今月のおすすめカクテル「文旦トニック」が終了しましたので、代わるもの探していたところ、久々にこのジンを扱う事にしました。
そのジンとは、スコットランドのアイラ島、ブルイックラディ蒸留所で作られる、「ボタニスト」(植物学者の意)です。
以前も一度扱った事があったのですが、その時もまずまずの評判でした。
今回扱うに際して、ちょっとひねりを加えようと思い、トニックウォーターを代えてみようと、3種類用意して、作り比べてみました。
こうゆう実験(笑)は、久々ですが、やはり楽しいですね!
まず、いつも扱っているシュウェップス、ジンの柔らかさが生きた仕上がりです。
そして、初のカナダドライ、少し人工的な味わいが目立つ気がしました。甘さは一番少なく感じましたが…。
最後はウイルキンソン、これはトニックの苦味が、強すぎず・弱すぎずで、フラットな味わいでした。
さてテイスティングの結果、何を選んだのか…答えはお店にてご確認下さい!
そのジンとは、スコットランドのアイラ島、ブルイックラディ蒸留所で作られる、「ボタニスト」(植物学者の意)です。
以前も一度扱った事があったのですが、その時もまずまずの評判でした。
今回扱うに際して、ちょっとひねりを加えようと思い、トニックウォーターを代えてみようと、3種類用意して、作り比べてみました。
こうゆう実験(笑)は、久々ですが、やはり楽しいですね!
まず、いつも扱っているシュウェップス、ジンの柔らかさが生きた仕上がりです。
そして、初のカナダドライ、少し人工的な味わいが目立つ気がしました。甘さは一番少なく感じましたが…。
最後はウイルキンソン、これはトニックの苦味が、強すぎず・弱すぎずで、フラットな味わいでした。
さてテイスティングの結果、何を選んだのか…答えはお店にてご確認下さい!