野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

来年も・・

2015-12-31 22:14:36 | 日記・エッセイ・コラム

畑へ仕事納めに行った。

見渡すとハブソウ、枝豆、アズキ、をとった後の枝が累々と見える。

種まき、草引き、収穫と、いろいろ忙しく過ごさせてもらった。

青いものが少なくなり寂しい雰囲気だが春に収穫できる赤ソラマメは草とともに元気に育っている。

金生町生活を始めたときとは違った草が生え始めた。

ホトケノザが生えるのは肥えた土だと聞いたことがあるが少しづつ生えている。

あっという間に増えるヒガンバナは好きな花だが畑では増えてもらいたくない。

今元気に強そうな葉を茂らせている。

葉が枯れないうちに掘らないとますます増える。

年明け早々また畑仕事が忙しいだろう。

 

 

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いろいろあったが・・・

2015-12-30 18:05:26 | 日記・エッセイ・コラム

金生町暮らしを始めて3~4年は夏になると大量のバッタが発生し9月に種をまくダイコの新芽が食べられるので作らなかったが今年は作った。

間引きも十分にできないので大きくはならないがスリダイコにするぐらいはできる。

葉っぱも丁寧に食べるので買うことはなかったが先日58センチもある杖になりそうな巨大ダイコをいただいた。

我が家でできる大きなダイコの4~5倍はある。

2日ほど飾っておいたが半分干しダイコにすることにした。

切って驚いたが上半分ほどに空洞が生じている。

ジャガイモでも大きいのには空洞ができているのがある。

中身が成長についていけなかったのだろう。

詰め放題のミカンをバザーで買った。

売っていたのは女性2人でなりすぎてどこから摘んでいいかわからない状態だったと言っていた。

見てみたい風景だ。

実は小さいが甘く皮も柔らかい。

オレンジネットに山盛り入れたら持つときにこぼれた。

ポッケに入れて持って帰ってくださいとくれた。

楽しい買い物だった。

今年もいろんなことがあったが無事年を越せそうだ。

それにしても年の瀬はどうしてこう忙しいのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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暖冬

2015-12-29 23:11:14 | 日記・エッセイ・コラム

10月にキヌサヤを蒔いたのが育ちツルが伸び始めた。

それに負けじと草も伸びている。

今年は暖冬で草も伸び々と元気がいい。

ツル性の植物の草引きは難しい。

草が生えていると根っこがどこにあるかわかりずらく気を付けていても抜いてしまうことがありたくさん実がなっているときは本当にがっかりする。

ツルの支えを作る前に気を付けて草引きをした。

今年のキヌサヤの支えには枯れてしまったイチジクの木に働いてもらうつもりで種は枯れたイチジクの木の周りに丸く蒔いた。

支柱は別の場所で生えているイチジクの伸びすぎた枝を切ったのとすぐ近くに生える実がならないザクロの枝を切って使い枯れたイチジクの木に固定した。

5月の採集時期になればツルが伸びてドーム型になっていると思う。

暖冬の上に雨も多い。

金生川の水量も多く何時ものクレソンの採集場所は水没ないし行けない。

今年も金生川のクレソンは不作だ。

何時もより少し暖かかったり少し雨が多いだけでいろいろなことに変化が起きるがいつも同じでないことが普通だと思えばなんてことはない。

今年は普通の暖冬だ。

 

 

 

 

 

 

 

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ヤーコン

2015-12-28 22:58:02 | 日記・エッセイ・コラム

 

ヤーコンを作り始めて3年目。

無農薬無肥料、ほとんど不起耕で草の攻撃に負けそうな我が畑でもヤーコンはできる。

農家の人にはおいしくないとかできすぎるから河原に捨てたとかあまり大事にされてない話を聞く。

薬効を調べると高血圧や糖尿病に効き抗酸化作用がありいいことづくめの食材で葉や茎まで同じく薬効がある。

よく茂る夏に葉はもう草茶にした。

イモは11月の中頃より掘っている。

先日一株掘り起こしたらたくさんついていた。

今まで皮はたわしで洗うだけで切り素揚げにしたり薄く切って水にさらし生食、サラダ、塩もみして和え物などにしていたが今回は皮をむき皮はきんぴら風に、中は薄く切って漬物にした。

