ここに1枚の写真があります。

これは毛沢東とある人物が写っている写真です。
ここには、その当時の世界を支配し、
裏でコントロールしていたと言われる世界の支配者たち、
国際金融資本、ユダヤ左派と呼ばれる人物が数名写っています。
彼らの中には、共産主義国家として世界を揺るがした、
ソ連創設にも関与している人物もいます。
その中でも、ある3名の人物が毛沢東と多いに
関係しており、中国という国に多大な影響を与えていた
と河添恵子氏は言います。
(ヒント:一人目はIMFの理事で、中国に資金提供。
二人目は米財務省の役人でソ連のスパイ。
三人目はユダヤ人で国際ジャーナリスト)
毛沢東が中国を建国したと言われていますが、
実際の所は、彼だけの力だけではないようです。
中国建国には、まだまだ知られていない裏側の部分があり、
その裏側を知っているか知らないかで、中国という国に
対する印象や世界情勢に対するイメージは、ガラリと変わると仰っています。
教科書や歴史本では決して語られない、
中国建国の秘密を知りたいなら、
まずはこちらのプレゼンテーションをご覧ください。
『なぜ中国はたった70年で
日本やアメリカを脅かす存在となれたのか?』
日本の歴史教科書が絶対に教えない
“中国建国のカラクリ”
↓
ココから詳細を確認する-月刊三橋事務局
PS.
中国建国の歴史、中国と世界の権力者との関係性、
中国という国が作られた意味、中国共産党の実態を知れば、
世界の見方が変わってきます。
世界情勢、国際政治、国同士の争い、
今世界で起きていることが手に取るようにわかってきます。
例えば…
・なぜ習近平があんな行動をとるのか?なぜ一帯一路政策を進めたがるのか?
AIIBを作った本当の目的とは?
・なぜ中国はあんな過激な発言ができるのか?それに隠された真実とは何か?
・なぜトランプ大統領が誕生したのか?なぜ米中戦争が起きているのか?
その背後に隠れた真実とは?
・なぜプーチン大統領がメディアから叩かれるのか?
(プーチン大統領は、過去にユダヤ左派を排除しています)
・なぜイギリスのエリザベス女王が習近平に対して、
Rude(失礼なやつ)と発言したのか?
などなど。
そのための最初の一歩(入門編)として、
河添先生の情報をまとめたプレゼンテーションを
作ったので、ご覧になってみてください。
きっとお役にたてると思いますし、
中国という国に対する印象は、ガラリと変わってくるはずです。
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