紙箱花器に続き木箱花器を創作することにした。
それに孔雀明王をイメージした糸で編んだパーツを使いたい。
ほぼ出来上がったベースの上に糸を当ててみても合うかどうかはわからない。
会うとおもう色合いの糸で編んでみることにした。
孔雀明王をイメージしたパーツを編むのは3度目。
まいかいすこしづつ進化している。
今回は尻尾を工夫したいと思っていた。
左が今回の一枚目で前より少し進化した。
右がもう少し進化した尻尾。
必要なのは2枚だが試行錯誤の後7枚編んでいた。
この中から木箱花器のベースに会うのを選ぶのも難しい。
ほんの少しだがパーツが進化したのはうれしい。
第19回クラフト展(イエツアオグループによる)
日時 2023年3月19日(日)~4月2日(日)10:00~18:00
場所 ギャラリー作唯
住所 四国中央市金生町下分742-1
参加者 櫻沢孝枝 川窪万年筆 小村澄子 長野和子 吉山京子
尾藤千代 イエツアオ
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