漬物はレモンをかけて食べたが歯触りもよく果物のようでいくらでも食べらる。

直産市でも見かけないしあまり人気のある野菜ではないようだが私は好きで喜んでいただける人にはおすそ分けしたい。

小さいのや細いのもあるのでそれらは薄く切って汁物の具にしたり水炊きにしたりもしている。

体にいい食材だと思えば味もひとしおだ。

人が喜んでくれることや体が喜んでくれることをできるのはうれしい。

写真左は皮をむいたヤーコン。

輪切りにしたのやむいた皮も一緒に写した。

 

 

 

 

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来年もまた

2015-12-27 16:59:56 | 日記・エッセイ・コラム

金生町暮らしを始めてより12月27日の母の誕生日頃妹のきんかんと3人でお昼を食べ買い物をして私の部屋でケーキを食べ母の誕生日を祝う。

きょうは誕生日当日。

満95歳。

もうディケアーでは誕生日を祝っていただいているらしくケーキを持ち若いスタッフ4人に囲まれ幸せいっぱの母が写った写真を見せてくれた。

写真には94歳おめでとうと書かれてあった。

母は一歳サバを読む癖がある。

帰りには恒例の紅白の葉ボタンを買った。

”来年は歩けなくなってもう来られないだろう”と去年と同じことを言っていた。

来年もまた同じことを言いながら来るだろう。

暖かくていい一日だった。

94歳の誕生日

 

 

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住まいには和紙

2015-12-26 23:25:26 | 日記・エッセイ・コラム

去年3か所のガラス窓を障子紙で2重窓風にした。

今年も寒くなったので去年作った障子紙を取り付けると障子紙越しの明かりがほっこりと優しい。

ガラス窓に近づくと外の寒さを感じるが薄い紙一枚間に入るだけで感じる寒さが違う。

ブラインドをつけているガラス窓も障子紙で覆いたいと思い立った。

暖かさを醸し出す障子紙もいいが空が見えるガラス窓の解放感も捨てがたい。

障子紙で覆う分量をいろいろ考えた。

空を見るガラス窓はいつもブラインドをおろしている位置まで障子紙にした。

あまり空を見ないガラス窓は下まで障子紙で覆った。

薄い障子紙だが部屋の一部に入ると冬にほしい暖かさが十分感じられる。

創作していると素材が作品を決める要素だと常々感じているが住まいにとって和紙は貴重な素材と思った。

 

 

 

 

 

 

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デビラでカレイ

2015-12-25 21:49:20 | 日記・エッセイ・コラム

有り難いことに一年中忙しく過ごしているが忙しい中、かなりの時間を食料調達に使っているとつくづく思う。

きょうも例年のごとく12月から2月ごろにかけて作られるデビラを買いに行った。

物心ついたころよりこの時期にはデビラを食べていたし文京区生活のころも冬の帰省の時は必ず買って帰った。

外国でとれた冷凍の魚が多い今とれたての魚を丸ごと天日で乾かしただけのデビラを食べる食文化を授かったことは有り難いことで金生町に生まれて本当によかったと思っている。

おいしいうえに体にいい。

デビラは焼いて食べるがその前に小槌で頭や骨をたたいておくとまるまる食べられるしおいしい。

買ってくるとその作業が待っている。

一枚一枚たたくにはそれなりの時間がかかるが一年に一度また今年もデビラをたたけたと思えばうれしい。

それに差し上げたい人たちも多い。

金生町生まれで遠くの町で暮らしている人は喜んでくれる。

近くでは妹のきんかん。

子供のころはおいしいと思わなかったらしいがたたいたのを上げるとこんなにおいしかったんだと喜んでくれた。

きんかんはたたく作業が気に入らないらしく自分では買いに行かない。

買いに行くとデビラの元であるカレイが大漁だったようで5人の人たちが忙しく作業中だった。

台の上には大量のカレイが置かれていたが魚臭さでなくいい香りだった。

新鮮な魚は臭くない。

有り難いことに鱗と内臓をとったのを7枚もいただいた。

野菜と煮たのもおいしかったが一塩して一夜干しにしたのもおいしいらしい。

デビラを買いに行ってカレイをいただけるなんて製造元で買えるからだ。

好い日だった。

左の5枚がカレイ、それを取り囲む口を上にしている10枚が干しただけのデビラで後はたたいたデビラ。

口に棒を通して干すので全部口が開いて上を向く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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新居浜旅行パート5(寄り道)

