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中鎖飽和脂肪酸(C8:0ラウリル酸)が抗微生物剤とは//目から鱗の大事件//医療革命

2017年06月05日 09時37分02秒 | 健康・医療
★ https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21830350

Acupunct Electrother Res. 2011;36(1-2):19-64.

Caprylic acid in the effective treatment of intractable medical problems of frequent urination, incontinence, chronic upper respiratory infection, root canalled tooth infection, ALS, etc., caused by asbestos & mixed infections of Candida albicans, Helicobacter pylori & cytomegalovirus with or without other microorganisms & mercury.

Omura Y1, O'Young B, Jones M, Pallos A, Duvvi H, Shimotsuura Y.
Author information


Abstract

There are many causes of frequent urination. Whenever water or fluids are consumed, the patient has to urinate within 10 or 20 min. Often urinary bladder examinations & blood tests show no significant abnormalities, & treatment by anti-bacterial or anti-viral agents does not improve the symptoms significantly.

In intractable frequent urination with difficulty holding urine, as well as other intractable medical problems such as frequent coughing, white pus in gingiva, infection of the apex of a root canalled tooth, slow-healing wounds, & ALS, the authors often found coexisting mixed infections of Candida albicans (C.A.), Helicobacter pylori (H.P.), & Cytomegalovirus (CMV) with or without additional bacterial (Chlamydia trachomatis, etc.) or viral infections & increased Asbestos, with or without Hg deposits.  

We often found various degrees of mixed infections with C.A., H.P., & CMV in the external sphincters of the urethra & in the Trigone of the urinary bladder which consists of (1) a horizontal, band-like area between the 2 ureter openings & (2) the funnel shaped part of the Trigone at the lower half of the urinary bladder. In the coexistence of significant amounts of C.A., H.P. & CMV, the infection cannot be reduced by otherwise effective medicines for H.P. & CMV. However, one optimal dose of Diflucan, or Caprylic acid taken orally or externally applied, rapidly reduced the symptoms significantly. We found the best treatment is to give a combination of an optimal dose of Caprylic acid orally in the form of "CaprilyCare" or "Caprylic Acid," with a capsule of Omega-3 Fish Oil as an anti-viral agent, Amoxicillin, Substance Z & a Cilantro tablet. We found that an optimal dose of Caprylic acid increases normal cell telomere (NCT) to a desirable 750 ng BDORT units while Diflucan increases NCT by only 25 ng BDORT units, & with Omega-3 fish oil, leads to a mutual cancellation of both drugs. Thus, Caprylic acid is superior to & less expensive than Diflucan, & has potential application for anti-cancer, anti-aging, anti-Alzheimer's disease, anti-Autism, anti-infection, & general circulatory improvement.

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● 年とともに、頻尿、排尿障害、失禁、慢性上気道感染(咳、痰)、歯の疾には
  悩まされます。それらは感染症とは分かっているが、現代医学では根本的な
  対処が少ないと言えます。つまり外界に開けている器官の感染症の問題です。

● 上記論文は、その対処方法として、Caprylic acidが効果があると書いています。
  この効果から、癌治療、アンチエイジング、アルツハイマー治療、自閉症、
  感染症、全身の循環改善などにも使えると
書いています。

● 上記には全て、感染が関与しているのですから、抗微生物剤が効果あるのは当然と言えます。
  勿論その背景には、アスベストを中心にした水銀などの体内汚染が関与しているのは、
  DR.大村恵昭の研究で分かり、今まで書いた通りです。

● 抗菌剤や抗生物質と書かずに、抗微生物剤と書いたのは、細菌のみならず、ウイルス、カビ、
  ヘリコバクターピロリ、クラミディア
等にも対処できるからです。

● 女性の特に熟年の女性などの頑固な尿症状を治せるのですから、現代西洋医学よりも断然
  優れています
。殆ど副作用もなく、食物からとれるのですから、現代西洋医学を潰すには、
  最高の成分です。戦う・七人の侍の一人と云う処ですかな?

● そのカプリル酸は、驚くべきは、炭素がたったの8個の飽和脂肪酸と云うことです。
  それも我々の身近なものからとれるのです。牛乳(全乳)、母乳、バター、
  そしてココナッツオイルやココナッツミルク、パーム核油
などです。母乳が良いのも

● 最近のバター騒動や、ココナッツブームが分かろうというものです。ココナッツが取れる国々では、
   UTI・尿路感染症や発熱はココナッツというのが常識です。

● それを少しばかり金があるからと、病院におじいちゃんが行くと、悲惨な目に遭いますし
  ひどい時には死亡します。最近そのようなケースを1例見ました。

● 発熱で病院に行くとUTIと診断され、更に前立腺肥大があるのでそれが関与しているのだろうと
  言われ、前立腺の薬・α1ブロッカーを出され、その副作用であっという間に尿閉となり
  カテーテルを入れられて、身動きが取れず、やまない熱と動きの制限で

● あっという間に脳梗塞を起こし、勿論その治療は高価ですから、途上国では適当な輸液しか
  できませんので、あっという間に、天国に召されたケースがありました。

● 西洋医学が世界の隅々までいきわたっている、悲劇でしょう。地元のココナッツやハーブ治療なら
  多分助かったケースです。何しろ直前まで元気だったのですから。

● ALSは尿路感染から始まり、最終的には脳に感染したクラミディアやウイルスやカビなどの
  複合感染と体内汚染
などがある
ことが分かっています。従って性行動の活発な人が
  ALSになるのは多々見られます。勿論性パートナーの相手が活発(放縦)でも発症しえます。

● 徳洲会の徳田虎雄、USA野球選手のルーゲーリック、皇帝であった毛沢東等々です。
  持てる男は、是非カプリル酸を毎日とることをお勧めします
  まあ、彼女の母乳を吸っても良いですが!!?

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癌は感染症//小児科医がはしかにかかるようなものです。

2017年06月05日 00時06分20秒 | 健康・医療
★ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170602-00050080-yom-soci

「がん患者の外科医」西村元一氏が死去…58歳
6/2(金) 10:29配信


西村元一さん
 金沢赤十字病院副院長の西村元一(にしむら・げんいち)氏が5月31日、胃がんで死去。

 58歳。告別式は3日午前11時、金沢市高尾台2の118一休さんの米永南館。自宅は同市久安1の105の8。喪主は長男、正清さん。

 専門は消化器外科。2015年3月に進行性の胃がんが見つかり、「がん患者となった外科医」として、新聞や講演などで闘病経験を発信した。

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● 癌は癌ウイルスの感染ということが分からなくてはいけません。それが理解できた時は、
  外科医の9割は不必要になるでしょう


● 最近のDR.大村恵昭の研究で、殆どがHPV-16の感染ということが分かっています。
  その背景には、アスベストの体内蓄積が見つかっています。

● 家人もそのうちに、病気になると予想できます。なにせ感染症なのですから。

 
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