山小屋に数株あるオオバギボウシだが咲いたのは一株だけ。
切って生けたが当日咲く花が開かないまま枯れた。
それでも開く時間帯にはいい香りがした。
次に咲く花は翌々日夜中の2時ごろ咲いた。
眠れなく起きていてよかった。
次からは夜7時ごろには咲いている。
小さくなりながらもつぼみはほぼ咲ききる。
小さくなり咲かなかった株。
上に木が生い茂り日が当たらなくなっていた。
秋になれば日が当たるように切らねば。
今まで咲いたことなかったが周りを整備したため日が当たるようになり咲いた株。
山小屋に数株あるオオバギボウシだが咲いたのは一株だけ。
切って生けたが当日咲く花が開かないまま枯れた。
それでも開く時間帯にはいい香りがした。
次に咲く花は翌々日夜中の2時ごろ咲いた。
眠れなく起きていてよかった。
次からは夜7時ごろには咲いている。
小さくなりながらもつぼみはほぼ咲ききる。
小さくなり咲かなかった株。
上に木が生い茂り日が当たらなくなっていた。
秋になれば日が当たるように切らねば。
今まで咲いたことなかったが周りを整備したため日が当たるようになり咲いた株。
紙祭りのバザーで綿ブラウスゲット。
色と素材は気に入り買ったがデザインがシンプルだ。
何か手を加えたい。
11月に開く予定の野草(イエツアオ)展のテーマにしたい文殊菩薩様の色はカラシ色だそうな。
手持ちのハンカチにカラシ色が目立つ模様があり。
模様はインディアンの酋長の顔だが我慢することにした。
前見ごろにインディアンの顔模様。
ハンカチ布は薄いのでパッチワークする前に周りをかがる。
再度かがってパッチワーク。
外回り3週目の四角模様の中にはクロス刺繍。
顔などにもボリュームを出すためちくちく縫った。
後ろは羽模様をパッチワーク。
同じく周りを先にかがり、パッチワーク。
着ると。
たっぷりの水をたたえる金砂湖の周りを通り堀切峠越えで帰ることにした。
湖にかかる赤い橋の上でコーヒーを飲む予定だったが入口を見落とす。
ガッカリしていると山の中腹に巨大工事現場現る。
近くで。
工事の看板を見るが何の工事かがわからず。
建設会社の名前には最近談合で大きなニュースになった会社と元市長の会社の名前が書かれていた。
赤い橋の反対側の入口が見つかる。
たっぷりの湖水とたっぷりの緑。
神秘的というのだろう。
コーヒーもおいしかった。
しばらく走ると小さな橋が修理中。
すぐ先の大きな工事現場へ行くにはしっかりした橋が必要だ。
しばらく走ると柳瀬ダム管理署の看板。
数度走っているが初めて気が付いた。
下った場所にある管理所近くから柳瀬ダムを写す。
管理所より急な階段をくだり堤へ。
昭和28年建設なのでかなり年代を感じる。
たっぷりの水をたたえたダム湖。
豊かな気分にさせてくれる。
先日の台風6号の時は放水したそうだがその時はしてなかった。
そばに8人の殉職者の碑。
便利に水を使っている陰にはいろんな物語があることをダムをまわっているとつくづく感じる。
しばらく走るとまた工事中。
絶壁に建つ龍仙寺の修理工事だ。
龍仙寺近くの新宮ダム湖の一部にかかる橋の上から写す。
この場所は川だと思っていた。
湖になっているのを初めて見る。
帰ったのは4時過ぎ。
子ども食堂後3.30分ほどの散策。
子ども食堂ありがとう。
妹のきんかんの一年生の孫がサッカーを始めた。
そのうち試合もするだろう。
その下見もかねてでもないがサッカー施設があるスカイフィールド富郷が子ども食堂後の散策の目的地だ。
暑い下界から山道を走り法皇トンネルを抜けるとすぐの場所にある水滝。
たっぷりの水が落ちていた。
金砂湖は満水。
銅山川にかかる橋を渡って目的地へ向かう橋の上からサルスベリを写す。
近くの部落の庭でもピンク色のサルスベリの花がたくさん咲き誇っていた。
橋を渡り山道を1キロほど走ると突然広いグラウンドが現れた。
ほぼ路上駐車。
もっと進むと2面目のグラウンド。
さらに進むと3面目のグラウンド。
もっと進むと原っぱ。
斜面にもうススキがなびいていた。
