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バイデン氏は「投獄生活以外、何も得られない」, いいね!!・しびれるね!! この言葉。

2020年11月20日 17時14分24秒 | 世界戦国時代

https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/64815.html

トランプ弁護団リン・ウッド弁護士、バイデン氏は

    「投獄生活以外、何も得られない」

2020年3月11日、トランプ大統領(右)とルシアン・リンカーン・ウッド(Lucian Lincoln Wood)弁護士(左)(パプリックドメイン)

トランプの訴訟弁護団に参加した米国の著名な人権弁護士リン・ウッド(Lin Wood)氏は11月15日、「多くの人々は(選挙結果の)不確実性にうんざりし、真実が明らかになるのを待ち焦がれている。最終的には真実が明らかになると信じ、強い信念を持っていてほしい。嘘は必ず一つ残らず暴かれる、これは自由のための私たちの戦いだ」とツイートした。

 

リン・ウッド弁護士はさらに立て続けてツイートし、トランプ大統領の選挙詐欺に対する法廷闘争へ支持表明したと同時に、「選挙の真実を見つけて嘘を暴く」という彼自身の決意を明らかにした。

 

「社会主義のプロパガンダメディアマシンがフル回転で運行しており、多くの嘘が解き放たれた。中でも最大の嘘は、バイデン氏が選挙に勝ったというものだ。しかし、彼は勝っていない。トランプ氏(@realDonaldTrump)が勝った」

 

「それと同時に、真相に対する検閲も急増している。左派の計画は、あなたに一つの声を聞かせようとしている。もちろんそれは真実の声ではない」

 

「左派の計画の一部は、情報を制限および管理し、私たちの意志をすり減らすことだ。われわれはまだ敵と完全に交戦していないが、まもなくそうする!真相は最終的に勝利する! 」

 

リン・ウッド弁護士は、「真実と向き合い、それを受け入れ、同時にそれと共存する」と呼びかけた。

 

彼は最後に、「2020年の選挙は操作された詐欺である。トランプ氏(@realDonaldTrump)がこの選挙で地滑り的勝利を収めた」

 

「ジョー・バイデン(Joe Biden)氏とその他多くの人たちは、長い投獄生活以外、何も得られないだろう」と締めくくった。

 

ウッド弁護士は、また11日、米国著名な司会者であるハウイー・カー(Howie Carr)氏とのインタビューで、「バイデンチームは世論を乗っ取り、国家権力を盗もうとしている。彼らは刑務所に入ることになるだろう」「今回の選挙は早くも20年前から、われわれの(米国)政府転覆を謀る特定の勢力によってよく練られた計画である」と述べた。

 

ウッド弁護士は16日にも、ツイッターで「もし自由を大切に思うならば、あなたはアリーナに入る必要ががある。あなた自身のために、あなたの家族のために、将来の世代のために。これは自由のための闘いだ」「われわれはまだ戦いを始めていない。周到に準備を整える。そして祈る準備をする。クーデターに反撃せよ」と語った。

 

ウッド弁護士はまた、「選挙の余波は、政治を超越した選択である自由と共産主義の間の戦いを明らかにする」と題された英文大紀元の13日の社説をシェアすると同時に、「光は最終的に闇に打ち勝つ、真実も最終的には嘘に勝つ」という、今年6月27日の投稿もリツイートした。

 

13日、FOXニュースの司会者、ルー・ ドブス(Lou Dobbs)氏とのインタビューで、トランプ弁護団のパウエル弁護士は「シリコンバレー、メディア、テック大手、民主党がぐるになって選挙詐欺を行っている。これらの恐ろしい黒幕を暴くことを誓う!このクーデターを成功させない!大きな渦を起こす(クラーケンを放つ)」と決意を表明した。

 

パウエル氏もウッド氏の判断に同意している。彼女も先週、「トランプ大統領が圧倒的優勢でこの選挙に勝利した。これについては議論の余地すらない」と語っていた。

 

16日深夜、パウエル弁護士は、米国選挙で使用された投票機ドミニオンが有権者の投票結果を検知せず改ざんできるように設計されていたことを証言する主要な証人がいるという核心的な証拠を公開した。

 

証人はベネズエラ元大統領の側近の安全警備員である。彼は、自身がかつて関わった選挙不正の内情や、またベネズエラ大統領がどのように電子投票システムを利用して選挙結果を操作したかについて証言した。

 

(大紀元日本ウェブ編集部)

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さすが・ポンペイオ氏、USAの未来が見えている。

2020年11月20日 09時19分29秒 | 世界戦国時代

歴史に、今のUSAとの相似を求めるなら、

1880年代の、清朝の頃に似ています。

 

アヘン戦争に負けて、国力が低下し、

やがて来る、1910年の清王朝の崩壊と、

西欧列強に食い荒らされるシナ、

 

そして軍閥と共産主義勢力の台頭、

正に2046年の崩壊後、各国に食い荒らされる、

USAの姿見えるのでしょう。

 

 

https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/64908.html

 

