歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

Energy come inside・将来は連合赤軍型内ゲバへ・Rape is USA's culture

2013年06月18日 14時11分16秒 | 戦争
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/38004
女性兵士の3割はレイプされた経験がある
 軍の歴史と同じ長さで性的犯罪は続いてきたのであろうが、最近まで公になることはなかった。アフガニスタン侵攻とイラク戦争で、これまで以上に女性兵士が前線に送られたことと、2つの戦争が長引いていることが、さらなる軍内部の性的犯罪を増加させていると言われ、女性兵士の3割は性的犯罪の被害に遭ったことがあるという(American Journal of Industrial Medicine)。
 国防省によると、2012年には2万6000件の性的犯罪が軍隊内であったと推定されるが、実際に被害者が被害届を出すのはまれだと言う。これまで、被害届を出せばほぼ例外なく昇進に響くことに加え、最終的に軍隊にとどまるのが難しくなるのが通例だったからだ。
 2万6000件のうち、実際に被害届が出されたのは3374件。そのうち受理され、軍法廷に持ち込まれたのは238件のみだ。The principles of the conservation of sex energy & Rape in USA


つまり、数から推定すると殆どの兵士は、特に女性兵士は殆どレイプされた経験があると想像されます。
殺す殺されるのが軍隊であり、その彼らにとって死より怖いものはないのだから、戦場で女が
傍にいれば、当然欲情するのは、動物である以上法則である。エネルギー転化の法則。
Hatred to enemy easily change sex energy to the rape energy on sexy neighbor women

男の監獄に女性を入れるようなものである。結果は知れています。だから日本兵は戦地でつまり、
敵地の女子供が犠牲にならないようにと、自国の慰安婦を戦場に連れて行ったのであり、
非文明的な他国の軍隊とはまるで異なる紳士的な軍隊と言う事に成ります。
Japanese Army was the civilized army

フランスでは、ドイツ軍が来たら男を隠す必要が有ったが、つまりレジスタンスとして拷問される
恐れがあったので隠したが、米兵が解放軍としてきたときは、女がレイプされたので
女性を隠す必要が有ったと言う。レイプはUSAの文化であるのは既にバレバレである。

それ以来の伝統であろう。それをまるでない事かの様に、無視している米軍やその国家は、例えば
性欲が有るのにそれを禁止して牧師になり、とうとう我慢できずに抵抗のできない無垢な
少年少女をレイプする牧師のようなものである。又それを隠す教会の組織である。

膨大な少年少女が牧師の被害に今でも遭ってると言う。それをない事にする2重人格は、前にも書いたが
その子孫に偽善を暴露されて、崩壊が始まると言う事でしょう。このような強い性のような
エネルギーはもし発散昇華されなければ、その内部に向うしかないでしょう。
Crime of Bishops coming out

つまり組織であれば、仲間の女性や男性に対するレイプであり、暴力なのです。昔連合赤軍事件が
有ったが、彼らは警察に追い込まれ、最後は浅間山荘で内ゲバを始めたのです。勿論性行為も
含めて。仲間を次々と些細な理由で残酷に殺害したのは、記憶に新しいところです。
Law of Infighting & Genocide

ソ連も革命のエネルギー、ツアー皇帝に対する憎しみはその国民に転化され、600万人以上の
人間が殺されたと言う。又中国では3000万以上の人間が殺されたと言う。粛清の法則。
Communism means Genocide

人間の持つエネルギーを正当に評価せずに、自らの支配の為に利用する人達はこのように、内ゲバや
大虐殺やレイプ殺害等が普通なのです。抑えれば抑えるほど、反動で大爆発するのは
自然の法則であり、当然の事です。エネルギー保存の法則。
The principles of the conservation of energy

従って済ました顔の、偽善の2重人格の人や国は、その内在化したエネルギーは最後は、仲間同士の
市民戦争と内ゲバとレイプ虐殺に容易に転化するのは、当然予想される法則です。
南無阿弥陀仏。2032年までにはUSAから逃げましょう。二重人格の怖さ。
Scare of Double character & Civil war

2032~2046年は米資本主義崩壊の過程であり、共産主義又は社会主義への過程です。
信じる者は救われる。聖書にも有るでしょう。ソドムとゴモラの町は
ヤハウェの怒りで滅ぼされるのです。アーメン。Lets Escape fr.USA
Principle of Elliott wave & History











コメント
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短長期は先進国・中期は資源国・Mr Musha have a half correct but・・

2013年06月18日 09時24分15秒 | 金融・経済
http://jp.reuters.com/article/jp_forum/idJPTYE95G02X20130617?pageNumber=1&virtualBrandChannel=0
武者陵司 武者リサーチ代表(2013年6月17日)

