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都議選演説せず 安倍首相“体調激変”でドクターストップか
2017年06月27日 09時26分 日刊ゲンダイDIGITAL
第1次政権とソックリの展開(左)/(C)日刊ゲンダイ
「かなり体調が悪いようだ」――。安倍首相の“体調悪化説”が日増しに強まっている。都議選がスタートしたのに、街頭演説をやろうとしないためだ。体調が悪化し、ドクターストップがかかっている可能性がある。
■深夜にタクシー4台で医師団
23日に告示された都議選(7月2日投開票)は、安倍首相にとって絶対に負けられない選挙戦だ。大敗すれば一気に求心力が低下する。逆に勝利すれば、「我々は国民に信任された」と加計問題などで攻め立てる野党を蹴散らすことができる。
ところが安倍首相は、23日の告示日だけでなく、24日の土曜日も、ラストサンデーである25日も街頭に立たなかった。25日は一日中、都内の自宅に閉じこもっている。前回、4年前の都議選は、選挙期間中の大半が外遊中だったのに、告示前を含めて5日間に25カ所も街頭に立っている。様変わりである。
加計問題が噴出し、安倍首相の応援演説は逆効果という理由もあるようだが、体調が悪化し、ドクターストップがかかっているとみられている。
9日(金)の深夜0時すぎ、安倍の体調に異変が生じ、慶応病院の主治医が急きょ自宅に駆けつけたことが分かっている。数人の医師が集められたため、隠せないと考えたのか、安倍の秘書も「五十肩がひどくなって診にきてもらった」と、医師に診てもらったことは認めている。政治評論家の本澤二郎氏はこう言う。
「数人で結成された医師団が、タクシー4台に分乗して安倍私邸に駆けつけたと聞いています。政治家は病気を隠すものです。自宅に医者を呼ぶ時も、バレないように1人でコッソリ来てもらう。複数の医者がタクシーで駆けつけたということは、『すぐに来て欲しい』と緊急を要したのでしょう。下痢が止まらなかったという話も流れている。深刻なのは、翌10日、都内のフィットネスクラブに3時間こもっていることです。以前から、安倍首相はこのフィットネスクラブで主治医から診療を受けていると噂されている。もし五十肩がひどかったら、ジムで運動しないでしょう。やはり、体調は深刻だと考えるのが自然です。通常国会を強引に18日に閉じたのも、体調に不安があったからでしょう」
■都議選で敗北なら「反安倍」の動き
医師団は、安倍首相が都議選の街頭演説をすることに反対している可能性が高い。疲れるだけでなく、聴衆からヤジが飛び、それがストレスになるからだ。
安倍首相の持病である「潰瘍性大腸炎」は、ストレスがかかると下痢が止まらなくなる。総理大臣の遊説日程は、事前の準備が大変なため、キャンセルが難しい。安倍首相本人も、日程をこなす自信を失っているのではないか。
このまま最終日まで安倍首相が街頭に立たず、自民党が都議選で敗北したら、8月以降、自民党内で「反安倍」の動きが強まるのは間違いない。
「8月に内閣改造人事があるので、それまで自民党内はおとなしいでしょう。しかし、人事が終わった途端、要職に就けなかった議員が反乱を起こす可能性がある。体調が悪化した安倍首相は、解散も打てない。しばらく選挙もないとなったら、遠慮なく声を上げてくるはずです」(本澤二郎氏)
支持率が下落し、下痢が止まらなくなり、政権を放り投げた第1次安倍政権とソックリの展開となっている。安倍首相が街頭演説をするのかどうか見モノだ。
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● これでお仕舞いでしょう。人の忠告をおろそかにするからです。世界的に有名な
日本の医師・DR.大村恵昭(USA在住)の情報をあれほどブログに
書いたのに、無視するからです。
● 西洋医学のDRは、末期医療は坊さんと同じです。つまり心の慰み以外はなにも
出来ないということです。
● 板垣さんの話が本当のようです。もしそうなら、彼の政治生命は終わった処か
命が終わり、地上から肉体が消え去るということです。
● 彼も今後は何もできないうちに、死ぬのでしょう。解散を考える前に、死ぬということです。
西洋医学に頼るからです。1000年も前から、牛黄が万病を治すと云うことが
分かっているのに、人類の医学はその間後退したということです。
● 戦争用の科学のみ栄え、医学は明らかに後退と云えましょう。勿論西洋のせいですが。
オバマ氏をすし屋に招待したのは、単なるパフォーマンスだったようです。
偏食度合いが強い人と思われます。毎日パフォーマンスをすれば
