新型コロナウイルスの発生源
と言われている「武漢ウイルス研究所」。
長らくSARS系ウイルスの研究が
行われていたことは有名ですが、
コロナウイルス研究を
強力にバックアップしていた
“ある勢力”の存在ことを
あなたはご存知でしょうか?
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コロナ研究を支援した第三国の正体
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武漢で行われた機能獲得研究
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「新型コロナは人工ウイルスだ」
巷では陰謀論と騒がれる人工ウイルス説は
一体どこから生まれてきたのでしょうか?
1つは「武漢ウイルス研究所の存在」
ウイルスの研究自体は
どこの国でも行われており、
決して悪いことではありません。
しかし武漢研究所では
ある特異な研究が行われていました。
それは"機能獲得研究"。
簡単に説明すると
ウイルスの機能を意図的に強くする実験のこと。
ウイルスの遺伝子を操作することで、
時に毒性や感染力を強め「生物兵器化」も考えられる
非常に危険性の高い研究と言われています。
もう1つは「第三国の支援」。
実は武漢の研究は中国だけでなく、
アメリカから多額の資金供給を
受けていたことがわかっています。
しかし、なぜアメリカが中国の危険な研究を
支援をするのでしょうか?
アメリカでは機能獲得研究の
危険性が指摘されており、
2014年10月から規制の対象となっています。
ところが、どういうわけか
4億円以上のカネが"ある政府機関"を通して
アメリカから武漢研究所へ
流れていたことが判明したのです。
実はこの政府機関のトップ、
「パンデミックの父」とも呼ばれる人物が
武漢の研究支援に大きく関わっていました。
↓
“パンデミックの父”の正体
ps
新型コロナウイルスの流行の影で
世界的に大きな影響力を持つ
パンデミックのキーマンが暗躍しています。
今回のビデオではキーマンのうち
2名を実名で紹介しておりますので
ぜひこちらからお確かめください。
↓
パンデミックのキーマンたち
<出典>
FNN:https://www.fnn.jp/articles/-/192846
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