もう創作終わりだと言いながら次の作業場に行く準備をしていたきんかんが来ない。
行くと創作していた。
”並んだ骨壺”
黒い巨大砂袋を並んだ骨壺に見立てたとか。
先日遺品整理人が書いた孤独死の本を読んだばかしで思いついたらしい。
丁度砂袋の番号が145と144が見える。
いい天気だったのに曇ってきて黄泉の世界が感じられる雰囲気にもなってきた。
きんかん創作風景。
もう創作終わりだと言いながら次の作業場に行く準備をしていたきんかんが来ない。
行くと創作していた。
”並んだ骨壺”
黒い巨大砂袋を並んだ骨壺に見立てたとか。
先日遺品整理人が書いた孤独死の本を読んだばかしで思いついたらしい。
丁度砂袋の番号が145と144が見える。
いい天気だったのに曇ってきて黄泉の世界が感じられる雰囲気にもなってきた。
きんかん創作風景。
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