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世界戦国時代は・超限戦。

2022年10月03日 09時39分27秒 | 第三次大戦


新型コロナウイルスの発生源
と言われている「武漢ウイルス研究所」

長らくSARS系ウイルスの研究が
行われていたことは有名ですが、

コロナウイルス研究を
強力にバックアップしていた
“ある勢力”の存在ことを
あなたはご存知でしょうか?


コロナ研究を支援した第三国の正体


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武漢で行われた機能獲得研究
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「新型コロナは人工ウイルスだ」

巷では陰謀論と騒がれる人工ウイルス説は
一体どこから生まれてきたのでしょうか?



1つは「武漢ウイルス研究所の存在」

ウイルスの研究自体は
どこの国でも行われており、
決して悪いことではありません。

しかし武漢研究所では
ある特異な研究が行われていました。


それは"機能獲得研究"

簡単に説明すると
ウイルスの機能を意図的に強くする実験のこと。

ウイルスの遺伝子を操作することで、
時に毒性や感染力を強め「生物兵器化」も考えられる
非常に危険性の高い研究と言われています。



もう1つは「第三国の支援」


実は武漢の研究は中国だけでなく、
アメリカから多額の資金供給を
受けていたことがわかっています。


しかし、なぜアメリカが中国の危険な研究を
支援をするのでしょうか?


アメリカでは機能獲得研究の
危険性が指摘されており、


2014年10月から規制の対象となっています。


ところが、どういうわけか
4億円以上のカネが"ある政府機関"を通して
アメリカから武漢研究所へ
流れていたことが判明したのです。


実はこの政府機関のトップ、
「パンデミックの父」とも呼ばれる人物が
武漢の研究支援に大きく関わっていました。


“パンデミックの父”の正体


ps

新型コロナウイルスの流行の影で
世界的に大きな影響力を持つ
パンデミックのキーマンが暗躍しています。

今回のビデオではキーマンのうち
2名を実名で紹介しておりますので
ぜひこちらからお確かめください。


パンデミックのキーマンたち




<出典>
FNN:https://www.fnn.jp/articles/-/192846



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