歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

これで公明党の本当の姿が分かる。本当の・彼らのボスは誰か? 敵基地を叩けないで・どのようにして第三次内戦型世界大戦を乗り切る?

2020年11月06日 09時21分41秒 | 国を売る人たち

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e6%95%b5%e5%9f%ba%e5%9c%b0%e6%94%bb%e6%92%83%e8%83%bd%e5%8a%9b%e3%80%81%e5%a4%a7%e7%b6%b1%e6%98%8e%e8%a8%98%e8%a6%8b%e9%80%81%e3%82%8a-%e8%8f%85%e6%94%bf%e6%a8%a9%e6%96%b9%e9%87%9d%e3%80%81%e5%85%ac%e6%98%8e%e3%81%ab%e9%85%8d%e6%85%ae/ar-BB1aIKCk?ocid=msedgntp

敵基地攻撃能力、大綱明記見送り 菅政権方針、公明に配慮

共同通信社
 
KYODONEWS 防衛省

 政府、与党は、日本を標的とした弾道ミサイルを相手国領域内で阻止する「敵基地攻撃能力」の保有を巡り、年末に修正を見込む防衛力整備の指針「防衛計画の大綱」への明記を見送る方針を固めた。慎重姿勢を崩さない公明党に配慮し、防衛力の具体的な整備や運用を定める大綱に盛り込むのは拙速と判断した。複数の政権幹部が5日、明らかにした。

 専守防衛の原則に反しかねない安全保障政策の転換には踏み込まなかった形。年末までにミサイル阻止に関し「あるべき方策」を示すよう求めた9月の安倍晋三前首相の談話を踏まえ、政府は「迎撃能力以外に抑止力を強化する方策」(菅義偉首相)の検討を続ける。

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ステージ4でも治せる・末期癌。知らないあなたが・情報音痴。理屈は簡単で、誰でもすぐに実行できます。

2020年11月06日 08時51分06秒 | 健康・医療

❶食事療法(ケトン体療法≒グルテンフリー糖質制限食)

❷サプリ    ㋑ ビタミンD+EPA/DHA+タウリン、適量

       ㋺ CBDオイル   適量

       ㋩ ORT乳酸菌   適量

❸解毒剤   ①コリアンダー(パクチー) 

 

Ⓐ 上記をすべて摂取が望ましい。出来る範囲で組み合わせる事。

  適量があるので注意。

Ⓑ 特に重要なのは、ケトン体療法とビタミンDとCBDオイルと

  コリアンダー(パクチー)です。

© 末期がんでも抜群の成績です。

Ⓓ 日常で、手に入る食品ですから、誰でもすぐに、実行できます。 

 

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「ステージ4でも治したい」小林麻央さんの闘病記に感じた妙な胸騒ぎ

『大場大』

 進行乳がんのため闘病中であったフリーアナウンサーの小林麻央さんの訃報が流れ、多くの方がショックを受け、まだ悲しみに暮れているのではないでしょうか。
 
 病気が公になって以降、麻央さんが日々つづってきたブログから届くひとつひとつの声や言葉が、多くの人たちの共感を呼びました。また、がんという病気と日々向き合っている、スポットライトを浴びることのない多くの患者さんたちにとっても、大きな勇気や希望となっていたはずです。
 
 一方で、がんという病気の持つ厳粛なリアルを強く実感させられた人も少なくないはずです。治ることが難しいがんを背負いながらも、愛する夫、子供、家族のために、1日でも長く、自分らしく生きたいと希望する麻央さんの営為の数々がブログにありました。

自分のために始めたブログでしたが、今、ある気持ちが加わっています。それは癌 ステージ4=死に向かって弱っていくというイメージがまだまだ強いならば希望ある違うイメージも強くしたいということです。そして、もちろん弱っている日はありますがそればかりではない 日常を書いていくことで え? まだ生きてたの? と数年後にも言われたいです笑

 麻央さんのブログを通じて、がんと上手に付き合っていくことの大切さ、クオリティ・オブ・ライフ(QOL=生活の質)を維持すること、全人的な痛み(ペイン)が癒されることなどの重要性が、一般の方々にも理解することができたのではないかと思います。
 この世に生を授かった以上、死は必然です。しかしながら、「死ぬこと」「病にかかること」「老いること」について、自身とは関係のないものとして蓋を閉め、思考を止めてしまっている方は少なくありません。麻央さんは、死を意識することで「生きる」ことの本当の素晴らしさを教えてくださいました。謹んで、心からご冥福をお祈り申し上げます。
 
 麻央さんが最期まで潔く人生を全うされた直後ではありますが、かねてから気がかりであった問題を挙げたいと思います。2016年9月のブログに、次のような「後悔の念」ともとれる吐露があり、私は変な胸騒ぎを覚えました。

私も後悔していること、あります。あのとき、もっと自分の身体を大切にすればよかったあのとき、もうひとつ病院に行けばよかった あのとき、信じなければよかった あのとき、、、あのとき、、、