株や債券の乱高下を受けて、「アベノミクスは失敗」と決めつけるような批判が一部で広がっている。その最たるものは、第1の矢である黒田日銀の異次元緩和に対する「錬金術」との批判であり、「マネーの力では結局、何も変わらない」とする断定的論調だろう。
しかし筆者は、そうした見方こそがマネーの過大評価であると思う。また、相場についても過度の悲観は無用であり、中長期では強気なスタンスを維持すべきだと考えている。


今までの他の識者の解説に比して、今回の株の乱高下に対する武者綾司さんの見解は正に
その本質を当てています。一言でいえば、単に機関投資家が利益確定の為に売る、
5月の予定通りの行動と言う事に成ります。従ってジム・ロジャースさん
の様に5月の中旬までに売り払った人は、得をしたわけである。

1.確かに長期的には再び先進国の景気は良くなるが、これは単純なサイクルからも見えます。
  必ず不景気の後は景気が良くなります。経済法則であり、当然の事である。
  今は基本的には先進国の不景気のサイクルの一時的な調整の時期です。
  逆に言えば、商品サイクルの一時的調整の時期です。

  ー私に言わせれば、日本は他の先進国と異なり、既に先駆けて長期の回復波動に入ったと思われます。
   長期とはサイクル10~20年前後の長さのサイクルである。具体的な予想をすれば、
   2013~2032年までのサイクルである。

  -しかし、全ての先進国の株は2016年前後に一旦崩壊しますから、その後にリーマンショック
   同様の苦しみが来ます。その時の金融緩和の仕方や政策で、その苦しみの長短・強弱が変わると
   予想されます。特にユーロは一部の国の離脱の問題が出てくると予想されます。
   ドイツの対応の結果では、ユーロ解体の問題も出てくるでしょう。

1.しかし、資源高は終わったと言うのは早計であり、彼の見通しの甘さを示します。
   今までの資源価格の予想図から、先進国金融緩和の中止後来る株の崩壊はその後の資源の高騰と
   企業業績の悪化をその病態として表します。これが今回の先進国不景気のサイクル
   2000~2018年の終わりを示します。これは資源国の上昇サイクルです。

1.その後に先進国の長期の回復、サイクル2018~2032年の好景気を齎すと思います。
   

1.短期は確かに先進国は全て株高ですから、景気は下降波の上向きの調整、つまり、一時的
  短期の回復を齎します。この回復は2016年前後にある、株暴落まで続くでしょう。

1. 今年の後半から資源の価格は上昇波動に成ります。それから2016年の株暴落から資源価格の
  暴騰と暴落を経て、~2019年頃まで資源国のわが世の春です。
  これは最後の商品のプライマリー第((5))波の波動です。これがボディブローのように
  先進国の経済を悪化させます。しかしやがて2017年前後から資源価格は暴落開始しますから、

1.その暴落し供給が豊富になった資源を使い、再び2020年ごろから先進国の好景気が始まるのです。

1.つまりサイクルは上昇のみでなく、その裏の資源国のサイクルが完成しない事には、先進国の
  上昇サイクルも始まらないのです。常に陰陽はそのエネルギーは同等なのです。

1.いわゆる先進国も豊かな国と、ギリシアや南欧の様に比較的貧しい国もあると同様、
  資源国の間にも豊かな国と貧しい国が有ります。豊かな国の代表がオーストラリアであり、
  貧しい国の代表が南アフリカである。中はロシアである。特にオーストラリアは一人当たり
  日本をはるかに凌駕しています。一人当たりGDPは6万ドルを優に超えています。

1.サイクル理論とは正にそのような事です。原子の陰イオンと陽イオンの価値は基本的に
  同じであり、其れに差が有れば、陰と陽はお互いを激しく求めて活発に動くものです。
  経済だって同じことです。原子構造と宇宙の構造が基本的には同じと同様です。

1.これがフラクタル理論であり、法則なのです。基本法則は物事を見る時の原点になります。
  法則を全く知らないと騙されやすく、右往左往する事に成ります。

1.陰陽、正反合、マイナス・プラス、positive・negative,電子・陽子、核・電子、地球・月、
  太陽・惑星、ブラックホール・ホワイトホール、先進国・資源国サイクル、これらは
  全て陰陽のエネルギーは釣り合っているのです。釣り合わないと相互に激しく動きます。
  つまり、動乱・戦乱・革命、侵略、帝国主義戦争等々。

1.従って一部の国の強い反日政策は、当然その反動も大きいと言う事です。弁証法的・科学的
  云々と言う理論はそれを前提にしているわけですから、極端な反日政策は、彼らに
  ブーメランの様に帰ってくると言う事です。作用反作用の法則。








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