2015-12-24 21:35:37 | 旅行記

帰り道沿いにある暁雨館では”先哲と古典”の企画展が開かれている。

興味のある展覧会がよく開かれているが金生町からは少し遠い。

妹のきんかんは早々と見学したらしいが寄ってもらった。

暁雨館も木造建築だが少し前見た明治時代の建物である旧広瀬庭園とはかなり雰囲気が違う。

きんかんはお琴をもう一度見たいとまっすぐ飾られている部屋へ行った。

後で行って驚いた。

一本だけ弦が貼られたこじんまりとした琴が飾られている。

一弦琴だそうな。

頼りげないが楽器には威厳がありそれなりの音がかもしだされるのだろう。

並びに二弦琴が飾られていた。

説明書きに遊興のために奏でるのでなく神様に捧げるために奏でると書かれていた。

神様は食べ物より音楽を好まれる気もする。

思わぬものを見て思わぬ空想ができた。

きんかんがもう一度見たいといった気持ちが分かった。

帰って早速ネットで演奏を聞いてみた。

 

 

 

 

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新居浜旅行パート4(旧広瀬家)

2015-12-23 22:27:17 | 旅行記

広瀬歴史記念館の見学を終え旧広瀬邸へ向かう途中時代を感じさせる家並を見て興味しんしん。

大きく育った木々の間に見える銅板葺きのお堂やレンガ作りの書庫。

ゆったりとした気分になる。

心字池に立つ瀟洒な東屋。

後ろに咲くピンク色の椿がとてもかわいかった。

入り口にはカリンの大木。

寒い地方に多い木だがピンク椿をはじめ珍しい木を植えたのだろう。

”借りてもカリン”という意味で金持ちの家の入口にカリンの木を植えることを聞いたのを思い出した。

左右の生垣に植わっている植物の種類も違う。

後ろのクスノキの大木は広瀬邸が移転したとき持ってきたと書かれていたが大がかりな移転作業だったと思う。

邸内に入ったとき障子貼りは大変だっただろうと思った。

明治の初めにもうガラスも使われている。

トイレが様式だったのにも驚いた。

年輪は一本の木に一つだと思っていたが置かれている花台には数個の年輪があった。

2階からは桜林越しに新居浜の町波と瀬戸内海が遠望できる。

台所は驚くほど広かった。

大勢の人たちが集う場所だったのだろう。

ある階層の明治を十分感じられる場所で見ごたえがあったが日曜日にもかかわらず記念館にも旧広瀬邸にもほとんど見学者がいなかった。

 

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新居浜旅行パート3(公園)

2015-12-22 22:25:36 | 旅行記

あかがねミュージアムより少し走った場所にある滝の宮公園へ行ったが長いせず。

市街地に近いこともあり大勢の人たちがいた。

桜の木が多く妹のきんかんは花見になんどかきたことがあるそうだ。

ため池だった池の周りはハイキングコースになっているし豊臣秀吉の四国征伐の時の古戦場だそうな。

ゆっくりと散策したい気持ちもあったが広瀬公園へ急ぐ。

 

広瀬公園にも池があり周りを散策できる。

明治時代に造られた庭園が公園になっているので立派な木が多い。

メタセコイヤの紅葉して葉の散り始めた時の木姿は円錐形がとてもきれいに見える。

葉の散った桜の大木は賑やかだ。

丸い宿り木がたくさん止まっているし気持ちよさそうにネコがまどろんでいた。

同じため池を中心にした公園、水があると豊かな気分になるが稲作には苦労した場所なのだろう。

公園にはネコがのんびりと暮らしていると持ったら餌を運んでいる人がいるようだ。

よく似た毛並みの猫が目についたが代々住み着いているのかもしれない。

門の設えと東屋の設えが同じ。

自分のものでないが優雅な気分になった。

 

 

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新居浜旅行パート2(太鼓台ミユージアム)

2015-12-21 21:00:57 | 旅行記

あかがねミュージアムに太鼓台が展示されている一角があった。

とても大きく感じたうえきれいだったので展示用に作ったのかと思ったが市内に53台あるのを2か月ごとに展示替えしているので実物のようだ。

太鼓好きな妹のきんかんは房が揺れるととてもきれいだとうっとり眺めていた。

房が3層にもなっていることは初めて知ったそうだが金生町の太鼓に房があるかどうか私は知らない。

観音寺市から西条市までの間はよく似た太鼓台だ。

刺繍の厚さが30センチほどもある豪華な飾り幕が下に飾られていた。

太鼓台をガードする手すりも合板だが立派だ。

太鼓祭りのパンフレットを帰りにもらって帰るつもりだったが帰りにはもうなかった。

新居浜市民にとっては一年中太鼓台がみられるのはうれしいことだと思う。

 

