今日がちょうど締め切りでしたが、フランス食品振興会主催の「ハッピーアペリティフコンクール」に応募しました。
今回のテーマはアペリティフ…フランス語で食前酒という意味で、6月の最初の木曜日をアペリティフの日として、様々なアペリティフを楽しもうという企画の一つです。
何年か前にも一度応募したことがあったのですが、今回はリベンジでの応募(笑)です。
書類審査で選ばれた何名かで、決勝を行います。
選ばれるだけでも光栄ですが…。
今回のカクテル名は、「ムーランルージュ」
ベースに、フランス特産のマール(かす取りブランデー)を使用して、ライチのリキュールとドライのベルモットで少し辛口に仕上げました。
色合いの調整で、カシスをスプーン一杯ほど入れて、ステアで仕上げました。
口に含んだ瞬間にマールの香りの強さを感じ、胸がカッときます。
色々と試行錯誤を繰り返し、たどり着きました。
食前酒の代表、マティーニをイメージしての創作です。
果たして選ばれるかでうか…期待と不安の交差する時が、しばらく続きます。
今回のテーマはアペリティフ…フランス語で食前酒という意味で、6月の最初の木曜日をアペリティフの日として、様々なアペリティフを楽しもうという企画の一つです。
何年か前にも一度応募したことがあったのですが、今回はリベンジでの応募(笑)です。
書類審査で選ばれた何名かで、決勝を行います。
選ばれるだけでも光栄ですが…。
今回のカクテル名は、「ムーランルージュ」
ベースに、フランス特産のマール(かす取りブランデー)を使用して、ライチのリキュールとドライのベルモットで少し辛口に仕上げました。
色合いの調整で、カシスをスプーン一杯ほど入れて、ステアで仕上げました。
口に含んだ瞬間にマールの香りの強さを感じ、胸がカッときます。
色々と試行錯誤を繰り返し、たどり着きました。
食前酒の代表、マティーニをイメージしての創作です。
果たして選ばれるかでうか…期待と不安の交差する時が、しばらく続きます。
ただし、食前酒だけに少し度数が高めですが…