ポンペオ氏、「諦めたら植民地になる」中国対抗の維持を呼びかけ

ポンペオ米国務長官は11月16日、訪仏したパリで現地紙フィガロの取材に応じた。中国共産党の脅威への対抗について「諦めたら、中国独裁政権の植民地になるだろう」と述べ、米国と欧州同盟国の団結を呼びかけた。

​ポンペオ氏は、欧米など民主主義を支持する西側諸国が勝利し、自由主義の価値が守られるべきだと述べ、米トランプ政権は「フランスを含め、全世界で中国共産党に反撃するよう努める」とした。トランプ政権の掲げる米国第一主義について、単独的だとの批判を一蹴し、過激派テロへの対応などを例に挙げ、保守的で現実的な立場をとることで、より広い世界の平和のために奉仕していると語った。

記者は、新型コロナウイルス(中共ウイルス)の継続的な影響により欧州経済がダメージを受けたことで、中国が欧州に戻っており、欧州の強硬的な対中政策論は弱まるのではないかと聞いた。中国官製メディアは、中国はウイルス危機から最も早期に経済と社会を回復させたと宣伝している。

ポンペオ氏は、「武漢ウイルスの出現」は「中国の独裁政権の表れ」とし、中国共産党から恩恵を受けるのは誤りだと指摘した。ポンペオ氏は、西側諸国企業がワクチンや製薬を開発しており、中国の経済的利益に頼ることなく、欧米経済は回復できると語った。

続けて、米国が伝統的な価値を対外的に発信してきたと述べ、その政策は日米豪印の安全保障対話「クアッド(QUAD)」であり、欧米の関係であると述べた。

また、中国共産党への融和政策の成功を認めたことになってしまうため、ウイルス危機に対する中国共産党の支援へ警戒を訴えた。ポンペオ氏は、短期的な成果は見えにくいかもしれないが、中国依存から脱却するために、同盟国を納得させていき、世論へ説明も続けるとした。

「中国の権威主義的な政権への対峙を諦めてしまえば、最終的には植民地の立場になるだろう」とポンペオ氏は主張し、ベトナムの排他的経済水域に対する中国の挑戦や、オーストラリアへの浸透工作などの例を挙げた。世界各国は独立性を保護するために、権威主義に対抗して団結を強める必要性を説いた。

(翻訳編集・佐渡道世)

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そんな無駄はせずに・核そのものを作りなさい。第三次内戦型世界大戦が近いというのに。何をもたもたしている?!

2020年11月20日 08時49分20秒 | 戦争

「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和2年(2020)11月20日(金曜日)
        通巻第6706号   
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 日米共同開発の迎撃ミサイル、北挑戦のICBMを迎撃に成功
  北朝鮮の核の脅威に対抗というが、中国のICBMが究極の狙い
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 11月17日に発表されたICBM迎撃成功というニュースを北京はどう受け止めたか?
 米国軍は、イージス艦搭載型の迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」がICBM(大陸間弾頭ミサイル)を迎撃した。地上配備迎撃ミサイルはGBIと呼ばれ、カリフォルニア州とアラスカ州にすでに配備されているが、艦船から発射された迎撃ミサイルの成功は初めてだった。

 このSMブロック2Aが実戦配備されると、地上配備型との二段構えとなり、安全は一層確保される。メディアはこれを北朝鮮のICBMの脅威を抑制し、牽制するとしているが、米国に真の狙いは中国のICBMである。

 実験はマーシャル群島のクエゼリン環礁から発射されたICBMを、ハワイ沖に展開させたイージス駆逐艦「ジョン・フィン」が衛星情報によって飛翔速度、落下予測地点などで捕らえ、迎撃したもので、横須賀の第七艦隊に配備されるという。
 SMブロック2Aは米国レイセオンと三菱重工が開発してきたもので、当初はIRBM(中距離弾頭ミサイル)迎撃用だったのだ。つまり北朝鮮のノドン、スカッドの迎撃のためで、2008年頃から共同研究が進み、2017年から量産されているという。日米共同開発で唯一量産に成功した例となった。

米軍が脅威視してきたのは北朝鮮のミサイルではない。
あくまで中国であり、とくに中国が空母キラーミサイルを保有し、実験に成功したことから、ICBM迎撃能力の向上を優先課題としてきたのである。

これを承けて管首相は翌日18日、官邸で米海兵隊総司令官のバーガーと会談した。管首相は「中国が強化している一方的な現状変更の試みに深刻な懸念と強い反対の意を表す」として、自由なインド太平洋の実現に向けて日米間で継続的な連携を重ねる」と発言した。
 バーガー司令官も「地域の安全が厳しさを増す状況にあり、日米の抑止力維持に向けてチームとして取り組む」と述べた。

この会談でも明らかなように北朝鮮の核の脅威より、中国の中距離弾頭ミサイルへの懸念が強いことを窺わせる。
まして中国は、この迎撃システムを突破するための新型ミサイルを開発中とされ、マッハ5以上というスーパーソニックミサイルが開発されると、これを打ち下ろせる技術がないため、日米共同の開発は新分野に突入することになる。
     ◎▽◇み◎○△□や○△□◇ざ◎○△□き△□☆☆ 

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