 15年9月に亡くなった女優、川島なお美さんの時もそうであったように、「必ず治りたい」と願いながらも、重要な意思決定を惑わしたり、足を引っ張る「エセ医学」の影響が、ひょっとしたら麻央さんの周辺にも忍び寄ってきたのではないかと感じたからです。

 

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トランプ負ければ・将来のUSAの共産主義革命は可能性がさらに高まる。第三次内戦型世界大戦。

2020年11月06日 08時23分58秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和2年(2020)11月6日(金曜日)
        通巻第6690号 
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 習近平の高笑いが聞こえないか?
  バイデンは中国との規制緩和、妥協に走る
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 11月3日の米国大統領選挙、三日経っても決着を見ていない。最悪の場合、結論が出るのに一ヶ月を要するだろうと推定される。

 それにしても、優位を示している民主党は、不正選挙のベテランでもある。
 まして「中国の代理人」を象徴するバイデン一家。メディアはバイデンのスキャンダルをすべて揉み消した。
いや選挙戦でも、不正投票は黙殺し、ひたすらトランプの悪口を書き続けた。不正投票による「逆転」は殆どが民主党知事の選挙区である。

 トランプが表明したように「事実上、われわれは勝った」ようである。ところが郵便投票の大量の増票が、共和党の監視員の眼を盗んで仕組まれ、突然、10%リードとなったのがウィスコンシン州とミシガン州だった。

 トランプ陣営は法廷に訴えているため、結果が出るには時間がかかる。しかしすでにバイデン陣営は組閣名簿を作成し、政権引き継ぎチームを発足させている。
 
 バイデンとトランプの戦いではなかった。これは左翼メディアが総力を挙げてトランプを潰す戦争だったのだ。
78歳の耄碌じいさんは、ディープステーツの操り人形となり、とりわけ中国外交で妥協的になり、米国の国益ばかりか自由世界全体の安全保障をますます脆弱な者としてしまう懼れが強い
 習近平の高笑いが聞こえないか?
      ◎▽◇み◎○△□や○△□◇ざ◎○△□き△□☆☆ 

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国民は体制の申し子。独裁暴力国家=戦士戦国時代の国民は、自己主張の暴力大好き≒ヤクザ≒ソフトな表現では戦士。

2020年11月06日 08時12分39秒 | 世界戦国時代

Message body

相手の弱点を的確に見抜けば、
どこでも侵略できる...


教育、政治、経済
あらゆる分野で他国に侵略する
中国の手口とは

詳しくみる


****************

「カンニングする生徒を見逃しません」

すると、大勢の中国人留学生たちは、、、


これはオーストラリアの大学で起きた事件...


あるITの授業の一コマ...


この授業では、
日頃から学生たちの
不正行為が目立っていました。


「今日こそは。」
と痺れを切らした講師は
黒板に注意書きをしましたが、、


学生たちは無反応...


実は、このクラスの大半は中国人留学生だったので、
注意の意図が十分に伝わってない、
そう考え、中国語でも追記をしました。


すると、、


突如、中国人留学生たちが大激怒。
このことを現地中国系の新聞社にまで報告...


国内で大炎上するほどに発展。


 しかし、
事件はこれで終わらなかった...



問題を起こす学生には
退学してもらえばいい。



普通であれば、このように
考えるかもしれないが、、


その後、教師は
中国人留学生に向けて謝罪。


というのも、
オーストラリアの大学には、
15万人以上も中国から留学生がおり、


この大学も例外ではなく、
かなり多くを受け入れていた。


つまり、
彼ら抜きでは、大学の経営が
成り立たないからであった...



こうして、オーストラリアの大学は、
卑劣な中国人に立ち向かうことができず、
ただ謝罪をかさね、
その行き過ぎた素行を
黙認するしかなくなってしまったのです。


これこそが、
中国の浸透工作の手法の一つ。


政治家や起業家だけではなく、
留学生をも利用し、
中国にとって気に入らないことを、
国内から潰していく...


これは日本も例外ではありません。


遡ること約10年前...
実は大阪でも、、、

続きはこちら



ダイレクト出版・政経部門   
菅原 拓人




P.S.
この講座を担当する山岡鉄秀氏は、
実際にオーストラリアの現地企業に
20年以上勤め、


日本よりも早く、中国の犠牲になった
オーストラリアのやられ方、
そして、反撃の仕方を
間近で見てきました。


そんな山岡氏は、
現地の事件を通して得られた生の情報、
を元に、中国の手口を解説していきます。


この講座は、
漠然と危ないと伝えるのではなく、
実際に私たちがどう行動すべきなのかを、
考えることができるものとなっています。


この機会に、ぜひご覧ください。

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「二度と同じ過ちを繰り返してはいけない」

「あのとき、どうすれば勝てたのか?」

多くの日本国民が、その反省・教訓を知らないせいで、
今、新たに始まった“米中覇権戦争”でも、また負け組に
入るかもしれない岐路に立たされています…

私たち一人一人が、世界の大局を正しく読み解くことで、
厳しい時代でも豊かに暮らしていけるように…

賢い国民が増えることによって、今度こそ、
日本が勝ち組に入り、希望ある日本を次の世代に
受け継いでいくこと…

それこそが、私たちの目的です。






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