ここを駐車場にすれば1,2面のグラウンドまでは遠すぎる。
やっぱし路上駐車になる。
それにしても山の中に大きな施設を作ったものだ。
よく手入れされていて散策地としてもいい場所だ。
子ども食堂提供の花材。
ソテツ、ガマの穂、トウモロコシの花。
トウモロコシの花を生けてもらいたくて他の花材を選んだ。
前日トウモロコシの実は収穫済み。
メインはとんかつカレー。
下にカード3枚。
”こ”と書かれたカードでかき氷2杯いただける。
”く”のカードでくじを引ける。
妹のきんかんは着ている服と同じブルーのミツをかけてもらった。
私はオレンジ色のマンゴーミツ。
くじ引きでは赤い丸印だった。
赤い丸印コーナーで選べる品。
シャープペンシルを選んだ。
食事を作る人や運ぶ人、子供の相手をする人やかき氷を作る人、ミツをかける人、たくさんのボランティアの人たちが楽しそうに働いている。
いい時を過ごした後はまたまた楽しい食後の散策だ。
ありがたいことにナツメは毎年たくさん実ってくれる。
一か月足らずの採集期間なので炒め物、煮物、サラダなどの食材にしながら忙しく保存食づくりをする。
今年は新しい保存食を考えた。
今までは乾きやすいので実肉をとり乾かしていたが虫が入りやすいので冷蔵庫保存が必要だし戻す手間もいる。
今回は半乾きの状態でまだ軟らかいうちにサランラップでくるむと干物にしたぐらいの量になる。
それを冷凍保存。
半乾きのナツメを瓶に詰め果実酒を注ぎ上からハチミツをかけた。
それは常温で保存できると思う。
創作保存食??。
今までの経験に基づき新しい保存食方法を考えるのも楽しい。
百日草と写す。
ナツメの実の種を取り出し果肉を干す前。
半日ほど干して保存食にする。
8月18日7:00分。
7月15日、外食をしながら花火大会を楽しんだ次の日から変わりゆく夕焼け色と雲の変化の天体ショーを楽しみ始めた。
こんな種類の楽しみに巡り会え本当にありがたい。
一か月過ぎると日没は30分ほど遅くなった。
畑仕事へ行く前に夕食の準備はほぼ済ませているが帰ると風呂へ入り忙しく食事のセットをして椅子に座りまず一枚。
7:14分。
14分の間に刻々と雲や明るさが変化する。
8月19日7:00分。
いい天気だった。
7:6分。
右側に目を引く雲出現。
7:9分。
旧暦7月4日の月が現れた。
7:14分。
まだまだ写る明るさだが知り合いが来て天体ショー中断。
8月20日7:1分。
ダイナミックな夕焼け残照。
7:13分。
8月21日7:2分。
夕立があった。
7:11分。
8:14分。
旧暦7月6日の月。
8月22日6:53分。
7:6分。
7:12分。
8月23日6:52分。
16時ごろまで雨だったがかすかに夕焼け色。
7:5分。
ほぼ黒い雲に覆われていた。
山小屋へ行く道路沿いは畑やたんぼが多い。
2008年に金生町暮らしを始めたころは信号は一個だったが今は2個になり道路沿いに新築の民家が5件ほど建った。
今回は大きな建物が建ち始めている。
置いてある資材を見ても見当はつかないがどんな場所になるのだろう。
まだ草が生えているがセメントで覆われるのだろう。
交通量もふえる。
葉ばかりが茂ると思っていたイチジクに大きな実が付き始めた。
たくさん採れたので干していたらカナブンが2匹止まっている。
一匹はすぐ逃げたが逃げないのが一匹。
捕まえて放すとすごいスピードで飛んで行った。
しばらくしてい行くと子ずれできていたのはすぐ逃げた。
対策として金網をかぶせた。
夕方取入れに行くとまたカナブンが2匹止まっている。
一匹は逃げたが逃げないのが一匹。
そのまま部屋に取り込んだ。
朝見るとまだいる。
金網で覆っているので食べられる心配はない。
朝食後見るといない。
素泊まりの朝帰りだ。
既製品綿製のジャンバーを解くと48枚の布切れになった。
文京区で花の店野草(イエツアオ)を営んでいるときお稽古に来ている人よりいただいた。
カナダに住んでいた時買ったものでかなり着たと言っていた。
ふと解く気持ちになったがあまりしっかり縫われているので一度はあきらめた。