治ったと思われるのに、残念です。
● 南無阿弥陀仏。
都議選演説せず 安倍首相“体調激変”でドクターストップか
2017年06月27日 09時26分 日刊ゲンダイDIGITAL
第1次政権とソックリの展開(左)/(C)日刊ゲンダイ
「かなり体調が悪いようだ」――。安倍首相の“体調悪化説”が日増しに強まっている。都議選がスタートしたのに、街頭演説をやろうとしないためだ。体調が悪化し、ドクターストップがかかっている可能性がある。
■深夜にタクシー4台で医師団
23日に告示された都議選(7月2日投開票)は、安倍首相にとって絶対に負けられない選挙戦だ。大敗すれば一気に求心力が低下する。逆に勝利すれば、「我々は国民に信任された」と加計問題などで攻め立てる野党を蹴散らすことができる。
ところが安倍首相は、23日の告示日だけでなく、24日の土曜日も、ラストサンデーである25日も街頭に立たなかった。25日は一日中、都内の自宅に閉じこもっている。前回、4年前の都議選は、選挙期間中の大半が外遊中だったのに、告示前を含めて5日間に25カ所も街頭に立っている。様変わりである。
加計問題が噴出し、安倍首相の応援演説は逆効果という理由もあるようだが、体調が悪化し、ドクターストップがかかっているとみられている。
9日(金)の深夜0時すぎ、安倍の体調に異変が生じ、慶応病院の主治医が急きょ自宅に駆けつけたことが分かっている。数人の医師が集められたため、隠せないと考えたのか、安倍の秘書も「五十肩がひどくなって診にきてもらった」と、医師に診てもらったことは認めている。政治評論家の本澤二郎氏はこう言う。
「数人で結成された医師団が、タクシー4台に分乗して安倍私邸に駆けつけたと聞いています。政治家は病気を隠すものです。自宅に医者を呼ぶ時も、バレないように1人でコッソリ来てもらう。複数の医者がタクシーで駆けつけたということは、『すぐに来て欲しい』と緊急を要したのでしょう。下痢が止まらなかったという話も流れている。深刻なのは、翌10日、都内のフィットネスクラブに3時間こもっていることです。以前から、安倍首相はこのフィットネスクラブで主治医から診療を受けていると噂されている。もし五十肩がひどかったら、ジムで運動しないでしょう。やはり、体調は深刻だと考えるのが自然です。通常国会を強引に18日に閉じたのも、体調に不安があったからでしょう」
■都議選で敗北なら「反安倍」の動き
医師団は、安倍首相が都議選の街頭演説をすることに反対している可能性が高い。疲れるだけでなく、聴衆からヤジが飛び、それがストレスになるからだ。
安倍首相の持病である「潰瘍性大腸炎」は、ストレスがかかると下痢が止まらなくなる。総理大臣の遊説日程は、事前の準備が大変なため、キャンセルが難しい。安倍首相本人も、日程をこなす自信を失っているのではないか。
このまま最終日まで安倍首相が街頭に立たず、自民党が都議選で敗北したら、8月以降、自民党内で「反安倍」の動きが強まるのは間違いない。
「8月に内閣改造人事があるので、それまで自民党内はおとなしいでしょう。しかし、人事が終わった途端、要職に就けなかった議員が反乱を起こす可能性がある。体調が悪化した安倍首相は、解散も打てない。しばらく選挙もないとなったら、遠慮なく声を上げてくるはずです」(本澤二郎氏)
支持率が下落し、下痢が止まらなくなり、政権を放り投げた第1次安倍政権とソックリの展開となっている。安倍首相が街頭演説をするのかどうか見モノだ。
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● これでお仕舞いでしょう。人の忠告をおろそかにするからです。世界的に有名な
日本の医師・DR.大村恵昭(USA在住)の情報をあれほどブログに
書いたのに、無視するからです。
● 西洋医学のDRは、末期医療は坊さんと同じです。つまり心の慰み以外はなにも
出来ないということです。
● 板垣さんの話が本当のようです。もしそうなら、彼の政治生命は終わった処か
命が終わり、地上から肉体が消え去るということです。
● 彼も今後は何もできないうちに、死ぬのでしょう。解散を考える前に、死ぬということです。
西洋医学に頼るからです。1000年も前から、牛黄が万病を治すと云うことが
分かっているのに、人類の医学はその間後退したということです。
● 戦争用の科学のみ栄え、医学は明らかに後退と云えましょう。勿論西洋のせいですが。
オバマ氏をすし屋に招待したのは、単なるパフォーマンスだったようです。
偏食度合いが強い人と思われます。毎日パフォーマンスをすれば
治ったと思われるのに、残念です。
● 南無阿弥陀仏。