昨日から始まりました、「生ハムとシェリー酒のフェア」ですが、今回のお薦めシェリーを一つご紹介します。
それは、写真の「ゴンザレス・ビアス/マツサレム」です。
これは平均熟成年数が30年以上と、長期熟成のシェリーで、オロロソという酸化熟成のタイプのワインですが、ペドロヒメネスという甘口の葡萄品種で仕込んだワインを加えて、やや甘口に仕上げています。
名前のマツサレムとは、旧約聖書に出てくる人名で、なんと969歳まで生きた方だそうです。
その名前にあやかって付けられたそうで、それぐらい長く熟成させてますよ…という意味だそうです。
確かに、あるワインコンクールで7年連続で賞を頂いているだけのことはある、余韻の長いワイン…是非一度お試し下さい。

それは、写真の「ゴンザレス・ビアス/マツサレム」です。
これは平均熟成年数が30年以上と、長期熟成のシェリーで、オロロソという酸化熟成のタイプのワインですが、ペドロヒメネスという甘口の葡萄品種で仕込んだワインを加えて、やや甘口に仕上げています。
名前のマツサレムとは、旧約聖書に出てくる人名で、なんと969歳まで生きた方だそうです。
その名前にあやかって付けられたそうで、それぐらい長く熟成させてますよ…という意味だそうです。
確かに、あるワインコンクールで7年連続で賞を頂いているだけのことはある、余韻の長いワイン…是非一度お試し下さい。