思い直しこの暑い中少しづつ2週間かけて素材として使える状態にした。
どんな創作作品になるのだろう。
解く前(チャックを解いた後写す)。
台風6号通過2日目8月13。
天気上場。
7:8分すっきりとした夕映え。
7:12分。
見事な茜色。
7:15分。
拡大すると。
7:25分。
8月14日7:12分。
天気上場雲少なし。
7:24分。
雲の位置変わらず。
8月14日7:00分。
台風前日。
鳥飛ばず。
7:6分。
少しだけの夕映え。
8月15日7:9分。
午後に台風7号は去ったが茜色にならず。
7月15日の花火を見るため創作したブロックイスに座り夕食をしながら花火を見て以来日没後の刻々と変わる天体ショーに魅せられ一か月が過ぎたた。
小雨が降ってもそれなりに魅力的な天体ショーは楽しめる。
今のところ中止する気持ちはない。
7:19分。
かすかに雲の隙間が見える。
くらくなり写真には写らないが肉眼では雲が見えそれなりの良さはある。
8月18日7:7分。
台風一過とはいえず安定しない天候。
7:20分。
大きな雲は動かなかったが8時ごろには無くなる。
去年の台風で山小屋のヒバの大木が倒れた。
6号台風では被害なし。
それより雨風が弱かった7号台風だったが山小屋への道が倒木で通れない。
去年の台風時にヒバの大きな枝が折れた状態で木にひっかかっていたのがずり落ちたのだ。
動かしたくても木に絡まりびくともしない。
切った。
思わぬ出来事で落ち込んでいたが百日紅の花が咲いていたので回復。
去年より花の房は増えたが小さめ。
太陽が当たらないと花が咲かない木だが周りの背の高い木と競争し伸びに伸びて咲かせている。
隣の銀行が開店して1年過ぎた。
植物は建物が建ち最後に植えるので暑い日が続いているときに移植された。
たくさん植えられたが枯れることも見越しての移植なのだろうと思っていた。
それにしても駐車場などの植え込みにはあまり見かけないグミの木が多い。
この場所はほぼグミだ。
トベラやシャリンバイなども植わっているがやっぱしグミが多い。
雑草の王様のようなアレチギクが今は茂っている。
全体に見るとグリーンがところどころにありいい感じだが・・・。
今年初めて山小屋で勝手に生えたグミが赤い実をつけた。
花はいい香りがする。
花が咲き実がなるころの駐車時場が楽しみだ。
8月17日7:4分。
台風7号通過翌日。
午前中は雨。
台風一過晴天を想定し出かける準備をしていたのに。
午後からは晴れたが夕焼け残照は全くなし。
迫力満点の黒い雲に覆われていた。
右側が少し茜色。
7:16分。
右側の茜色が少し濃くなった。
大雨が降らない限り外食しながらの天体ショー見物は魅力的でやめられない。
3時ごろ上分大橋から写す。
海側に向かって。
山側に向かって。
上分大橋より1.5キロほど下流の山田井橋より写す。
海側に向かって。
山側に向かい。
山田井橋より1.5キロほど下流の金生橋より海側に向かって。
山側に向かい。
8月6日7:2分。
いい天気だったが夕立あり。
台風6号の影響か天候は安定せず。
7:28分。
後光のような夕焼け残照。
見続けているとあまり感じないが雲の形、明るさは刻々と変わっている。
8月7日7:15分。
午前中雨。
7:27分。
FMラジオからはギター演奏が流れている。
台風の影響による迫力の天体ショーにはぴったしだ。
8月8日7:11分。
8:11分。
可愛い雲がピンク色に染まっていた。
7:18分。
7:32分。
この日のFMラジオからはピアノ演奏。
8月9日、7:7分。
台風6号接近のためか雨。
それでも外食がよく庇の下で天体ショーを楽しむ。
写真には写らないが8時ごろまで雲の動きが肉眼で見える。
かすかに夕焼け残照あり。
FMラジオからは歌。
8月10日7:13分。
台風6号通過後。
7:21分。
7:25分。
8月11日7:12分。
台風6号通過翌日。
7:22分。
煙突の煙、海側になびく。
7:25分。
煙突の煙と雲のコラボレーション。