”安成”が同郷のよしみで一緒に飾ってもらおうよと差配したと思っている。

 

 

 

 

 

 

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第31回野草(イエツァオ)展パート3(つる姫と安成)

2014-11-18 22:36:50 | 野草(イエツァオ)展

 

大三島のつる姫伝説をどう説明しようかと思っていたが知っている人は多い。

かなり有名らしいが私は知らなかった

松山や今治では近じかミュージカルとして上映されるそうだ。

どんな部分を強調したミュージカルになるのかと興味はある。

一冊の小説を読んだだけだが私は安成との結婚まじかでこまごまと準備をしているさなかに大内軍に攻められ安成の自爆戦死で戦いには勝ったものの辞世の句を残して自殺した箇所が心に残っての作品つくりになった。

まず自爆したイメージで安成を作り、結婚準備のつる姫をイメージして作ったのを早く一緒に並べて飾りたかった。

並べてみて素材は絹の着物地と使い込んだ厚手の綿地で作ったキスリングと違うが一対の感じで一安心。

戦国時代が背景なので隣に”鉾”を飾った。

 

 

 

 

 

 

 

 

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第31回野草(イエツアオ)展パート2(玄関の花)

2014-11-17 21:15:18 | 野草(イエツァオ)展

 

今回の玄関に生ける花器は”うねり”にした。

これまで生けてきた花器とはかなり趣が違う。

”うねり”に生けたいと思えたことはうれしい。

それに正月のイメージでしかとらえたことがなかったナンテンの実を晩秋のイメージで生けたくなったこともうれしかった。

ナンテンはもう赤く色づいているが正月に生ける時の色とは少し違い黄色がまだ残っているのが新鮮だ。

ナンテンを生けたいと思ったのは畑で生えているフユサンゴの赤い実と生ければ正月ののイメージではなくなると思ったからだ。

2本生えているフユサンゴを一本引っこ抜いた。

余分な枝を落とし根も切り詰めて生けた。

出来れば野草(イエツァオ)展が終わった後又畑へ戻したい。

カミヤツデ、ユキヤナギ、ヨシの穂、ハブソウの実、ヒバと生けた。

 

 

 

 

 

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第31回野草(イエツァオ)展パート1

2014-11-16 22:30:48 | 野草(イエツァオ)展

 

天気に恵まれ31回目の野草(イエツァオ)展を開くことができた。

年一回自分の収穫祭として同じ時期に開き始めて欠かすことなく31回目だと思うと長かったと思うが毎年新しい作品と出会え飽きることもない。

今回は川之江山岳会の先輩より長年背負って歩き使えなくなったキスリングを村上水軍をテーマの作品に使わせていただいた。

ほぼ解いたキスリングは素材にしつくした。

毎回作品展の2週目に来てくれる先輩だが今回は初日の今日来てくれた。

どんな作品になっているか気になっていたようだ。

キスリングをいただいた時点では私さえどんな作品になるかわからないのだから先輩がわかるはずはない。

私もうれしいが先輩もうれしそうだった。

 

 

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木の服パート8(とり)

2014-11-15 22:29:42 | アート・文化

 

”とり”は本当は一番初めに作り始めたが完成せず木の服シリーズとしては最後に仕上げることになった。

それで形が鳥に似ていることと最後という意味のトリをかけて”とり”とした。

この”とり”は完成前にひと働きしてくれている。

10月11日~12日にかけての野草(イエツァオ)野外教室の素材として大活躍してくれた。

この流木は中が空洞なので穴を開ければ紐を通す事ができシンプルな形だが面白い素材だと思った。

紐を通したらトサカの感じになった。

 中間あたりに裂け目があるのでそれを利用して穴をあけて紐を通した。

行き詰ってできなくなったが他の作品つくりをしているうちに無理なく仕上がった。

今日も第31回野草(イエツァオ)展の会場に生ける植物の採集に河原や畑に行き昼過ぎまでかかった。

それから水揚げして生けてと昨日に続き2日はかった。

野草(イエツァオ)展は造形作品展だが初めは花を生けることより始まり気が付けば創作展をしていたが野の植物を生けることは好きだ。

文京区で開いていた時はさほど生けられなかったが金生町では思い切り生けられる環境が整ったこともあり時間をかけて楽しんでいる。

 

 

 

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木の服パート7(ランニング)

2014-11-14 22:07:45 | アート・文化

 

木の服の素材として選んだ時は”ランニング”との名前をつけるとは思ってもなかった。

素材としての写真を服を着せ作品を作った後で見るとランニング姿だ。

流木には木のどの部分かわからないのが時々ひろえる。

そういう流木は私にとっては貴重品だ。

まさにこの流木がその部類になる。

下が太いこともあり根に近いと思うが足と手に見立てている箇所が不自然に下向きだ。

一番上はすぐ下の幹より大きな枝がついてた後がありその模様が苦しそうに走るランナーの顔に見える。

まず下の赤い糸部分から編み始め手の下の赤い糸まで編、足部分、首から下部分を編みくっつけた。

長さ54センチ。

今日は急に寒くなったが会場に生ける植物採集に山小屋、切山方面へ行った。

ほとんど同じ時期同じ場所での採集だが毎年選ぶ植物も違うが咲いている花の状態も違う。

寒かったがいろんな植物が採集できた。

会場に生ける植物ではないがカンゾウの芽吹きを大量に採れた。

本来なら3月ごろが旬でクラフト展(イエツァオグループによる)に泊りがけで来てくれる人たちに喜ばれているが今回も思いがけず採れ珍しがってくれると思うと嬉しいが湯がいて味噌和えにしたが歯ざわりがいまいちで少し硬い。

ナツハゼの実も採れたがジャムにする時間がないので湯がいて冷凍にした。

 

 

 

 

 

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