歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

末期症状

2012年09月21日 01時41分46秒 | 欧米
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/afghanistans_political_future/?1348147286
【AFP=時事】英国防省は19日、アフガニスタン南部ヘルマンド(Helmand)州にある国際治安支援部隊(ISAF)のバスティオン基地(Camp Bastion)で英軍の女性兵士が男児を出産したと発表した。


英軍上官、“どうして戦いの前線でこんな事が起こるんだ”


女性兵士、“此処では殺ったり、やられたりが普通なんです。”

 “ヘンリー王子の行く先々は何故こうなんだ?”
 
  “彼が我々の見本であります。”


やはり風刺の才能は無いようなので、ここらで止めます。
どなたかもっと面白く風刺して下さい。
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米国資本主義の崩壊序曲

2012年09月21日 00時50分24秒 | 崩壊

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120920-00000074-reut-int
米国民の約7割が「給料ぎりぎりの生活」=調査
ロイター 9月20日(木)13時13分配信
 
9月19日、米給与計算業協会は、米国民の約7割が、給料ぎりぎりの生活を送っているとの調査結果を明らかにした。
[サンアントニオ 19日 ロイター] 米給与計算業協会は19日、米国民の約7割が、給料ぎりぎりの生活を送っているとの調査結果を明らかにした。
 給与所得者約3万人を対象に実施した同調査によると、給与の支払いが1週間遅れた場合、生活が「若干難しくなる」もしくは「非常に難しくなる」との回答は68%に上った。同協会はこの結果について、米国民はまだリセッション(景気後退)の後遺症に悩まされていることが示されたとしている。
 給料ぎりぎりの生活をしている人の割合は2006年には65%だったが、リセッションを受けて2010年には72%に上昇していた。


その他ニュース
 9月18日、米国民は食習慣などを変えなければ、2030年までに成人の半分が肥満になる可能性がある。NPOの米健康トラストなどが報告書で指摘した。写真はロサンゼルスで5月撮影(2012年 ロイター/David McNew)


 あんなに大量にお金を刷っているのに、ベンさんがヘリコプターからお金をばら撒いているのに
一体お金は何処に吸い込まれたのでしょう。2030年までに成人の肥満が50%になり
仕事は無いのに、ベンさんはお金を刷りまくり、2046年には資本主義が崩壊し
武人の時代になると言うのに、いったいどのようにしてあの巨体で戦国時代を
生き残るというのでしょうか?もしかしたら戦国時代はそのような人の
DNA遺伝子を減らすための時代でしょうか?勿論冗談ですが。


 2046年から同じ時代になるとは言え、今からラブシーンは早いではないですか?
オバマさん。








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