写真展を楽しみ愛媛県美術館へ来たが開かれていたのは書界展。
勘違いだったようだ。
松山周辺の出品者が多かったが四国中央市からの参加者もありこころひかれる作品もあり思わぬ楽しい時を持てた。
甲骨文字が美しい。
同じく甲骨文字。
常設展は天野方壺生誕200年記念展。
学芸員指導の作品の鑑賞などもあり参加。
なにかの説明文だと思い読んだが作品のようだ。
刺繍で認知症になったおばあさんのことが書かれていた。
2階ロビーより城山遠望。
同行のいもうとのきんかん共にこの広々とした空間がとても気に入っている。
広場の落葉樹。
駐車場の隅に置かれていた落葉。
この木たちの葉か?
楽しみにしていたお堀の梅は一輪も見ることができなかった。
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