 

 

 

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新居浜旅行パート1(あかがねミュージアムへ)

2015-12-20 22:11:45 | 旅行記

”新居浜 日本 回想の新居浜美術”の図録が手に入ることにより隣町である新居浜市にあかがねミュージアムが7月にオープンしたことを12月に入って知った。

妹のきんかんは職場が近いこともあり行ったそうだがもう一度行きたいとのことで一緒に行った。

新居浜市といえば別子銅山。

銅すなわちあかがね。

外壁はあかがねが使われている。

銅といえば鉱石、石を連想させる。

それでらしいが石がふんだんに使われ外壁には鉄枠に石を入れ一ブロックにしたものが使われていたのには驚いた。

鉄枠が壊れればパラパラと石が降ってくることになる。

玄関にはもう正月飾り。

曲線が多い建物だと思った。

室内。

喫茶店にもあかがねが使われていた。

2階のテラスからは隣接する新居浜駅や赤石山系が遠望できる。

ミュージアム内は子供対象の施設や多目的ホールがありいろんな年代層の人たちが集える場所のようだ。

展覧会は見ごたえのあるもので最終日のこともあり大勢の観客だった。

文京区暮らしのころ毎年行った日展で楽しみにしていた画家のひとりであった中村琢二の絵が新居浜市に縁のある画家として2点出品されていたのを見られてうれしかった。

ミュージアムまでは30キロほど、バイクでも行ける距離で寒い時期だと汽車でも行ける。

楽しい場所ができた。

 

 

 

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カメラカバー

2015-12-19 21:29:25 | 型紙のいらない服シリーズ

手作りの物を持つのが好きでよく作るが作ったものには愛着がありなかなか新しいものに作り替える気持ちになれない。

カメラカバーがかなり痛み修理しながら使っていたが修理もきかないぐらいの状態になった。

年が明ければ第12回クラフト展(イエツァオグループによる)の準備で忙しくなるので作り替えることにした。

前回は赤い皮のバックをほどいたので作ったが今回はなめしたグレーの皮にした。

長方形のカメラの3辺をくるみ一辺を出し入れ口にすれば出来上がり。

接着剤も使ったが飾りもかねて数か所黄色いナイロン糸で止め同じ糸で出し入れ口の縁をかがった。

出し入れ口の留め金やカメラとカバーをつなぐひもは以前のものを使った。

以前のものに愛着はあったが新しいものができるとやっぱしうれしくなる。

黄色い菜の花と撮影。

カメラカバーはカメラの服のようなものなので型紙のいらない服シリーズのカテゴリーに入れた。

 

 

 

 

 

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フェイジョアの実

2015-12-18 21:34:18 | 日記・エッセイ・コラム

5月にフェイジョアの花が咲いた。

華やかな花で感激したが種類の違う木を2本植えないと実はならないと聞いていたが実がなった。

それが青いまま落っこちたので調べると落っこちたのを追熟させて食べるそうだ。

しばらく置くといい香りがしてきたので食べたが変わった味だがさほどおいしくはない。

初めてなったので記念撮影をしたいが6個しかない。

先日採ってきたキカラスウリと形が似ている。

キカラスウリに応援してもらって撮影。

キカラスウリは果実酒にするため採ってきた。

フェイジョアの葉は表が濃いグリーンで裏は銀色でとても魅力的だ。

剪定したので一緒に写した。

去年実はならなかったが葉を草茶にしたが苦くて今年はしなかった。

 

 

 

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ブロッコリーの木

2015-12-17 22:24:58 | 日記・エッセイ・コラム

無農薬、無肥料、ほとんど不起耕での畑作りだが有り難いことによく育ってくれる野菜や不思議に生命力のある野菜ががんばってくれている

その一つがブロッコリーだ。

ブロッコリー林のような状態だがもう5年もなり続けている。

このブロッコリーは6年目。

幹は木程強くなく上が重くて風で倒れた後また起き上がっている。

同じく6年目で株立ち状態だが倒れた枝もある。

寒くなっても毎日手のひら一杯程の収穫があり有り難い。

とりこぼしもあり黄色い花は一年中咲いてくれる。

ブロッコリーは1~2年と言われているがまだまだ元気だ。

あまり収穫のある畑ではないが楽しい畑だ。

 

 

 

 

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